今里地区は、宇都宮市役所の北約16kmのところ
東北自動車道上河内サービスエリアの北側に
羽黒山(標高485m)があります
山の頂上近くに羽黒山神社が鎮座しています
山上まで舗装道路が繋がっていますので
神社参道石段下まで利用させて頂きました
(山登りとして道路を利用する人が多く見られましたので注意してください)
ここから左に入ると羽黒山神社までの登りになります
羽黒山緑地環境保全地域の説明版です
参道石段前では、鳥居の新築工事が行われていました
参道石段を上がりましょう
参道の左手の大杉です目的の夫婦杉はもう少し上です
参道右手に夫婦杉が見えて来ました
とちぎ名木百選です
説明版です
市指定天然記念物第35号
夫婦杉
推定樹齢450年といわれるこの杉は、羽黒山神社の変遷に関係し
慶安年間(1648~1652)に宇都宮城主奥平公が出羽の羽黒山
の分霊を祀った史実がある。この折、神殿(本殿)社殿が修復されて
おり、この際に参道の改修と併せ杉の植栽がされたものと推測される
。
真っ直ぐに伸びた2本の幹が根元で1本となるこの杉は、神社の御
神木として、またその名前から縁結びの木として人々の信仰を集めて
いる。
宇都宮市教育委員会
羽黒山神社
目通り幹周り7,8mの巨木です
注連縄の巻かれた夫婦杉を正面から見上げました
社殿はもう少し上です
手水舎です
鐘楼です
梵鐘です
説明版です
拝殿です
本殿覆い屋です、下半分が透明に成っていて本殿を見る事が出来ます
説明版です
鐘楼と社務所の間の三代杉です、大中小の太さの違う杉が根元で融合しています
こちらも御神木として注連縄が巻かれています
こちらに両手で触れてから参拝してくださいとの説明があります
境内社ん天満宮です
では、次へ行きましょう
鳥居前の展望台から宇都宮市内をみました
ロウバイが見頃でした
東北自動車道上河内サービスエリアの北側に
羽黒山(標高485m)があります
山の頂上近くに羽黒山神社が鎮座しています
山上まで舗装道路が繋がっていますので
神社参道石段下まで利用させて頂きました
(山登りとして道路を利用する人が多く見られましたので注意してください)
ここから左に入ると羽黒山神社までの登りになります
羽黒山緑地環境保全地域の説明版です
参道石段前では、鳥居の新築工事が行われていました
参道石段を上がりましょう
参道の左手の大杉です目的の夫婦杉はもう少し上です
参道右手に夫婦杉が見えて来ました
とちぎ名木百選です
説明版です
市指定天然記念物第35号
夫婦杉
推定樹齢450年といわれるこの杉は、羽黒山神社の変遷に関係し
慶安年間(1648~1652)に宇都宮城主奥平公が出羽の羽黒山
の分霊を祀った史実がある。この折、神殿(本殿)社殿が修復されて
おり、この際に参道の改修と併せ杉の植栽がされたものと推測される
。
真っ直ぐに伸びた2本の幹が根元で1本となるこの杉は、神社の御
神木として、またその名前から縁結びの木として人々の信仰を集めて
いる。
宇都宮市教育委員会
羽黒山神社
目通り幹周り7,8mの巨木です
注連縄の巻かれた夫婦杉を正面から見上げました
社殿はもう少し上です
手水舎です
鐘楼です
梵鐘です
説明版です
拝殿です
本殿覆い屋です、下半分が透明に成っていて本殿を見る事が出来ます
説明版です
鐘楼と社務所の間の三代杉です、大中小の太さの違う杉が根元で融合しています
こちらも御神木として注連縄が巻かれています
こちらに両手で触れてから参拝してくださいとの説明があります
境内社ん天満宮です
では、次へ行きましょう
鳥居前の展望台から宇都宮市内をみました
ロウバイが見頃でした