八幡山古墳は大きな前方後円墳です
前梅市役所の南東約4kmのところ
古墳の北側のドラッグストアに車を置かせていただきました
八幡山公園です
埴輪の馬がいました
西側の入り口です
後方部を見ます
説明石碑です
八幡山古墳
かつては、現在住宅地となている広瀬川右岸の台地上に百数十基におよぶ大小の古墳が
あり、一大古墳群を形成していた。本古墳はこの古墳群を代表するものの一つで、古墳群
中唯一の前方後方墳です。
墳丘の規模は現状で全長130m、前方部幅59m、同高さ8m、後方部幅72m、同
高さ12mで、前方後方墳の形もよくとどめている。また、墳丘周囲には幅25m~30
mの堀がめぐっていたことが確認されている。
埋葬主体部は、未調査のため明らかでないが、墳丘頂上部から埋葬した竪穴系のもので
あったと推定される。なお、本古墳の南東には、県内最古の古墳とかんがえられる天神山
古墳がある。
八幡山古墳の標柱です
後方部えの登路です
登路を上がります
後方部頂上から前方部をみます
後方部から前方部との接続部です
前方部から後方部を見ました
西側に出ましょう
西側の接続部です
前方部です
幅の広い堀跡です
では、次へ行きましょう
前梅市役所の南東約4kmのところ
古墳の北側のドラッグストアに車を置かせていただきました
八幡山公園です
埴輪の馬がいました
西側の入り口です
後方部を見ます
説明石碑です
八幡山古墳
かつては、現在住宅地となている広瀬川右岸の台地上に百数十基におよぶ大小の古墳が
あり、一大古墳群を形成していた。本古墳はこの古墳群を代表するものの一つで、古墳群
中唯一の前方後方墳です。
墳丘の規模は現状で全長130m、前方部幅59m、同高さ8m、後方部幅72m、同
高さ12mで、前方後方墳の形もよくとどめている。また、墳丘周囲には幅25m~30
mの堀がめぐっていたことが確認されている。
埋葬主体部は、未調査のため明らかでないが、墳丘頂上部から埋葬した竪穴系のもので
あったと推定される。なお、本古墳の南東には、県内最古の古墳とかんがえられる天神山
古墳がある。
八幡山古墳の標柱です
後方部えの登路です
登路を上がります
後方部頂上から前方部をみます
後方部から前方部との接続部です
前方部から後方部を見ました
西側に出ましょう
西側の接続部です
前方部です
幅の広い堀跡です
では、次へ行きましょう