【Q】JR高松駅ホーム、電車発着のメロディーは?
イ)いい日旅立ち
ロ)こんぴらふねふね
ハ)瀬戸の花嫁
答えは一番下↓
≪吉備・讃岐へgo塩飽≫
2014年5月01日(金)
二日目。快晴
【丸亀港】
2014年5月1日。
17時45分、
丸亀港船着き場
冬なら真っ暗ですが、5月はまだまだ明るい
毎年この時期に遠出するのはGWという理由の他に昼が長い、気温が暖かい、
一年で一番いい季節だからです
なので、港周辺を探索しながら駅へ向かうことにした
『京極大橋』
丸亀は江戸時代、京極氏の城下町でした
京極氏といえば我が近江の守護、本拠地は米原市にあった
浅井三姉妹のお初(茶々の妹、江の姉)が嫁いだ先が京極家でした
『マンホール』
お城とうちわが描かれてます
石垣が強調されてるのがナイスです!
港に設置されてる文政十一年(1828)の古図
下の方に「船魂社」が書かれてる
現在は京極大橋の橋脚の下に位置する
京極藩の海の守り神だったが、建物は移転されたようです
船溜まりのそばに
『みなと公園』がある
櫓のようなものがある。
近づいたら学生カップルが石段の途中でいちゃついてる
邪魔するわけにもいかず避ける
登りたかったなぁ
公園の左端には
こんぴら船の復元模型がある
よくみると
滑り台を備えた遊具でした
京極大橋の対岸にあるのが
『太助灯籠』
金毘羅街道の「一の燈籠」
天保9年(1838)作。
先ほどの古図の10年後ですな
八角形で蓮華をかたどった
船溜まりをつくる時に航路標識を兼ねた燈籠をつくることにした
発起人は金毘羅宿の柏屋団次で、江戸に行き資金集めの講をつくった
その中で「塩原太助」が八十両という大金を寄付したので太助燈籠と呼ぶようにしたそうです
塩原太助、落語で名前は有名ですな
全部で四基あったが、戦時中の金属回収で撤去、ここだけ残った
サラリーマンらしき人がいる。出張で来て仕事のついでに立ち寄ったのかな?
駅の反対側へ。
浜町。
駅前繁華街ですな
18時02分、
丸亀駅前に到着。
3日・4日にお城まつりがあるようです
3日には帰ってるのでダメや!
残念。
駅構内に入ると
「カマタマーレ讃岐」
という横断幕が!
丸亀のサッカークラブ。
釜玉うどん→カマタマだとか?
それよりも
「うどん県骨付鳥市」
というキャッチコピーがナイス!
18時9分、
丸亀駅発快速電車に乗りました
サンポート。
本来なら丸亀城見た後この電車に乗る予定だった。
ま、仕方ないね
入れ違いに
アンパンマン列車が入ってきた
良かった良かった!
讃岐富士が見えた
18時14分、
坂出駅で派手な電車とすれ違う
18時38分、高松駅到着!
ホーム内に讃岐うどん屋がある
中をみると誰も客がいないので素通りする
駅二階の店で天ぷらうどんセット食べた
やっぱ本場讃岐うどんはうまいてす
余は満足じゃ!
19時20分、ホテル到着。
前日と違って今夜はすぐにホテルが見つかった
似たような名前のホテルが手前にあったけどね。
本日は21996歩でした
自転車は歩数計に反映されるのかな?
二日目の探索は以上で終わり。
続く
‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡
本日の答え、
『瀬戸の花嫁』
いやぁ、このメロディーが流れてた妙に嬉しかった
我が県も琵琶湖周航の歌を流すべきやな!
ご当地ソングは旅の応援歌だからね
写真付ブログ
http://blog.goo.ne.jp/hakusiyu/0?guid=ON
Φ(*^馬^*)φ
今日は建国記念日、じゃなくて
建国記念の日。
祝日です。
今や祝日のありがたみがわからなくなってしまった
休みなので弟が来た。
一番下の甥が高校卒業、
4月から京都の専門学校に通うことになった。
子供の成長は早いものですな
我が家は父・母・弟、三人とも2月生まれ。
だから、誰が何日の生まれか?覚えられない
父は2月7日、
母は2月15日、
弟は2月19日、
母と弟の誕生日はたまに混同する
そんな話してたら
本日、母が意外な真実を披露した
実際に母が生まれたのは2、3日前。
つまり、明日か明後日が本当の誕生日だそうな
いやぁビックリ!
まさにギョギョギョですわ
昔は役場に届けた日が誕生日。
病院で生まれたわけじゃないから、いい加減なもの。
親の申告をそのまま戸籍に載せるだけ。
キリのいい15日にしたのかもね
今日は祖父の命日。
母と弟は墓参りに行った
2月はただでも日数が少ないのに
節分・立春の他に
誕生日・命日、
入試・卒業
などなど人生の節目の行事もいろいろある
とにかくせわしない月だ
ニャー
馬ひでにゃん
(*⌒Q⌒*)ヒヒーン
イ)いい日旅立ち
ロ)こんぴらふねふね
ハ)瀬戸の花嫁
答えは一番下↓
≪吉備・讃岐へgo塩飽≫
2014年5月01日(金)
二日目。快晴
【丸亀港】
2014年5月1日。
17時45分、
丸亀港船着き場
冬なら真っ暗ですが、5月はまだまだ明るい
毎年この時期に遠出するのはGWという理由の他に昼が長い、気温が暖かい、
一年で一番いい季節だからです
なので、港周辺を探索しながら駅へ向かうことにした
『京極大橋』
丸亀は江戸時代、京極氏の城下町でした
京極氏といえば我が近江の守護、本拠地は米原市にあった
浅井三姉妹のお初(茶々の妹、江の姉)が嫁いだ先が京極家でした
『マンホール』
お城とうちわが描かれてます
石垣が強調されてるのがナイスです!
港に設置されてる文政十一年(1828)の古図
下の方に「船魂社」が書かれてる
現在は京極大橋の橋脚の下に位置する
京極藩の海の守り神だったが、建物は移転されたようです
船溜まりのそばに
『みなと公園』がある
櫓のようなものがある。
近づいたら学生カップルが石段の途中でいちゃついてる
邪魔するわけにもいかず避ける
登りたかったなぁ
公園の左端には
こんぴら船の復元模型がある
よくみると
滑り台を備えた遊具でした
京極大橋の対岸にあるのが
『太助灯籠』
金毘羅街道の「一の燈籠」
天保9年(1838)作。
先ほどの古図の10年後ですな
八角形で蓮華をかたどった
船溜まりをつくる時に航路標識を兼ねた燈籠をつくることにした
発起人は金毘羅宿の柏屋団次で、江戸に行き資金集めの講をつくった
その中で「塩原太助」が八十両という大金を寄付したので太助燈籠と呼ぶようにしたそうです
塩原太助、落語で名前は有名ですな
全部で四基あったが、戦時中の金属回収で撤去、ここだけ残った
サラリーマンらしき人がいる。出張で来て仕事のついでに立ち寄ったのかな?
駅の反対側へ。
浜町。
駅前繁華街ですな
18時02分、
丸亀駅前に到着。
3日・4日にお城まつりがあるようです
3日には帰ってるのでダメや!
残念。
駅構内に入ると
「カマタマーレ讃岐」
という横断幕が!
丸亀のサッカークラブ。
釜玉うどん→カマタマだとか?
それよりも
「うどん県骨付鳥市」
というキャッチコピーがナイス!
18時9分、
丸亀駅発快速電車に乗りました
サンポート。
本来なら丸亀城見た後この電車に乗る予定だった。
ま、仕方ないね
入れ違いに
アンパンマン列車が入ってきた
良かった良かった!
讃岐富士が見えた
18時14分、
坂出駅で派手な電車とすれ違う
18時38分、高松駅到着!
ホーム内に讃岐うどん屋がある
中をみると誰も客がいないので素通りする
駅二階の店で天ぷらうどんセット食べた
やっぱ本場讃岐うどんはうまいてす
余は満足じゃ!
19時20分、ホテル到着。
前日と違って今夜はすぐにホテルが見つかった
似たような名前のホテルが手前にあったけどね。
本日は21996歩でした
自転車は歩数計に反映されるのかな?
二日目の探索は以上で終わり。
続く
‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡
本日の答え、
『瀬戸の花嫁』
いやぁ、このメロディーが流れてた妙に嬉しかった
我が県も琵琶湖周航の歌を流すべきやな!
ご当地ソングは旅の応援歌だからね
写真付ブログ
http://blog.goo.ne.jp/hakusiyu/0?guid=ON
Φ(*^馬^*)φ
今日は建国記念日、じゃなくて
建国記念の日。
祝日です。
今や祝日のありがたみがわからなくなってしまった
休みなので弟が来た。
一番下の甥が高校卒業、
4月から京都の専門学校に通うことになった。
子供の成長は早いものですな
我が家は父・母・弟、三人とも2月生まれ。
だから、誰が何日の生まれか?覚えられない
父は2月7日、
母は2月15日、
弟は2月19日、
母と弟の誕生日はたまに混同する
そんな話してたら
本日、母が意外な真実を披露した
実際に母が生まれたのは2、3日前。
つまり、明日か明後日が本当の誕生日だそうな
いやぁビックリ!
まさにギョギョギョですわ
昔は役場に届けた日が誕生日。
病院で生まれたわけじゃないから、いい加減なもの。
親の申告をそのまま戸籍に載せるだけ。
キリのいい15日にしたのかもね
今日は祖父の命日。
母と弟は墓参りに行った
2月はただでも日数が少ないのに
節分・立春の他に
誕生日・命日、
入試・卒業
などなど人生の節目の行事もいろいろある
とにかくせわしない月だ
ニャー
馬ひでにゃん
(*⌒Q⌒*)ヒヒーン