我が愛用のFirebird7sb64’155078 当時、Fenderから、Fenderの音に近いとクレームを出されて余儀なく、少し変更をして出て来た経緯があります。もし今の時代に出てきたら、そんなクレームを付けられないだろうにね。
で、何処を変更したのか、前から考えていたのだが、もしかしたら此処じゃないかと思った処があります。スモールハムバッカーそのものは変えられないだろうし(エキスプローラー、モダーン、フライイングV、もこれ使っていたし)ね。
・・・である処に注目しました。それはブリッジの中の弦が乗る駒がプラスティックだという事だ。最初に出て来た時は多分これが金属だったんだろうと思った訳だ。

ここが金属なのが出ていないかいろいろ調べて、いつもパーツを買っているサウンドハウスを見てみると、いろいろな所からでていました。
最初はFREEDOM CUSTOM GUITAR RESEARCH ↑ の物を注文しましたが、何時入荷になるか分からないとの事で、 ↑ MONTREUX ABR-1 Set Goldに変更しました。購入しましたが穴の寸法が合わないのではないかと心配しましたが、何の問題もなくすんなりと付きましたぞ。

拡大したところを見てくれ。ブリッジの中の白く見えるのが牛骨(プラスティック製?)の駒。これが「サスティン」を悪くしていると思いましたぞ。Firebird を好きな人も多いと思いますが、気に要らないで手放す人も多かったかと思います。ギターの生まれてきら経緯を考えると、ちょっとしたヒントで格段に音が良くなる事もあるんだね。
ABR-1 Set Gold

このMONTREUX ABR-1 Set Gold の形を見てくれ。元の形と全く同じだ。違いは駒がプラと金属の違いだけだ。だからと言って、前のは捨てませんよ。前のブリッジにこの駒だけを組み合わせるかもしれないからね。

フェンダーとテレキャスターDxと比較しても遜色ないぐらいになった。でもテレのハムバッカーの方が大きいのでアンプのボリュームスイッチを少しアップしないとだめだ。でもその反面、ファイヤーバードの方が透明感のある感じがします。コード(和音)をビヤーンと鳴らしてみると、すごく綺麗に奏でます。このサスティンが乏しかったので弾く回数が減っていたけど、ブリッジを交換したら、やたら弾く気が起きてきましたね。