千葉寺は千葉寺町に在ります、千葉市役所の南東約1kmのところ
県道20号線沿いに山門が在ります
参道は更に南側に石段の先まで伸びています
本堂裏側の駐車場を利用させて頂きました
参道入口仁王門です
千葉寺です
霊場の石碑です
山門の東側にはカヤの大木があります
仁王門を入って境内側から見ました
保存樹標識です、カヤの外にもケヤキなどが記載されています
仁王門を潜ると正面右手に目的のイチョウが在ります
南側から
西側参道から見上げました
石碑です
説明版です
千葉県指定天然記念物
千葉寺ノ公孫樹
昭和10年11月12日指定
この大きなイチョウは、和銅2年(709)僧行基が
もたらしたものと伝える。
樹高30,0m、目通り8,0mもあるり、神奈川県鎌
倉市の「鶴岡八幡宮のイチョウ」よりも大きい。樹勢旺
盛で地上3,0mから枝を張り、乳柱がたれているがこ
れを煎じて飲むと母乳がよく出るようになると伝えてい
る。
昭和55年3月 千葉県教育委員会・千葉市教育委員会
イチョウの下から本堂です
千葉寺の説明版です
千葉寺
市内最古の寺院で、奈良時代の和銅2年(709)の
創建と伝えられ、発掘調査の結果、奈良時代末期には4
間×4間の瓦葺きの金堂が存在したことが確認された。
境内の仁王門と鐘楼堂は、文政11年(1828)に
建立されたものである。
遺物には、奈良時代の布目瓦、平安時代の経筒、鎌倉
時代の常滑焼骨壺、室町時代の青銅製の梅竹透釣燈籠(
国指定重要文化財。東京国立博物館蔵)、桃山時代の五
輪石塔など、貴重のものが数多くある。
史跡に指定されているようです
手水舎です
北側から
大きな乳が下がります
イチョウの西側の石碑です
境内東側のケヤキの保存樹のようです
本堂裏側のスダジイの保存樹のようです
では、次へ行きましょう
県道20号線沿いに山門が在ります
参道は更に南側に石段の先まで伸びています
本堂裏側の駐車場を利用させて頂きました
参道入口仁王門です
千葉寺です
霊場の石碑です
山門の東側にはカヤの大木があります
仁王門を入って境内側から見ました
保存樹標識です、カヤの外にもケヤキなどが記載されています
仁王門を潜ると正面右手に目的のイチョウが在ります
南側から
西側参道から見上げました
石碑です
説明版です
千葉県指定天然記念物
千葉寺ノ公孫樹
昭和10年11月12日指定
この大きなイチョウは、和銅2年(709)僧行基が
もたらしたものと伝える。
樹高30,0m、目通り8,0mもあるり、神奈川県鎌
倉市の「鶴岡八幡宮のイチョウ」よりも大きい。樹勢旺
盛で地上3,0mから枝を張り、乳柱がたれているがこ
れを煎じて飲むと母乳がよく出るようになると伝えてい
る。
昭和55年3月 千葉県教育委員会・千葉市教育委員会
イチョウの下から本堂です
千葉寺の説明版です
千葉寺
市内最古の寺院で、奈良時代の和銅2年(709)の
創建と伝えられ、発掘調査の結果、奈良時代末期には4
間×4間の瓦葺きの金堂が存在したことが確認された。
境内の仁王門と鐘楼堂は、文政11年(1828)に
建立されたものである。
遺物には、奈良時代の布目瓦、平安時代の経筒、鎌倉
時代の常滑焼骨壺、室町時代の青銅製の梅竹透釣燈籠(
国指定重要文化財。東京国立博物館蔵)、桃山時代の五
輪石塔など、貴重のものが数多くある。
史跡に指定されているようです
手水舎です
北側から
大きな乳が下がります
イチョウの西側の石碑です
境内東側のケヤキの保存樹のようです
本堂裏側のスダジイの保存樹のようです
では、次へ行きましょう