追貝は沼田市役所の東北東約18kmのところ
国道120号線を片品村へ向かうと
吹き割の滝の在る地区です
国道から東側の家並みに入ると案内板が有ります
桜の前を通り道路脇に止めさせて頂きました
山妻有の桜です
南側から
南西側から
大明神社社殿です
説明版です
沼田市指定天然記念物
山妻有のサクラ
指定年月日 平成19年2月2日
所 在 地 沼田市利根町追貝826番地1
所 有 者 沼田市
目通周囲 8,0m
根元周囲 9,0m
樹 高 11,5m
枝 張り 東西約18,0m、南北約19,0m
利根町追貝の山妻有(やまつまり)大明神社殿脇にある桜の巨木で、伝承によると、天平年間
(1346~1370)に新田義宗の妻子が当地に滞在した形見の桜といわれている。
中心部は空洞化しているものの、沼田市では特筆すべき桜の古樹で、市内の桜では最大級であ
る。樹種はエドヒガン、樹勢は旺盛で毎年春には近隣のソメイヨシノのに先駆けて開花する。
平成22年3月 沼田市教育委員会
東側から見ました
では、次へ行きましょう
国道120号線を片品村へ向かうと
吹き割の滝の在る地区です
国道から東側の家並みに入ると案内板が有ります
桜の前を通り道路脇に止めさせて頂きました
山妻有の桜です
南側から
南西側から
大明神社社殿です
説明版です
沼田市指定天然記念物
山妻有のサクラ
指定年月日 平成19年2月2日
所 在 地 沼田市利根町追貝826番地1
所 有 者 沼田市
目通周囲 8,0m
根元周囲 9,0m
樹 高 11,5m
枝 張り 東西約18,0m、南北約19,0m
利根町追貝の山妻有(やまつまり)大明神社殿脇にある桜の巨木で、伝承によると、天平年間
(1346~1370)に新田義宗の妻子が当地に滞在した形見の桜といわれている。
中心部は空洞化しているものの、沼田市では特筆すべき桜の古樹で、市内の桜では最大級であ
る。樹種はエドヒガン、樹勢は旺盛で毎年春には近隣のソメイヨシノのに先駆けて開花する。
平成22年3月 沼田市教育委員会
東側から見ました
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