今年一年、針外しの退屈で面白くもないブログにお付き合い下さいまして有難う御座いました。つまらない記事で赤面極まりない。
何の脳も無いコメントを来年も続行する事に躊躇せざるをありませんが、厚顔無恥な針外しはチキンハートのくせに続けようとしています。←いい度胸じゃねーか！。
このブログは皆様の寛容の上に成り立っています。ご容赦の程宜しくお願い申し上げ奉ります。
厚かましながら来年もお引き立ての程宜しくお願い申し上げます。有難う御座いました。チャン、チャン←これが駄目なんだな。
まず最初に断っておきますが、これは両国の間を憂慮するもので決して亀裂を増長するものではありません。
今日本の哨戒機がロックオンされた事が問題視されています。韓国は何故反日を掲げているんだろう？。我が国は古代から文化の交流があり我が国は韓国から多大な文化的恩恵を受けてきた。中国も然りです。我が国としてもその恩恵に対して尊敬の念を絶えず忘れずに今日まできたが、韓国はどうもそうではないようだ。
東夷西戎南蛮北狄と言うように我が国も昔は蛮族の有り難くない称号を付けられていましたが随、唐、李王朝から、諸子百家の文学を純粋に取り入れ、礼節、信義を国民の末端にまで礼節を取り入れる事に成功したが、本来、特に儒教は当時余りにも、殺戮、略奪が横行していたものを孔子が倫理観を国に広めようとして出来た書で所謂、道徳本だったわけだ。然るに、信義礼節も形ばかりで終わってしまい、未だに人を騙しても平気な民族になり下がっている。。 これは国が余りにも大き過ぎて政治が隅々にいきわたらい事にもよりますが。
ところで話を戻しますが、ネットで「桜の花びら」さんの投稿、「日、出ずる国」の動画を見つけまして、もう一度韓国に再考を促す意味で掲載させて頂きます。
http://share.buzzvideo.com/s/SyMMeUp
見れる方はこのURLをクリックして見て下さい。見れない方は端折って載せましたので大意を汲んで頂ければと思います。
今の韓国を日本は対等に付き合おうとして、相手の不名誉も誰も引き合いに出そうとしないでいるにも関わらず、政府が反日を煽ってばかりいるのは何故だ？。それはこの事が国民が知ったら国が潰れてしまうからである。不名誉なことは我が国にだってある。でもそんなのはもう過去の事だ。
でもあまりに度が過ぎてくると、我が国だって「黙ってはいられない」という事になってくるのだ。
もみじの剪定は案外と難しい。まず、生育期に適当に枝を落としてしまうと、勢いが旺盛な為、切った処の脇から沢山の小枝が密集したり、太枝をバッサリやると其処から水が出て木が枯れてしまいかねない。
だから、１１月を過ぎて葉が落ちた後休眠期に選定するのが定説になっています。以前にも書きましたが、立枝（徒長枝）、逆枝、交差枝、古枝をまず中心に剪定して行きます。
芝公園のプリンス芝タワーの植木の御姐さんに聞いてみたら、切り詰めるときは、外に向いている葉芽の上で切ると、其処から伸びていく枝が外に向かっていくとの事です。また、松家さん（男性）に聞いたら中の混んでいる枝を処理するのがいいと聞きました。
今回の狙いはこの羽団扇カエデです。はが大きいのでただでさえ混雑してしまいます。でもあんまり梳かしすぎると重厚感がなくなってしまうし、下のような都会の庭先のように（大きさが制限されている）切り詰めたくもない。このような剪定は芝公園の梅林の剪定のような「疎痩横斜（そそうおうしゃ）」のようにしたくなく自然な感じである程度大きくしたら頭を打ちたい訳です。疎痩横斜については以前このブログでも書いてありますので僭越ながら参考にして下さい。
要は、粗く、やせ細って、枝が横、斜めになっている様ね。風雪に耐える姿に持っていく訳です。
針外しはただのど素人ですからね、そんなにバキバキと剪定できません。一度樹形を崩してしまうともう手の付けられない状態になってしまうのが心配なんですね。
まだ樹形が小さいので今回は中の混んでいる所を梳いて、左側の１本ちょっとバランスを崩している枝を落としました。う～ん難しいね。また来年の葉吹を見て、剪定する枝の目星を付けようかと思います。
ダイヤの房飾りを取り戻したダルタニアンにバッキンガム公爵から、物凄い駿馬を送られてイギリスを後にして、フランスへの帰路に就くわけだが、
バッキンガム公がアンヌに会いにいく秘密の経路を使って帰る。（今で言う不倫ね）と詳しい説明をしたいのだが、何故か早くパリの街に付いて欲しいという願望が先に立ってしまって、此処にあげた街なんか全くと言って覚えてないね。何処かの宿の亭主に「フォワワード」（前へ）といった合い言葉とかポルトスがバッキンガム公から貰った駿馬と鞍を博打（ランスクネ）でイギリス人に巻き上げられてしまったとか端々でしか覚えてまへ～ん。ポルトスの肩を持ちますが、当時イギリスとフランスは敵対国でありまして、敵からの贈り物なんてちっとも嬉しくなかったんですね。
まずはロンドン塔です。此処からダルタニアン、プランシェ一行はパリに向けてあたふたと帰る訳です。
日本の界隈を見ている我々としましては、フランスの街々は特徴のある町並みです。A,ディユマは三銃士を書き上げるのに此等の街々を丹念に回って歩いたんだろうね。
① Saint-Valery （ サン・ヴァルリーの港） ② Blandy（ブランジー）
③ Neufchâtel（「金の鋤【Auberge de la Herse-d'or】）④ Rouen（ルーアン街道）アラミスが家事上の用向きででかけた
⑤ village d'Ecouis「フランスの楯【Ecu-de-France】」 ⑥ ポントワーズ Pontoise
説明 エクイ村
ダルタニアンはまんまとパリに到着してトレヴィル隊長邸に趣き、その足で宮中のボナシュー婦人の元に。無事アンヌ王妃の元にダイヤの房飾りを渡す事が出来たのだった。追記このあと、別れた銃士を探しに出かける旅に出ます。
この事を知ったリシュリュー枢機官は激怒した訳だが、其処は度量のある枢機官、ダルタニアンを銃士隊副隊長に推挙した。
ここで所謂少年少女文学の「三銃士」は完結となる訳であります。
ここで所謂少年少女文学の「三銃士」は完結となる訳であります。
此れから、アトスを始めとする三銃士は各々の向かう処散り散りに分かれて行きます。いわゆる２０年後へと舞台は移って行きます。アトスは、アラミスと一緒にフロンド派（貴族の反乱）ダルタニアンはポルトスと王宮派になりフロンドの乱へと突入して行きます。アトスはチャールズ1世の遺言通りチャールズ2世の王政復古を成し遂げたりします。
此処で一息。ってそんなに頭使っている記事書いてねーだろ！。(笑)
麻布暇人友の会会長の針外し、その暇に任せて、またまたダルタニアンと三銃士の世界ね。未だ、三銃士の世界にロマンを求めている、退屈な親父なのさ。
ご存知、アンヌドートリッシュ妃が惜しげもなく、バッキンガム公爵にダイヤの房飾りを王妃の下着係のボナシュー夫人から取り戻して欲しいと懇願されてダルタニアンは３人の銃士と共にロンドンへの旅に出るのであったが、枢機官側の抵抗にあって、街々で脱落していくのでありました。当時のヨーロッパは馬が交通の主流ですが、結構遠いのです。
ま、それだけ、のんびりしていたんだろうね。まず、シャンティイ酒場でポルトスが言いがかりを付けられ、脱落、アルマンティエール街道（だったと思う）のボーベを出た所で待ち伏せされてアラミスが敵弾を受けて負傷脱落、アミアンの街でアトスが贋金作りの言いがかりを付けられて脱落、ダルタニアンと従僕のプランシュエだけになってしまう。
ポルトスが酒場で言いがかりを付けられたシャンティイの街 アラミスが銃撃を受けて負傷したボーベ
アラミスが留まったクレーブクール アトスが贋金作りの言いがかりを付けられたアミアンの街
腸詰の倉にグリモーと立て篭もって、大半を食べつくしてしまった。
カレーの港ここでワルド伯爵と戦って、許可証を ロンドンに着いたダルタニアンダイヤの房飾りを受け取ってさっさと
巻き上げてしまう。 パリに帰りたかったのだが。
バッキンガム公爵がダイヤの房飾りの箱を開けてみると何と二つ数が足りなくなっていた。ミレディが二つ切り取って枢機官に渡しておいたのだ。これだけ大きいダイヤは当時としてもなく簡単には補充出来ないだろうと、ミレディの悪知恵だったのだ。
バッキンガムは咄嗟にダイヤの持ち主を割り出し、たった３日で複製品を作り上げてしまう。
当時とすれば大変な道のりであったろうね。当時はこんな立派な家はなかったろうし、道は土。じゃりなんか敷いてないね。服だって着替えなんて持ってないので、宿で洗って乾かして朝出る。なんてはなしだ。事なきを得たダルタニアンは急遽パリへと出発するのであった。次は帰り道だよ。
前々から、テレビロケで、「貴方の昼飯を見せて下さい」「ポツンと一軒家」「「漁にでる船に乗せて下さい」とかテレビ局がロケに使っている民家に出演料を払ってあげているのか疑問に思ってました。科学の里の所さんにしても嫌いじゃないけどそういう時の土地の使用料とか、漁師の船の燃料代とかその代価を払っているのかしらね。
住人に対して出演料とか払っているのか？。林先生にしてもとても高額な出演料を取っているに違いない。「ぽつんと一軒家」にお住いの方だって好きで住んでいる訳じゃない。それとも、「公園にいる鳩に餌を挙げないで下さい」というレベルでこういう方たちに出演料は上げてないのだろうか？。路線バスなんかでは徳光さんはお代を払っていますがね。タカ＆トシも温水さんが払っていますね。
昔とんねるずがうちの工場を借りたい(ポンコツ工場で今にも潰れそうだった。でもそういう所を探してたんだってさ）という事で、藤井文也、有森也実、木梨憲武氏が我が家を利用してロケをした事があった。うちの工場も営業していて、当時の工場長が連休で車を納車して工場を空にするのが大変だったがロケを承諾した。
とんねるずにしても藤井文也にしても走りだったころでどれだけペイを受けていた知れないが、うちへの使用料は「どうでしょう、３万円位で」だって。とんねるずのプロダクションの新井 某。 「馬鹿にするのもいい加減にしろ」と思いましたよ。「こっちだって工場空にするのに大変だったんだぞ」と言うと「じゃ５万円で」
こいつらなってないな。」うちは工場をロケ地として貸出している訳ではないので「良し」としましたが、芸能人に払う代価が高価なのに対してこういう場合ちゃんと出演料払ってあげているのかね？？、。全部といって良いほどタレント等が搾取しちゃうんだろうね。
料理屋に入って料理出させて、お決まりの「美味しい！」って言って、場所の説明して宣伝してあげているから、ノーギャラで終わらせているのかね？。
下っ端のアシスタントが交渉するんだろうが、大概予算なんて貰えてない。
以前「昔のパトカーの写真の引き伸ばしたのを貰いたい」と友人から依頼受けたけど、結局ウィスキー１本で終わりました。接写レンズで元画を撮って引き伸ばし機で拡大して、現像液で複数枚、複数組焼いたんですがね。多分どれだけ大変なのが分からなかったからだろうけど。
今の芸能界が半分腐っているから、しょうがないのかも知れないけど。
バズビデオみてたら何処かで見た事ある公園？、とよく見ると飯倉公園が 出ていた。ので、見たらロケだか良く分からないけど
【ドッキリ】相方のバイクを勝手に金ピカに塗ってみた【さらば青春の光】
https://www.buzzvideo.com/a/6631792855499145733?user_id=6475356912870229001&language=ja®ion=jp&app_id=1131&impr_id=6633900550528174342&gid=6631792855499145733
保育園の児童がこの公園を良く使ってますが、空くとガラガラになるのでこんな事やってんだね。しかし阿保だね。(笑) こんな奴ら見た事ないなあ！。
この公園ロケの穴場らしく、我が家も昔トンネルズとチェッカーズで使われたことあるし、科学特捜隊の小林隊長とか、三上博史（字間違えてたら御免）草薙 剛 阿部 寛等知らないうちにやってることが多いね。最近では慶応三田通りの国際ビルの前で蘆田愛菜ちゃんが出てたしね。
ご存知、うちの凜ちゃんは愛媛のsindy親分の処から来たわけですが、毎年親分の処では、自家製のコンニャクを作っています。で欲しい方の募集が出ていましたんで、中国の戦国時代の項羽の言葉に「先んずれば人を制す」とある通りこういう時は早く応ずるに限るのね。実は以前にも頂いた事がありまして、出来立ての刺身コンニャクを食べて、すっごく美味しかったので、またお願いする事に決めた訳だ。４っつセットで、何と出汁醤油まで付けて頂きました。流石、子分思いの親分だ。
ふぐ刺しの様に「薄く切って食べろ」との指令がありまして、切らしてみるとこれが柔らかいのでちょっと難しいね。
これを出汁醤油で頂くのでありますが、「食事の前にちょっと食べてみようか」と思ったのが運の尽きだ。パクパクと箸が止まらなくなってしまった。やっぱりうまいね。
母親の配膳用に取り分けたのはいいのだが、一個の大半を食べてしまったぞ。昔、（今でも言うか分からないですが）オツナ味なのだ。
酒を嗜めながら頂いたので猶更美味しかったね。最初は「少しお裾分けしようか」なって洒落た事言ってましたが、人に上げるのが勿体なくなってその話は無しになりました。ケチだなあ！。(笑) こらこら、美味しい物を皆でわけなくちゃ！。
凜ちゃんが取り持ってくれた御縁でこういう物を頂けるのはいいね。
今朝ワンコの散歩に出て見ますと芝公園に１本しかない葉団扇カエデが綺麗に紅葉していました。植樹されてから初めてこんなに綺麗に紅葉しました。ちょっとした冷え込みがあったんだろう。と振り返ってみると、「め組の喧嘩」で有名なめ組の若衆達で「門松作り」が始まっていました。
め組にとってはクリスマスなんて関係ないね。もうあっという間に大晦日、年明けだ。しかし今年は暖かいのかね？。
「木瓜」の花がもう咲いていました。でも変な時に咲くから「ボケ」っていう説もありますからね。
今、貴ノ岩の暴力事件で、彼が引退を決意する処まで来ていますが、「考えが甘い」「自覚が無い」という失望の意見が出ています。これは大変尤もな事です。たまたま、貴ノ岩が目立っていたので、発覚してしまったが、陰ではどの部屋だって毎日躾と称する暴力は起きている。残念なのは本来は日馬富士に非があるのに、この事件によって、「貴ノ岩にも原因があったからだ」という、風潮が生まれてしまった事だ。
ただ事の始まりから考えると、根本は相撲協会が暴力を受けた、貴ノ岩、貴乃花部屋をちっとも擁護しなことから始まっている。擁護しないばかりか下手をすると、日馬富士の方ばかり取り上げていた位だ。
それは日馬富士の引退に伴う、断髪式、２億にもなる退職金。協会を擁護する検察上りの理事、創価学会の会員である池坊は池田がモンゴルの大統領から勲章を貰っている関係から、最初から白鵬の味方をしていた。これは見ていて胸糞が悪い位気持ち悪かった。貴ノ岩の本国へ行って、日馬富士の事件の誤解を説明する位の事をしても良かったんじゃないかね？。
本来なら、貴ノ岩の治療代、病院への見舞、休業補償の話が出てもおかしくないだろ。北勝海の八角理事長、尾車、芝田山等が裏で画策していたことは周知の事実だからしょうがないのだけど。貴乃花も協会を拒否していたが協会も全くといって、治療費の立て替え等の話をしていない。その位してももおかしくないだろ。
とうとう、しらを切って相撲協会は逃げおおせてしまった。貴乃花の他を入れない一方的な行動も結果、悲惨な結果を招いてしまいましたが。もっと軍師になる人を味方に付けて行動を起こしていれば結果が違っていただろうにね。「子供を命に替えても衛る」と言っている割にはさっさと相撲協会を引退してしまいました。
これでは貴乃花を守る人も結果出てこなかった。別の話になるが、若貴がもてはやされて、明大中野に進学した頃、春日野は同じ明大卒。二人は横綱になってしまったので、手も足も出たくなったのだが、嫉妬をしたとしてもおかしくないね。暴行事件があった頃春日野の部屋でも暴行事件があったのだが、片方は嫌がらせを受けたのに対して、春日野は全くといって沙汰なしで終わった。
ただ、ちょっと変なのは此処に来て、夫妻が離婚したという事だ。よく古代中国なんかでは家族に類が及ばないように息子をわざと勘当したり、離婚したりすることがあるからだ。退職後、八角理事長は貴乃花が議員になる事を物凄く恐れていたという事だ。本人は「ありえない」と一蹴してましたがね。
鈴木大地のスポーツ科学長長官は、大相撲、日大アメフトの違法タックル、その他いろいろテレビ画面に出てきましたが、結局何もしないで終わってしまった。またこれを書く事がありそうですな。
