2014年5月22日、歓喜院聖天堂に行きました。
三間社流れ造り檜皮葺で、国指定重要文化財です。
説明書より、「応永18年(1411)の墨書により、室町時代初期の建立で、もとは境内東方の山裾に建っていたものを、現在地に移築、昭和45年に解体修理を行い復元された。特に縁束(えんづか)を支える腰組が珍らしく、吉川町に現存する最古の木造建築といえる。」
三木市吉川町毘沙門

坂道の参道を登ります。


この建物の中に保存されています。

説明書

建物の隙間からのぞき見る感じですね。




境内にて

三間社流れ造り檜皮葺で、国指定重要文化財です。
説明書より、「応永18年(1411)の墨書により、室町時代初期の建立で、もとは境内東方の山裾に建っていたものを、現在地に移築、昭和45年に解体修理を行い復元された。特に縁束(えんづか)を支える腰組が珍らしく、吉川町に現存する最古の木造建築といえる。」
三木市吉川町毘沙門

坂道の参道を登ります。


この建物の中に保存されています。

説明書

建物の隙間からのぞき見る感じですね。




境内にて

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