穂高神社は、安曇野市役所野北北西約4kmのところ
JR大糸線ほたか駅の東側に参道を東に開いています
国道147号線の穂高駅前信号の一つ南側の通りが
穂高神社への参道に成っています
神社の手前、左側にケヤキの巨木が在ります
安曇野市役所穂高支所の第一駐車場の入り口です
ケヤキからは南西に少し距離がありますが
神社南側に参詣者用の駐車場が有りますので利用させて頂きました
穂高神社参道です
穂高神社です
手前側にケヤキの巨木が在ります
北側から
東側から
安曇野市天然記念物 穂高神社大門の欅の標柱です
説明があります
ニレ科の落葉高木で、本州~九州の低地から山地にかけて分布
する。台地の斜面や渓谷沿いの日当たりのよい場所に群落をつく
る。安曇野市では屋敷林や神社林としてよく植栽される。建材や
器材として有用。
この大ケヤキは、胸高直径1,7m、樹高約16m、参道をサ
ワラやヒノキとともに彩ったものと思われる。推定樹齢約400
年との言い伝えがある。
南側から幹の主幹は切られてしまっていますし、痛みが目立っています
南に離れてみました
では、穂高神社に行きましょう
JR大糸線ほたか駅の東側に参道を東に開いています
国道147号線の穂高駅前信号の一つ南側の通りが
穂高神社への参道に成っています
神社の手前、左側にケヤキの巨木が在ります
安曇野市役所穂高支所の第一駐車場の入り口です
ケヤキからは南西に少し距離がありますが
神社南側に参詣者用の駐車場が有りますので利用させて頂きました
穂高神社参道です
穂高神社です
手前側にケヤキの巨木が在ります
北側から
東側から
安曇野市天然記念物 穂高神社大門の欅の標柱です
説明があります
ニレ科の落葉高木で、本州~九州の低地から山地にかけて分布
する。台地の斜面や渓谷沿いの日当たりのよい場所に群落をつく
る。安曇野市では屋敷林や神社林としてよく植栽される。建材や
器材として有用。
この大ケヤキは、胸高直径1,7m、樹高約16m、参道をサ
ワラやヒノキとともに彩ったものと思われる。推定樹齢約400
年との言い伝えがある。
南側から幹の主幹は切られてしまっていますし、痛みが目立っています
南に離れてみました
では、穂高神社に行きましょう