和中井地区は、東御市役所の北約4kmのところ
東御市役所の南側の通りを北西へ坂道を上って行きます、約500mで斜め左(北東)へ長沢池の脇を通って道成りに進みます
約1.2kmで県道79号線の井高信号を越えて更に高度を上げて行きます
約600mで左変形十字路を鍵の手に曲がって進みます
約700mで上信越高速道路を橋で越えて直ぐに右(北東)へ入って、また直ぐに左(北西)へ県道4号線です
約500mで田沢信号を右(北東)へ、約500mで斜め右(ほぼ直進方向)へ
約300mの十字路を左へ進むと右手に美都穂神社が南南西向きに鎮座します
手前の道路脇に車を止めさせて頂きました
まず1本目は境内南東端のケヤキの大木です
南西側から
南側から見ました、樹高16m、目通り幹囲6.0m(環境省巨樹データ?)の巨木はこの樹のようです
美都穂神社の社號標です
境内に上がると水盤です「水石」の文字が刻まれています
拝殿です
説明版です
美都穂神社
祭神 建御名方富命
前八坂刀賣命
地籍 和字中井5132番地
境内 504坪
氏子 180戸
社殿 本殿 3尺5寸=3尺流造
拝殿 6間=3間
神徳 五穀豊穣・家内安全・諸願成就
由緒 元和5年(1619)上田領社寺改によれば、社号は東田沢八幡社であり、享保(1716)頃は諏訪大明神と呼ばれていたが、慶応3年(1867)社号改称で美都穂神社と改名され今日に至っている。
拝殿は、明治5年に再建され、明治6年4月に村社に列した。
祭儀 元始祭 1月25日
例大祭 4月12日
新嘗祭 11月23日
大祓式 12月15日
御柱祭 寅年申年に斎行され、記録では文政13年(1830)寅年4月3日の棟札が最古である。
本殿です
拝殿前のケヤキの大木です
西側から
南側から、樹高18m、目通り幹囲5.6m(環境省巨樹データ?)の巨木です
本殿西側に山神様に鳥居です
石の祠が4つ並んでいます、祠の中に神に名前が書かれていますが取り出さないと読めませんでしたので不明です、ちなみに、右から天神社?こやす社・不明・蚕影社のようです
拝殿東側のケヤキ
拝殿東側にも山神社の鳥居です
東側に並ぶ石祠です、右から一番目と五番目が社口社、二つ目は三峯社、三番目は山神社でしょうか
石仏の様な荒神宮です
沢山の石祠が並んでいます、右から大山ノ神、金毘羅社、左から二番目は神明社、左端の石仏は御子安社のようです
本殿東側のケヤキ二本です
本殿よりの一本は、樹高23m、目通り幹囲5,2m(環境省データ?)の巨木です
右側のもう一本は幹の傷みが進んでいました
では、次へ行きましょう
上田市内を抜けるのに時間が掛かってしまって、陽が沈んでしまいましたので、あすの取材地である小県郡青木村の「道の駅あおき」で車中泊させて頂きました。
ちなみに、約2kmの田沢温泉くつろぎの湯は安く入浴出来ました
東御市役所の南側の通りを北西へ坂道を上って行きます、約500mで斜め左(北東)へ長沢池の脇を通って道成りに進みます
約1.2kmで県道79号線の井高信号を越えて更に高度を上げて行きます
約600mで左変形十字路を鍵の手に曲がって進みます
約700mで上信越高速道路を橋で越えて直ぐに右(北東)へ入って、また直ぐに左(北西)へ県道4号線です
約500mで田沢信号を右(北東)へ、約500mで斜め右(ほぼ直進方向)へ
約300mの十字路を左へ進むと右手に美都穂神社が南南西向きに鎮座します
手前の道路脇に車を止めさせて頂きました
まず1本目は境内南東端のケヤキの大木です
南西側から
南側から見ました、樹高16m、目通り幹囲6.0m(環境省巨樹データ?)の巨木はこの樹のようです
美都穂神社の社號標です
境内に上がると水盤です「水石」の文字が刻まれています
拝殿です
説明版です
美都穂神社
祭神 建御名方富命
前八坂刀賣命
地籍 和字中井5132番地
境内 504坪
氏子 180戸
社殿 本殿 3尺5寸=3尺流造
拝殿 6間=3間
神徳 五穀豊穣・家内安全・諸願成就
由緒 元和5年(1619)上田領社寺改によれば、社号は東田沢八幡社であり、享保(1716)頃は諏訪大明神と呼ばれていたが、慶応3年(1867)社号改称で美都穂神社と改名され今日に至っている。
拝殿は、明治5年に再建され、明治6年4月に村社に列した。
祭儀 元始祭 1月25日
例大祭 4月12日
新嘗祭 11月23日
大祓式 12月15日
御柱祭 寅年申年に斎行され、記録では文政13年(1830)寅年4月3日の棟札が最古である。
本殿です
拝殿前のケヤキの大木です
西側から
南側から、樹高18m、目通り幹囲5.6m(環境省巨樹データ?)の巨木です
本殿西側に山神様に鳥居です
石の祠が4つ並んでいます、祠の中に神に名前が書かれていますが取り出さないと読めませんでしたので不明です、ちなみに、右から天神社?こやす社・不明・蚕影社のようです
拝殿東側のケヤキ
拝殿東側にも山神社の鳥居です
東側に並ぶ石祠です、右から一番目と五番目が社口社、二つ目は三峯社、三番目は山神社でしょうか
石仏の様な荒神宮です
沢山の石祠が並んでいます、右から大山ノ神、金毘羅社、左から二番目は神明社、左端の石仏は御子安社のようです
本殿東側のケヤキ二本です
本殿よりの一本は、樹高23m、目通り幹囲5,2m(環境省データ?)の巨木です
右側のもう一本は幹の傷みが進んでいました
では、次へ行きましょう
上田市内を抜けるのに時間が掛かってしまって、陽が沈んでしまいましたので、あすの取材地である小県郡青木村の「道の駅あおき」で車中泊させて頂きました。
ちなみに、約2kmの田沢温泉くつろぎの湯は安く入浴出来ました