今日は、東京外国語大学学内レガッタであり、朝から戸田に行き、舘・大会副会長の紹介で、立石・新学長、浦田・新副学長にお会いした。立石学長には、副学長だった去年までお会いしているから、初めてではないが、浦田副学長には、初めてお会いした。
自己紹介を兼ねて、瀬戸内寂聴『デスマスク』と『登米物語』のヒンディー語訳を各一冊差し上げたら、東京外国語大学図書館に所蔵して下さるとのことで、ありがたかった。
日本語教育の小林教授は今年も学長を補佐していて、ヒンディー語科の学生で日本語教育のゼミをとっている学生を紹介したいというので、日本にいる間に会うことにした。