四方地区は、富山市役所の北約5kmのところ
富山湾に面した海水浴場の脇に諏訪神社が鎮座します
境内入口に大ケヤキがあります
隣の公民館の駐車スペースに車を止めさせて頂きました
神社入口から道路を進むと、神社入口に大ケヤキが在ります
村社 諏訪神社です
東側から見上げました
説明版です
富山県指定天然記念物
西岩諏訪神社の大けやき
この大けやきは、幹まわりが10m近くある巨幹で、
高さ5mのところから枝分れして横に広がっている。
高さは約30m・樹冠は周囲55mに及ぶ、樹齢は
千年を越えるといわれ、地上に伸び出した幾本もの根
が縦に盛り上がって板根となり、この樹の古さを物語
っている。
古来西岩瀬は神通川の河口(現在は東岩瀬側にある)
にあり、八重津湊として栄え、富山藩の米の移出港と
なっていた。また、このあたりは以前には海岸林が多
く、岩瀬野の森と呼ばれたと伝えられる。
この巨大な老樹は、沖を航海する者の羅針盤として、
また航海の安全を祈る聖樹として近郷の人々に親しま
れてきた。
平成3年3月
富山県教育委員会
富山市教育委員会
手水舎です
鳥居です
拝殿です、東側を向いています
本殿は改修中です
拝殿前から見ました
西側から、目通り幹回り9,2mの巨木です
本殿脇のケヤキの大木です
では、次へ行きましょう
富山湾に面した海水浴場の脇に諏訪神社が鎮座します
境内入口に大ケヤキがあります
隣の公民館の駐車スペースに車を止めさせて頂きました
神社入口から道路を進むと、神社入口に大ケヤキが在ります
村社 諏訪神社です
東側から見上げました
説明版です
富山県指定天然記念物
西岩諏訪神社の大けやき
この大けやきは、幹まわりが10m近くある巨幹で、
高さ5mのところから枝分れして横に広がっている。
高さは約30m・樹冠は周囲55mに及ぶ、樹齢は
千年を越えるといわれ、地上に伸び出した幾本もの根
が縦に盛り上がって板根となり、この樹の古さを物語
っている。
古来西岩瀬は神通川の河口(現在は東岩瀬側にある)
にあり、八重津湊として栄え、富山藩の米の移出港と
なっていた。また、このあたりは以前には海岸林が多
く、岩瀬野の森と呼ばれたと伝えられる。
この巨大な老樹は、沖を航海する者の羅針盤として、
また航海の安全を祈る聖樹として近郷の人々に親しま
れてきた。
平成3年3月
富山県教育委員会
富山市教育委員会
手水舎です
鳥居です
拝殿です、東側を向いています
本殿は改修中です
拝殿前から見ました
西側から、目通り幹回り9,2mの巨木です
本殿脇のケヤキの大木です
では、次へ行きましょう