針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

これ、なーんだ?。

2007-08-31 21:29:29 | 凛ちゃんとレオちんのページ

 凛ちゃん、そろそろ歯が生え変わる頃だ。で、横に寝かせて、口の中を見ると、一本グラグラしている歯がある。もう抜けているのだが、歯肉にこびりついてプラプラしている。

        
       トリミングしても全くピンボケしない。今のカメラはいいね。 

 そこで、ちょと、触ったら、簡単にポロリと取れたぞ。もう何本か、生え変わっているらしいのだが、何処かに落ちたか吹っ飛んだので、わんチャンの抜け替わった歯をゲットするのは初めてだよ。永久歯が生えてくる時に、乳歯があると、あまり良くない。これはこれで、よかったのかね?。大事にとっておこうっと。

 それにしても、ジャスピンでしょ?。凛ちゃんの為に買ってしまった、ニコンのD80、とても役に立つぞ。今までピンボケは一枚もない。

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草刈三回目。

2007-08-30 06:05:56 | 日記

 さあ、本来の目的。草刈開始だ。今日は、すぐ前の家が来ているので朝、9時を過ぎないと、安眠妨害だ。まあ、お盆休みも終わったし、イッチョやりますか。と言う訳でエンジンを回して、草刈機2台(朝、友人の所から1台借りてきたのだ。)で、ブンブンと刈り始めた。やはり2台は早い。前回、ザット刈ってあったので、今回は大分楽だぜ。笹の勢力を削ぐ為に、土を少し掘る様に刈り込んでいく。

         
 でこの通り。大分すっきりした。これで、ワンちゃん達も、駆け巡れるというもんだ。

         

         

         
 人間で言うと「床屋」に行ってきたみたいだね。さっぱりとした。でもまだまだなんだよ。一度笹を払って刈り込んでやらないと、密集し過ぎて、よくないのよね。これをやる所までいかないうちに、夏は終わってしまうのだ。

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津金寺

2007-08-29 06:19:09 | 日記

 全画面で見てね。

 山からけっ転がって、下の権現の湯に入りに行くとその脇に、津金寺がある。
(詳しくは、リンクを見てね)

 お寺の説明によると、        

  ◇信濃の談義所
  当山は、古代東山道沿いに位置する東信濃の学問の拠点で、学僧の養成所で、談義所の名としては、現在日本で最も古い天台宗の談義所です。
  ◇津金寺略記
 

大宝2年(702)大和薬師寺の僧行基により、聖観音を安置し、仏教敷衍の場としてこの寺が開かれました。

      
           行基上人
702年と言えば、社会科の授業で覚えた、「ナワヒトツ、大宝律令」701年。そんな頃、そんな時に、信州のこんな所にこんなお寺が建立されたなんて、ちょっと驚きだよ。山門の仁王様も継ぎはぎだらけの木造だ。

これって、「何造り」というんだろう?。」外側に漆喰で、形があったのだろうが、長い年月で落ちてしまったのだろうか。最初見た時は「少林寺木人拳」の木造を思いだしたよ。(こらこら、この罰当たりめが)

       

      
これは、大変な古刹だ。当時これだけの、お寺を開くとなると相当な権力者や、人力、資金が掛かったんだろうね。このお寺は別名「萩寺」。住職の奥さんがかなり丹精して庭を造っている。

            

また、紅葉の頃もすばらしく綺麗だ。駐車場も広くあるし、気軽に入れるので、なにかと、立ち寄っては、目を楽しませている。

               

             
    
             
観音堂裏山中腹には鎌倉時代初期(1220)に造立された滋野一族の宝塔3基を始め、境内随所に約700基もの五輪塔や九重層塔・宝筐印塔などが林立しています。当時の人々の信仰の深さが伺われます。とは、お寺の説明だよ。

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雨境峠と蓼科第二牧場。

2007-08-28 06:29:31 | 立科・信州の話。

 針の家の脇は県道40号線なのだが、道の反対側は「蓼科第二牧場」だ。別段、ロッジがあったり、カウボーイが動きまわっているのとは違い、望月町や、近隣の馬主が立科町に預かってもらって、夏の間、ウシンべや馬っ子を放牧しているのである。高原の美味しい空気、栄養たっぷりの草をたらふく食べて、とても元気だ。特に今年は下界は、猛暑。牛馬の皆さんはこの夏はとても快適だよね。

             

 普段、柵の中に入る事はないのだが、車で通りかかると、2人の人がカメラを持って中で写真を撮っている。針も文字通り野次馬根性丸出しで、中に入って、カメラを向けた。この鹿毛(かげ)が「また、一人変なのがきたよ」っていう様な顔をして暫くこちらをみた。アッチコッチにデカイ地雷(牛糞・馬糞)があるので、注意が必要だ。
 馬のアンチャンに馬鹿にされそうなので、何枚か撮ったらそそくさと退散だ。

            
 浅間山を男山(おやま)と呼ぶのに対して、蓼科山を女山(メヤマ)と呼ぶんだけど、女性が寝ころんでいるような、滑らかな曲線だ。だから、そこいら辺りを女神台と呼んだり、そこにある湖を女神湖(人造湖)と呼ぶわけだ。また、蓼科と立科の漢字の違いは、元は蓼科の文字を使っていたのだが、立科役場で町名登記するときに、当用漢字の中に「蓼」の字が無かったので「立」の字を当てたのらしい。 だから、地名等は「蓼」の字を使っているが、立科町が使う、文言関係(例:立科町H・P)は「立」の字を使っているのである。

            
 県道40号線は新しく出来た道だが、古くは針の家の裏(裏庭)。針が草を刈った所が昔の街道だった。だから、今は植樹してあるが、当初は8m幅でずーっと、木が生えて無く、脇に小高く土手の跡が残っていたのである。その方向が西に当たる為、、西風がもろに吹き抜けてきて、風をまともに受けていたのを覚えている。

 最近は、町で植えた植林が大分成長して、また、針も木を植えたので風の被害を受けなくなった。敷地内の木は全て、北東向きに倒れて斜めになっているので当時はかなり強風が吹いていたのだろうね。友人の所の白樺は昔、「室戸台風」の時に全部倒れてしまったとか。相当凄い台風だったんだね。  

            

           
 ここの唐松林にもキノコの「ハナイグチ」が出るのだが、今年はどうかね。雨の降る降らないで収穫量が違ってしまうのだ。

           
  脇にある、唐松林を過ぎると そこは雨境峠だ。この雨境という名前は、下界が雨が降っていても、上は晴れという時が多く。逆に上が雨でも、下は晴れと言うので、雨の境がここという事で付けられた名前だ。そこを、過ぎると針の一押しポイント、蓼科山のビューポイントがある。ここから、見る蓼科山は人的構築物も無くて、とても気持ちのいい場所だ。気持ちが洗われるね。え、柵はしょうがないよ。

           
 この左の方を見ると、遠く、浅間山や、、菅平、湯の丸の町が見える。この日は雲海が広がって、何も見えなかった。上はこんなに晴れているのにね。

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女神湖・ドッグラン独り占め。

2007-08-27 06:16:45 | 凛ちゃんとレオちんのページ

 いつもの、習慣で、朝の4時過ぎにワンちゃん達そわそわしはじめて、JACKはお散歩行こうモード」。凛ちゃんはJACKが起きると、自然に、「御暴れモード」。もう少し寝かせろよ。今日は高原の清々しい空気を吸わせてあげようと、女神湖にある、「野外音楽堂」に行って見る事にした。

 針もあるのは知っていたが、よく分からない。カミサンは前に一度来たことがあるらしいのだが、場所が判然としない。
 テニスコート、パターゴルフ、釣堀とすぐに分かるのだが、「野音」の場所が今一分からないよ。

 女神湖通りの真ん中を曲がって、行くと、「野外音楽フェスティバル」のポスターがあるぞ。そこを曲がって行くと「おー!」広々とした、場所が・・・。

         
        蓼科山のビューポイントはここと、雨境峠の脇を入ったところだ。

 蓼科山が、真正面に見えて、とてもいい所。朝の6時に行くとそこは、誰もいない。あるのは、高原の薫風あるのみだ。これは、最高だ。ワン達こんなに広い所で思いっきり走れて、とてもうれしそうだ。シェルティーは本来シープドッグだ。習性にかなった、いいランだ。ここを、「針牧場」と名付けよう。ガハハッ。(←勝手に名付けるない)
  それにしても何とも気持ちいいね。

         
       東屋があるし脇を小川が流れている。凛ちゃん飛び込んでしまった。浅くてよかったよ。
 そこには、「東屋」らしい小屋がある。2,3人のお嬢さんがフルートやら、バイオリンを持ってきて、夏季合宿の合間の練習に来ていていい音を響かせているぞ。なんとも、メルヘンチックだ。何かわんチャン達が吠えて走り廻っているのが、悪いみたいだ。うへへ。でも「先んずれば人を制す」だ。先に入ったもん勝ちじゃー。
 でもお姉さん達、多少やかましくしてもらっていたほうが、いいのかもね。
思いっきり練習出来るというもんだ。

         

 そこらじゅう、ぶっ飛んでいる。やはり2匹で、いるのが、お互い張り合いがあっていいのかも。凛も外は怖い物が多いらしく、何かとJACKを頼っている。JACKも凛の事が気になるらしく、凛が来ると「おーヨシヨシ」という感じだぞ。どこかへ行こうとすると、「ワン」と啼いて、呼び止める。

         
 緑のそよ風の中、走り回る、二匹。今の二匹は走る事で頭が一杯だ。

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火球について。

2007-08-26 14:15:31 | 星の話

 皆さん、火球という言葉をしっていますか?。隕石とか流れ星という言葉は知っておられるかと思いますが、「火球」となると、あまり知っている人はいません。

2~3年前に、筑波の上空で((昼間)謎の大爆発があった。と新聞報道があった。「火球」とは主観にもよりますが、隕石が燃え尽きずに地表に落下するもので、針も真冬の河口湖の先の「紅葉台」の入り口で天体の撮影(変態ではありませんぞ)をしていた時に富士山をバックに、左上空に「ボー」っと、音がしたと思うと、斜めに、赤い球が落ちてきた。その後、白い煙を残しながら、最後には煙が細くなって、シュッとなったかと思うと、どこかの民家のガラス窓を破ったらしく、「ガチャン」と音がした。

 何せ、深夜の00時~1時位の時だったので、寝静まった頃だった。暫くすると、かなり大きい「音」だったので、ガヤガヤとそこの方々が起きたのを思いだした。多分状況の分からない方は、泥棒でも入ったとしか把握できなかったろうね。かれこれ、15~20分位ガヤガヤとしていた。「違うって!、泥棒じゃなくて、火球だよ。」

 2回目は、山に初めて来る友人を「蓼科第二牧場前」のバス停で、花屋さんのニムさんと待っていると車山の方から、やはり「ボー」っと音がしたと思うと、真赤に燃えた火球が、飛んできた。友人も初めて見たらしく、絶句。やはり煙になって、最後には「パーン」と牧場の真上で破裂して、爆発音を残して消えた。花屋の二ムさん当然見るのは初めてだ。その後帰って二人して、ことさら、話をでかくして、話をしたのは言うまでもない。カミサン達、自分達も見たいと思ったらしく、やたらと、外に出て、空を見上げている。・・・って、そんな簡単に見れるわけないじゃん。(ア・マ・イ!)いくら宇宙はでかいと言っても、そりゃー無理だ。

でも、あきらめずに、夜空を見上げていて欲しい。一生涯には必ず見ることが出来るよ。

以前「女神湖の花火」大会の時、に丁度今回の様に、ペルセウス座の流星群にあたり、花火最中に終わって暗くなると、火球ではないが、かなりの大きい流星群で、集まっていた人は皆びっくりだ。花火が終わってくらくなると、「ボー」という音とともに流星が飛ぶのが見れた。これだけの流星群は記憶にないよ。火球に近かったのかも知れない。当然、流星群の頃はその可能性はあるが、火球は時を選ばないので、遭遇は何時でも可能性があるので、夜空をちょっと、見るときは注意が必要だ。

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近所のポチパパがとうとう、2匹目をゲット。

2007-08-23 22:14:07 | 日記

 ポチパパとは、以前飼っていた、シェルティーの名前がポチなので、飼い主の名がポチパパとなった訳だが、そのポチが去年亡くなった。前のポチは本当に頭が良かったんだよ。お祭りのお神輿でもヘッチャラで、一緒に歩いていたし。で当然淋しくなるわけで、我家の凛ちゃんをみて、やはり欲しくなったみたいで、再びシェルティーを飼う事にした。
 それがこの子。男の子で、名前は「ポチ丸」。シェルティーだから、もうちょっと、いい名前付けてあげればいいのだが、ポチパパと自分が呼ばれているので、今更しょうがないのも事実だね。ポチパパにとって、ポチはわんチャンの代名詞なのかもしれない。 

       
 かみさん、来てるよ」と言われてあわてて一眼を持って出かけたが撮り方がへたくそだ。修正ソフトでトリミングしたり、明るくしたりして、やっと見られるようになった。 

      
 花屋の二ムさん(ルシオママ)はもう可愛くてしょうがないみたいで、ポチ丸を独占だ。  ポチ丸疲れてもうねむそう。何でも、ブリーダーさんが自分の所にとっておいたものらしいのだが、引っ越すとかで、急遽、オーナーさん募集になったので、ゲットの運びとなった。

      
 凛ちゃんのがちょっと、お姉さんだ。

     
 大分、はしゃいだらしく、もうオネムの時間だよ。早く寝かせてくれー。

     
 ポチパパも老いの子を授かったので、うんと可愛がるだろう。でも赤ちゃんって、どの子も可愛いね。

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三銃士の中のアトス。

2007-08-22 06:23:08 | 三銃士の世界

 ちょっと、かわってお酒の話。皆さんは三銃士という本を読んだことがおありでしょう。そう主人公の「ダルタニャン、アトス、ポルトス。アラミスが活躍する、活劇小説だ。針は子供の頃読んだのが忘れられず、何度も読み返したものだ。「鈴木力衛 氏翻訳」の原題、「ダルタニャンの冒険」と言う表題の付いているものだ。勿論、デュマの作品だ。全11巻(これが原本)。これは「友を選ばば三銃士」を日本のお馬鹿が表題にしてしまったのだ。語呂がよかったんだね。
 ダルタニャンが元帥杖を手にした時、砲弾が当たり死ぬ時までを書いてあるのだ。(少年少女の為の物語はダルタニャンが銃士隊副隊長になるまでだ。)

 ダルタニャンは剣の達人だが、彼の配属されたのは、マスケット銃の銃士隊だ。その中にアトス、ポルトス、アラミスがいた。

 王直属には、近衛衛士隊(ベルバラはこっちだよ)と銃士隊があり、衛士隊長はデッサール侯爵、銃士隊長はトレヴィル殿である。マスケット銃の銃士だから、ムスクテール(銃士)と言われてるんだ。有名なブランディーの「アルマニャック」のSempeのムスクテールはダルタニャンがモデルだよ。

 実はダルタニャンは実在の人物だし尚且つ、二人いるのだ。シャルル・ド・ダルタニャンともう一人、エマニュエル(だったか?)・ダルタニャンだ。一族には伯爵や侯爵になった人がいる。

           
             この銅像はどちらのダルタニャンだろうか?
   
              
      他にも、銅像が・・・。右はアルマニャックの「センペ」ムスクテールだ。中身は飲んでしまって、空だよ~ん。とても美味しかったよ。ウィー。

 三銃士は「ダルタニャン氏の覚書とラフェール氏の覚書をもとに書かれているが、半分は本物、半分はフィクションだ。アトスも実在の人物だが、ダルタニャンとはちょっと、時代が違うし、病死したみたいだ。アレキサンドル・デュマは無いものを本当にあった事以上に書く天才だったと歴史書は書いてある。(←何ともかっこいい言い回しだ。残念ながら、アトスの画像はないね。)  

           
                    南部ガスコーニュのタルブにある。ダルタニャンの生家。

 ダルタニャンはここから、マンの町を通り、パリのトレヴィル銃士隊長のもとへ向かう。そのマンの町で宿敵ロシュフォール伯爵(黒ひげの伯爵)と運命の出会いをする。
                 
                   トレヴィル銃士隊長
 おー、奇跡!。画像があったよ。国王の銃士隊長と言えば、元帥に匹敵する要職なのだ。

 話を戻すと、ダルタニャンが王妃アンヌドートリッシュの為にロンドンにいるバッキンガム公爵にダイヤの房飾りを取り戻しに行く途中アミアンの町の「金のユリ亭」でアトスは枢機官の手先に贋金作りの言いがかりをつけられ、ダルタニャンを先に行かせて、自身は従僕グリモーと酒蔵に立てこもった。

 後にダルタニャンが彼等の消息を尋ねた時にイギリス貴族と倉庫を挟んで喧嘩(ピストルで撃ち合い)してる。あれからアトスとグリモーは、腸詰とかハム、ワインを貯蔵してある、酒蔵に立てこもって、全ての飲み物・食料を、全部、平らげてしまったのだ。・・・・で、こういう所を読んでいると、こっちも、無性に食べたくなってくる。また、そういう頃は読み耽って、夜中になる事が多いのよ。

 冷蔵庫の中に無い時は近くの冷蔵庫・コンビニに行って酒やら・ソーセージ・ハム・焼き鳥なんかを急いで買いに行って、食べながら読むのよ。(←卑しいー。)そして針の燻製・ダッチオーブンの原点もここにあるのだ。「美味しい腸詰」の言葉こそ、出発点なのである。(←偉そうに言うない、大した事じゃないじゃん。)
 そして、これが針特有の読書のいそしみ方で、本を読んで入る時にある程度、主人公になりきる。(大概そうだろ)これって、ヤクザ映画見て、映画館から、出てきた時になりきっているのに、似ているとは思うが、ただ、強い主人公になりきって、弱い者をいじめるのとは違う事をお断りしておきたい。(笑)・・・と話を戻してと、

 三銃士の中のアトスは酒豪だ。アトスの酒の飲み方は「酒よ、俺の腹の中に入って来い。」というように、浴びるように飲む。お好みはアンジューのワイン。こよなく愛している。(これは後にポルトスの遺言で分かったんだが。)

 アンジューのワインと言えば、スパークリングワイン(発泡酒)が有名だが、普通のワインも美味しいんだね。よく発泡酒をシャンパンと勘違いされている方がいますが、あれはね、シャンパーニュの発泡酒をシャンパンと言うのだよ。何処にでも発泡酒はあるのだ。シャトーと言うのは、(ブドウ)園という意味だよ。

           
       当時の挿絵だ。左から、アラミス、アトス、ダルタニャン、ポルトス 
  針が想像していた、人物像とイメージが違った。ダルタニャンなんか、チャップリンみたいだ。

 アトスという名前が前から気になっていたのだが、NHKで以前、イタリアの修道院で切り立った山の天辺にあり、世俗を絶った生活をしているのを見たことがある。その時にアトスという名前が出てきたのを覚えている。それを、とったんだね、きっと。

 アトスの本名はラフェール伯爵。その名を捨てて、アトスと言う名前になったのは、それは妻だった本名、シャルロットバックソン、ラフェール伯爵夫人(アトスの本名)、シェフィール男爵夫人、ウィンター伯爵未亡人その後、リシェリュー枢機官の手先、ミレディークラリック、になった悪魔のような女性に起因する。経緯は長くなるので、ここでは述べないが、でもねえ、その当時の女性が生きていくには、いろいろな障害があったから、同情する点もあるのだが・・・と、また、とんでもなく、脱線してしまった。
 

 針はフランス料理を食べる時はフランス人になりますが(がはは)、ワインを飲む時、アトスのこよなく、愛したワイン、「アンジュー」のワインって、どんなワインだったのだろう?といつも思い出すのよ。時には聞いてみたりするが、置いてあったためしがない。ワインはワインだろうって?。渋み、酸味といろいろ、あるでしょ。でも、アトスの飲んだワインはアンジューの何処のシャトーの物か分かりっこないよね。

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山はお花畑だ。(2)

2007-08-21 06:27:51 | 立科・信州の話。

  山は今、花盛りだが、目立つのは、白花の山アジサイ。遠くからでも良く目立つ。普段、目立たなくても花の時期になると、突然、「この木,○○の木だったんだー!」。、と分かる事がある。。よく、ガクアジサイというのがあるが、これは山アジサイって言うのかね?。縦に伸びて、大木なのが多い。質素だが、これはこれで、とっても綺麗だ。
 山の木で咲くのは、山桜、小梨、マユミがあるが、白系が多い。だから、そこにいる人は、色物を好む。色を好むんじゃないよ。!(笑)このの場所はちょっと前には蓮華ツツジがオレンジの花を咲かすのだが、他の色の花も欲しいんだ。だから、針もヤマボウシ(桃・白・黄)ハマナス(桃・白)ヒメコブシ(薄桃)紅ドウダンを植えたのだが、黄色のヤマボウシはどうも、駄目だったようだ。残念。

        

 入り口の脇に植えた、カモミール。これもどんどん道に蔓延ってくる。笹と混在したので、一度掘り返して、笹を取り除かないと駄目だ。毎年元気良く黄色の花を咲かせてくれるので、嬉しいね。

        
 よく、「アザミ」と間違えられるが、これは「タムラ草」と言うんだってさ。山の草は、ただの草が大変身するから、やたら刈れないので困る。山ユリとかマツムシ草とか、どんどん咲くので、咲き終わってから、笹を刈るようにするかね。

        
 これも、裏山から、掘り起こして来た、「萩」だ冬葉が落ちるとただの枯れ枝の集まりみたいになるのに、夏になると、これだけ、綺麗に咲いてくれる。

        
 これは、「ベルガモット」。大分、少なくなってきたが、毎年咲いてくれる。赤色、桃色がある。これも一度掘り起こさないと駄目だ。う~ん、いろいろやる事が沢山あるね。一度、「シルバー人材センター」に頼んでみるかね。え、「お前がシルバーさんだろうって!」。違う違う、針は単に「水郷爆釣隊」の皆よりチョットだけ、年上だっただけで、付けられた名前だっちゅーの。(そう言えば、パイレーツの二人は今どうしているんかね?。)

        
 そして、「オレガノ」。どれもこれも、どんどん、増えてゴッチャ、ゴチャになってきたので、早く、綺麗に植え替えてやりたい。

        

        
 草ボウボウの中のラベンダーだ。白花のと二つ咲いていた。下の葉っぱもハーブみたいだが、、ミントだか、セージだか、訳が分からなくなたよー。

        
 最後は「ホタルブクロ」、先日行った時は、これがとても多く咲いていた。
 

 春(6月)には蓮華ツツジ、ヒメコブシ、紅ドウダンツツジ、ハマナス、赤花ヤマボウシ、→ヤマショウブ、リンドウ→(夏)ヤマアジサイ・各種山野草→(秋)紅葉とラインナップが出来てきた。山野草はあと、トリカブト、マツムシソウ、小梨、山百合、ウツボ草、水引等が自然に咲く。

 そういえば、もう茸の時期が近づいてきている。裏の林で採れる、「ハナイグチ」別名「落葉キノコ」、「リコボウ」で作る、キノコ汁が楽しみだ。
    

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ケンチェリーさんに行ってきました。(2回目)

2007-08-19 19:29:17 | 凛ちゃんとレオちんのページ

 ここのところ、何故か忙しくて、山でも、東京でも、ジャックを洗ってあげる事が出来ない。とすると、大分気心の知れてきた、ケンチェリーさんに、お願いする事になった。今日は地図無しでも行けたよ。丁度、荻窪団地のバス停の目の前だ。バスを待っているお客さんが今日もこちらをみているぞ。
        
 店内には、いろいろと、可愛いグッズが置いてある。この間、見た物は大分売れてしまって、品物が変わっているね。

        
 何処の親馬鹿が買うんだろう?・・・って、お前じゃないか!。うへ。

       
 ひょっと、見ると、スッピン美人になるための八つの条件のチラシが・・・、これはオーナーの檜○さんがモデルなのか?。ジャックと凛ちゃんのお風呂に時間がかかるので、再び公園に散歩だ。今度はまっすぐに歩いて、屋倉橋に出て川の向こうの木陰を歩いた。
         

 川の中を見ると魚が結構いる。アブラハヤかオイカワなのか分からないが、梅花藻の中をスイスイおよいでいるね。清流には魚は棲まないなんてうそなのか?。お茶を飲んで時間を見計らってセキレイ橋、西田橋を回って店にかえる。
 帰りがてら、再び蕎麦屋に向かう。この間はカミサンが間違えて、天婦羅蕎麦と言った為に、熱い海老が2本乗ったのを食べさせられたので、今回はぜがひにでもと、天ザルを注文しようと、意気込んで店に入った。

       

 店に入るなり、おばさんに「天ザル」と言うと、「ハイ」という返事。カミサンはザル蕎麦と注文。そこで間違いが起こった。おばさんが「ザル2枚」と伝えてしまったらしいのだ。来た蕎麦を見て、愕然。「アレレー、天ザルって、頼んだのにー」と恨めしく言うと、「アー、ごめんなさい」だって!。カミサン大笑いだ。もう笑いが止まらなくなってしまい蕎麦が食べれない始末。「天は私に天ザルを与えてくれないのか」。カミサン笑いながら、天婦羅の盛り合わせがあるってよと言うので、再注文した。カミサン「あー良かった。自分で頼ませて」だってさ。これはついていないぞ。一度ならず、二度までも、空振ったからだ。(何も杉並まで行って、天ザル如きで、熱くならんでもね・・
・・・でも、この間も今日もとても暑い日で、どうしても食べたかったのだよ)グスン。

      

 で、この始末。結局、高いものについてしまった。店に戻るとするか。カミサンまだ、ゲラゲラ笑っているぞ。「あんた、何かあるわよ、こういう時。」「うるせー。」
 針は「天」ではなく、「天ザル」に見離されたのだ。

      
 店に戻ると、ジャックは相変わらず、ブルブルと震えっぱなしだ。でも、観念してジッとしている。凛ちゃんは逆さにされて、足の裏の毛をカットしてもらっている。

     
 凛ちゃんの耳の矯正をしてもらって、帰路についた。あー、何か複雑だー。

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山はお花畑だ。(その1)

2007-08-18 18:29:11 | 立科・信州の話。

 朝、早い時など、アプローチを雉の親子が横切ったり、道路を狐が通っていたり、庭にドングリがなると、カケスのツガイが飛んで来る事がある。この日もバタバタと何かがドングリの木の枝にとまってじっとして動かない。あ、雉の雌だ。この間も、停めてある車の脇をトボトボと親子が横切ったので、もしかすると、下に雛が、いるのかも知れない。大分経ってから、飛んでいった。雉の雌は保護色なのか、全く目立たないが雄は眩い宝石の洋服を着ているみたいだ。今は子育ての時期なのかね?。いつも釣りに行く、霞でも雌の雉を見たしね。

         
 

 ↓犬の散歩をしている時に向こうから、トボトボとインコ歩きしてくる鳥がいる。もしかして、コジュケイかもと思ったら、なんと雉鳩(山鳩)だった。雉鳩と言えば普通警戒心が強く、人が近づくとパっと、逃げてしまうのだが、依然として、エッチラホッチラとこちらに来る。部屋に戻ってカメラを取りにいって、もっと近づくのを待っていたら、JACKがやたら吠えまくる。そう、JACKは鳩が嫌いなのだ。散歩していても鳩がいると、やたら、吠えて追っ払う。静かにしろって!。 何とか撮ったが、もっと近づこうと思ったら、こっちに気が付いて逃げてしまった。

         

 ↓針の家は1550mの所なので、実のなる木を植えても、大きく育たないし、実も大きくならない。下の写真は、梨の木だが、今、沢山生っているが、皆、ゴルフボールを少し大きくした位の大きさだ。入り口にラベンダーを植えたのだが、背が低い。この梨の木がこれだけ大きく育つのに、どれだけ、年月が掛かったのだろう?。

         
 ↓で、話を戻して、今山は花の真っ盛りだ。山の春は、6月。秋は8月の末と、夏が短いので、いろいろな花が一気に咲く。

         
 タイムも各種植えた。これ何タイムだっけか?。↑ アプローチのエッジに植えたタイムが大分、道路に出てきたので、草刈機で、刈ったら、とてもいい匂いだったよ。そう、タイムは足で踏んでもいいのだ。どんどん育つし、当然道に蔓延って来るので、足で踏む。イングリッシュガーデンなんかは、皆そうしているのよ。ハーブ類は大体育ちがいい。この間、ハーブティーを飲んだが、どのハーブを摘んで飲んだか分からないが、毎日酒でやられている胃だが、飲んでとっても「スッキリ」した。ウップ。

         
 う~ん、この花、分かんない。黄色の花といえば、キンバイ、月見草があるが、針の知識はこの程度なので、チンプン、カンプンだ。

         
 これは「釣鐘ニンジン」というのだそうだ。山野草は綺麗な花が多いね。庭の中に生えている、草が実は綺麗な花を咲かせるものが多いので、単純に草刈をする気になれないのも、事実だ。

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秘密兵器購入(その2)

2007-08-17 21:20:44 | 自作ルアー・疑似餌

 溶かしこんだ、モールドをパカっと開くとこういう風になっている。この、ハンド坩堝を使うと、失敗が無くなって、ロスする時間が全くといっていい程、なくなったぜ。先の尖った口で、モールドに注ぎ込むのに、実にやり易い。普通の坩堝だと、結構な量がドバット、出て的確に注げなかったので、中の出来具合がイビツに出来上がる効率が実に高かったのである。      

        
 型から、剥ぎ取ったジグヘッドの上の余分の鉛をニッパーで取って、再び坩堝の中に入れて、熔かしておく。 

          
 全部、熔かして、ジグを作り終えたら今度はワームのズレ防止の返しをヘッドの丸い下から、ニッパーでカットして、取ってしまうと、インチワッキー用の、ジグヘッドが出来る。

         
 どうだい、綺麗に出来たろう?。これなら、市販のセット物より、安くて、ロストしても惜しくないでしょ?。あっと、言う間に、30個余りのジグが出来た。

         
 それでだ、ヘッドを黒く塗れば、↓、この通り!。こういう時は、筆を使って、塗るほうがいいよ。何せ、早い。ガン吹きすると、なかなか全面を塗れないし、塗料を思った以上に使ってしまう。どうせ、ボトムを叩いたり、ズルビキしたりして、暫く使っていると、擦れて、剥げてしまうし、根が掛かって、ロストするしね。後、注意する事は、ワームのズレ防止の返しを取っているので、取れた所も色を塗っておくことだ。鉛の熱で塗料が焼けて地が露出していますからね。

         
 もし、アイの所が色で塞がっていたら、、ボドキンとか、ニードルを使って穴を開けておこう。いざ使う時になって、結構面倒ですからね。

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秘密兵器を購入。

2007-08-16 20:43:53 | 自作ルアー・疑似餌

 先日、熔かしこんだ後、坩堝を冷やす意味で、外に出すのだが、生憎と、雨が降ってきて、舞い込んだ雨が坩堝にかかってしまい、坩堝にひび割れが入ってしまった。そこで、以前購入した、渋谷の東急ハンズに再び出向いた。・・・が何せ2,30年も前に購入したので、まだあるか心配だったが、案の定、その会社は倒産してしまっていた。
 詳しい店員さんに、ルアーでこういうスピナベのボディーの熔かし込みに使うんだと写真を見せて、シツコク聞いたら、他所の店舗でまだ、在庫がある事が分かってほっとしたよ。この次、来る時はもう在庫も無くなってる事だろうと、危惧して、2個ゲットする事にきめた。

       
     一番右が以前からの物で、底近くに横線が入っているのが見える。
 
 バスプロショップには、電気のメルトポッドがあったが、余り熔け具合が良くなさそうだったのを、思いだした。で、他にもっと、お手軽の物が無いか、聞き込むと「あったあった。」 ↓。上の坩堝より、鋳物で出来ているので、熱伝道が良くて使い勝手がいいとの事でこれも購入したよ。 

       
 お尻の開いている所から、鉛を入れて、前の尖った嘴みたいな所に穴が開いていて、そこから、熔けた鉛を注ぐ訳。

        
 都市ガス専用のバーナーを用意して、予め鉛を熔かしておく。熔かしている間にモールドにジグ専用フックをはめ込んでおく。凛ちゃん興味深深だけど、「危ないからアッチへ行っててね」と優しく言うと、スゴスゴト隣の部屋に行って休んでいてくれたよ。
 何と賢いんだ。「これもSindyさんと教育の賜物だね」。

       

       
 以前、熔かして、余った鉛を集めて、熔かす。オー、早い早い。前の白い色の坩堝は聞く所によると、歯医者さんの金等を熔かす、コンプレッサーで空気を送って、ジェット噴射させるバーナー用の奴で、下から、バーナーで熔かすのには向いていないのだそうだ。聞いて成る程と思ったよ。

 はてさて、熔かし勝手がいいかね?。第二段へ進みまする。

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凛ちゃんの散歩(2)

2007-08-16 14:02:17 | 日記

 凛ちゃん、お外へ出してあげたら、もう、我が物顔だ。やたら走りまわっている。(家の周りだけだけどね。)

          
 でも、いくら、車が来ないといっても、前の舗装道に出ると、すこぶる用心深くなる。(えらい!←何たる親馬鹿だ。)いくら大きくなったと言っても、画像で見るとまだまだ小さいね。

         
 3日目くらいになると、ゴミも溜まってくる。皆で、共同ゴミ箱へゴミを捨てに行くついでに、4匹でお散歩だ。この、たった4匹でも、優劣がある。第一がJACK,第二がルシオ、第三がウルル、そして、最後が凛ちゃんだ。

          

 また、だい4週に来るからな。で、東京での2匹は、クーラーをビンビンに冷やしていても、余り動きが良くない。

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カミサンは乗馬だ。

2007-08-15 07:53:30 | 立科・信州の話。

 9日、朝、かみさんは乗馬クラブに行った。前回、友人のカナブンさんと来た時に、相当良かったらしく、真っ先にモンゴル乗馬「ノーサイド」へまっしぐらだ。この乗馬クラブは長門牧場の中にあって、景色のいい所。ここには例の朝青龍の弟がいて、今は例の問題でだか、モンゴル・ツアーに同行しているとかで、いなかったみたいだ。(関係ないか) 

  針は、燻製用のソーセージをここの牧場で買っているのだ。そこの、店長のお兄さんとは、もう顔なじみ。店長さんは東京の方だが、こちらにも知人が多いらしく、バス釣りのポイントも結構教えてもらったりする。何でも、昔の上司ににているらしく、親しみを感じてくれているのだ。

                
          ここが、ノーサイドの入り口だ。遠くに小屋がちらほら、見える。 「ノーサイド」と言えば、ラグビー用語だ。友人のカナブンさんはラグビーがお好き(別の言い方をすると、気違いだ)。だから、名前からして、気に入っているのだ。   

             

 面白い所に建っている受付所。ここはNHKの「風林火山」のロケ地でもある。とは言ってもテレビでは、平らな草原しか写っていなかったけどね。

             

            

 これがゲルか?。射英雄伝のジンギス汗の陣営に出てくるゲルとは規模が違うね。横を見ると、お馬さん達が、勢ぞろいだ。

            

 このお馬さんがかみさんが乗った、湖月(こげつと言うので多分この字だろう)。当日は、上級者はかみさん一人だったらしく、先生のあんちゃんと駆け足の連続だったんだってさ。当然カメラ撮影も無理だったらしく、一枚も画像はありまへん。残念!。     

           

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