2015年11月16日、赤穂の銀波荘での昼の会席と温泉に入ったついでに近辺の散策をしました。
赤穂御崎の展望台からの景色です。
小豆島です。
内蔵助像
伊和都比売神社
map
由緒書
「当社は今は去る一千余年前、延喜式神名帳にその名を記載する古社で伊和都比売大神をおまつりしています。当時から、朝廷をはじめ国司の尊崇をうけたお社です。伊和都比売大社は、もともと伊勢外宮の豊受比売ともいわれ、播磨国一宮の伊和大神即ち大穴牟遅神の比売神ともいわれ、古くから御崎明神と称せられた赤穂民族の祖神です。」
鳥居
鳥居と参道
手水舎
拝殿
手水鉢
「この鉢は、江戸城松の廊下での赤穂藩主浅野内匠頭長矩の刃傷事件があった元禄14年氏子の皆様から当社に寄進されたものである。当時の時節を考えるに、藩民が藩の平穏と安泰を祈念し神のご加護を乞うたものと思われる。」
赤穂御崎燈台
赤穂御崎の展望台からの景色です。
小豆島です。
内蔵助像
伊和都比売神社
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由緒書
「当社は今は去る一千余年前、延喜式神名帳にその名を記載する古社で伊和都比売大神をおまつりしています。当時から、朝廷をはじめ国司の尊崇をうけたお社です。伊和都比売大社は、もともと伊勢外宮の豊受比売ともいわれ、播磨国一宮の伊和大神即ち大穴牟遅神の比売神ともいわれ、古くから御崎明神と称せられた赤穂民族の祖神です。」
鳥居
鳥居と参道
手水舎
拝殿
手水鉢
「この鉢は、江戸城松の廊下での赤穂藩主浅野内匠頭長矩の刃傷事件があった元禄14年氏子の皆様から当社に寄進されたものである。当時の時節を考えるに、藩民が藩の平穏と安泰を祈念し神のご加護を乞うたものと思われる。」
赤穂御崎燈台
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