思えば長崎では色々あった…。
その①
着いたすぐに荷物をコインロッカーに
預けたのだが、400円投入した後に
忘れ物に気付いて、もう一度400円
投入しなければならなくなったこと。
その②
1日目のホテルへ帰った時、鍵をひねっても
ドアが開かず、ガチャガチャやってポッキリ
鍵を折ってしまったこと。(弁償はさせられなかったが
ホテルに迷惑をかけてしまった)ゴメンナサイ。
とまあ…こんな調子だったが、それでも故郷の
温もりは充分に味合うことができた長崎行
だったのです。
バスの出発までには体調も整い、晩飯に
地元産の鯛の粗煮を平らげて長崎を後にした。
翌朝、愛知に帰ってバスを降り、電車に乗って家に
辿り着くころ、ポケットを探ると、持ってきたはずの
家の鍵がないではないか。
何処を探してもない…鍵束には車のキーも一緒に
付けていたのだ。
その③
家の鍵および車の鍵をバスに忘れる。
バス会社に電話を入れると、鍵はあったとのこと、
幸い車の合鍵があったので、すぐに取りに
行くべく合鍵を差し込んでドアを閉めたら、
セキュリティーのブザーが鳴り出し、しばらく近所中に
響き渡ったではないか。
泣きっ面に蜂で、ほとほと自分がイヤになりましたデス…。
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