2018年4月15日訪問です
建福寺は、会津若松市役所の南約3kmのところ
会津若松城祉の南側入口から南側に湯川新水路を渡り
すぐを東へ進みます、県道64号線を超えて進むと
住宅地の細い道の奥に北側に参道を開いています
山門前に
車を止めさせて頂きました


建福寺です


本堂前から



見上げました

説明版です
市指定文化財第49号
昭和55年3月29日指定
天然記念物 建福寺のシダレ桜
会津若松市門田町大字黒岩字建福寺前
樹齢はよくわからないが古木である。
胸高周囲2,5m、樹高13、0m、根元から2,2m
のところで双幹となり、南西北の三方へ枝が広がっている。
開花は4月下旬で、その姿は美しい。
建福寺は信州高遠に開創されたが、保科正之に随って、
最上・会津と移ってきた。
また当寺は長岡藩家老河井継之助の遺骨を最初に埋葬した
ところである。
昭和61年10月
会津若松市教育委員会

既に満開を過ぎて散り始めていました

建福寺の説明版です
臨済宗妙心寺派・大寶山建福寺
では、次へ行きましょう
建福寺は、会津若松市役所の南約3kmのところ
会津若松城祉の南側入口から南側に湯川新水路を渡り
すぐを東へ進みます、県道64号線を超えて進むと
住宅地の細い道の奥に北側に参道を開いています
山門前に



建福寺です



本堂前から




見上げました


説明版です
市指定文化財第49号
昭和55年3月29日指定
天然記念物 建福寺のシダレ桜
会津若松市門田町大字黒岩字建福寺前
樹齢はよくわからないが古木である。
胸高周囲2,5m、樹高13、0m、根元から2,2m
のところで双幹となり、南西北の三方へ枝が広がっている。
開花は4月下旬で、その姿は美しい。
建福寺は信州高遠に開創されたが、保科正之に随って、
最上・会津と移ってきた。
また当寺は長岡藩家老河井継之助の遺骨を最初に埋葬した
ところである。
昭和61年10月
会津若松市教育委員会

既に満開を過ぎて散り始めていました


建福寺の説明版です
臨済宗妙心寺派・大寶山建福寺
では、次へ行きましょう

