秋山地区は、川俣町役場の北西約5kmのところ
国道114号線から県道51号線へと進むと
県道脇に、小長石駒ザクラ駐車場の案内板が有ります
小長石の駒ザクラの案内板です
駐車場上から駒ザクラが見えました
管理協力金100円で愛護会発行の立派なパンフレットを貰い、駒ザクラに向いましょう
根元は塚の様に成っています、見上げました
南東側の広場から、根元に石塔が並びます
角度を変えてみました
北側に回って見ました
説明版です
川俣町指定天然記念物
秋山の駒ザクラ
川俣町大字秋山字小長石65番地
昭和54年11月5日指定第11号
この桜は樹高19m、目通り幹囲5,4m、根回り5,1mのまれにみる巨木で、春季
白色を帯びた淡紅色の花が咲き見事である。
古来から八幡太郎の「駒どめの桜」の伝説があり、小手地方有数のサクラである。
バラ科の大形落葉高木で樹皮はたていさける。アズマヒガン・エドヒガンなどとも
いわれ、本州・四国・九州の山中に分布する。庭木としても植えられている。
昭和54年12月 川俣町教育委員会 川俣町文化財審議会
東北・夢桜街道 19番札所
山間の里にある「秋山の駒ザクラ」は、樹齢500年の見事なエドヒガンザクラの一本桜
である。
幹の太さも立派であるが、樹高が約21mと非常に高く、たたずも姿が一際美しい桜であ
る。
開花時期にはエドヒガンらしい淡紅色の小さい花をいっぱい咲かせ、木全体が春の光を浴
びて光り輝く。
東南に開けた見晴らしの良い傾斜地に、どっしりと構えた姿は、まさに生命に力強さを感
じされる。
東日本大震災復興支援プロジェクトです
北西側から
駒ザクラの北東側には女神山(標高599m)が綺麗な山容を見せてました
では、次へ行きましょう
国道114号線から県道51号線へと進むと
県道脇に、小長石駒ザクラ駐車場の案内板が有ります
小長石の駒ザクラの案内板です
駐車場上から駒ザクラが見えました
管理協力金100円で愛護会発行の立派なパンフレットを貰い、駒ザクラに向いましょう
根元は塚の様に成っています、見上げました
南東側の広場から、根元に石塔が並びます
角度を変えてみました
北側に回って見ました
説明版です
川俣町指定天然記念物
秋山の駒ザクラ
川俣町大字秋山字小長石65番地
昭和54年11月5日指定第11号
この桜は樹高19m、目通り幹囲5,4m、根回り5,1mのまれにみる巨木で、春季
白色を帯びた淡紅色の花が咲き見事である。
古来から八幡太郎の「駒どめの桜」の伝説があり、小手地方有数のサクラである。
バラ科の大形落葉高木で樹皮はたていさける。アズマヒガン・エドヒガンなどとも
いわれ、本州・四国・九州の山中に分布する。庭木としても植えられている。
昭和54年12月 川俣町教育委員会 川俣町文化財審議会
東北・夢桜街道 19番札所
山間の里にある「秋山の駒ザクラ」は、樹齢500年の見事なエドヒガンザクラの一本桜
である。
幹の太さも立派であるが、樹高が約21mと非常に高く、たたずも姿が一際美しい桜であ
る。
開花時期にはエドヒガンらしい淡紅色の小さい花をいっぱい咲かせ、木全体が春の光を浴
びて光り輝く。
東南に開けた見晴らしの良い傾斜地に、どっしりと構えた姿は、まさに生命に力強さを感
じされる。
東日本大震災復興支援プロジェクトです
北西側から
駒ザクラの北東側には女神山(標高599m)が綺麗な山容を見せてました
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