最近原発の再稼働が根拠のないまま、再稼働する事が増えてきている。原子力発電が危険だとあれだけ痛い思いをしているのに、再稼働の方に持って行こうとしているのもアリアリだ。これは沢山、停止している原発に働く人員の就職先を見つけられないからだともいえますね。また、新しい新入社員もどんどん入ってくるしね。
それとは別に今回の増税は何か岸田が裏工作して値上げを煽り立てているとしか思えない。岸田総理が軍備拡大を説いた途端に、電力の値上げがいとも当然かの如く値上がりをした。河野大臣が一寸釘を入れたが、それも一時の間に合わせで何処かへ失せてしまった。いつも夏に電力不足に陥り、節税を促してきたが、何の事はない。結局、何とかなって、電力不足なんか話にもでなくなっているよね。
此奴も、小泉同様、軍用品をアメリカの言いなり通りに買わされようとしているのかね。内閣官房費を8000億もちゃっかりせしめているにも関わらず相変わらず、裏工作が激しい自民党公明党だ。まず国家の余った隠している予算、内閣の機密費、財務省の隠れ隠金で対処して万が一戦争が勃発したら其処で改めて国民に請うようにすれば誰も反対しないって。押し付けられた「太平洋戦争」と違って今度は「日本を守る」という大義名分があります。これはウクライナと同様強い意志をを持って中国に敵対するだろうね。
自民党公明党、お互い「スケベ根性」でくっ付いた政権だからここへ来て分解寸前だね、でも最近意見の衝突が激しくなって分裂を始めたのはいい傾向だね。官僚が忖度しているのは明らかだけど何も透明にする必要はない。岸田は何故か戦争が起きると踏んで用意する方向に進んでいます。でもね、いざとなったら岸田が何をしようが国民は立ち上がりますぜ。中国という国は「話しても無駄な国」という事は前にも言いました。意見が違うと、いくら言っても「聞く耳」を持たない。
また昔の秦の時代の「他国を滅ぼせば我が国が潤う」とか劉邦と項羽が和睦を締結して項羽が楚の国に帰ろうとした時に軍師の「張良」は和睦を破って降雨を追撃して沼地で自決に追いやった事から見ても中国は「口実を作って簡単に平気に反故」にしてしまう。昔、田中角栄が中国と国交を樹立して以来、松下電気のの松下幸之助が中国への「お詫び」と「援助を兼ねて「ノウハウ」をどんどん教えたら今の中国がそれを逆手にとって逆に日本に逆ねじを食らわせようとしています。松下の「お人好し」にも程があるというもんだぞ。
中国は「祖国の統一を長年の夢」みたいに言っていますがそれは真っ赤なウソ!。太平洋に進撃して中国の支配下にするのが真の目的です。石原知事が「尖閣諸島」を日本の領土」と明確にしたのは本当に良かった。そうでなければ今頃、空母の寄港基地になっていただろう。台湾はもう中国ではありません。真の「民主国家」です。もう中国に支配下に入れるなど相容れない国家になっています。
アメリカとの交戦が五分五分になってきたのは皆さん「薄々」と感じている昨今だ。一気に書き上げた文章と違い、後でくっ付けて文なので言っていることが支離滅裂になってしまった。