前々からギターアンプのノイズが気になっていまして、駄目もとで「ノイズカッターを購入しました。とかくこの手のものは効果のないものが多いのですが、試してみないと分かりません。
が、やってみてちゃんとヵっとされています。「これいいです」ただ、まだ分かりませんが、リバーブを効かせたような空間の音の伸びが、カットされている感じがあります。音量もね。
こればっかりはしょうがないのかもね。なんか「寸詰まった」感じです。ただ、弾いていると、音が元に戻った事もあります、からもう少し使ってみないとね。
甘利とか稲田が増税には賛成しているが、それでも自民党の大半は「意味が分からない」として反対しています。アメリカからのむちゃな要望に応えて軍備を揃えようとしているのか？。それとももっと緊迫していて中国が台湾侵攻が目の前にきてそれで慌てて増税を決めてしまったのか？。
自民党の歴代の総理はアメリカの軍事産業の画策で、軍備をいい顔しながら応えて購入しようとしています。歴代の首相、特に岸田は決してその事を、国民には言いません。
岸田という奴は「聞く耳」をもって・・・とか言っているけど実は自分の確立した考えを持っていない。「何が何でもアメリカ」と言う方向性で国の舵取りをしたんじゃ、形を変えた「植民地」その物じゃないですか？。皆で汗水流して貯めた蓄財を軍備を名目に所謂、「アタマハネ」されている訳だ。
小泉純一郎はブッシュとの約束で「簡保の宿の売却、保険所の統廃合、郵便局の民営化期間雇用社員化、道路公団の民営化 公立保育園の社員の期間雇用社員化を平気でやってのけた。外にはアメリカに対して軍事の買い付け、うちには統一教会とのズブズブの関係。こいつら国政をまじめに運営しようとしているのか？
なんか邪推かもしれないけどアメリカと中国が裏で密約でもしてんじゃないしれないなんて勘ぐっちゃう。「台湾攻めるふりをしろ」「そうすれば日本は不安がってうちから軍備を買い付けるから」なんてね。まさかそんな事無いだろうけど。
この数字を見るといま劣勢と言われるアメリカが台湾軍と合わせて日本の（軍隊？）が増えれば数字上だと台湾の侵攻ｗ防げると踏んだのかも知れない。
軍事力増強を謡って、増税しなくてもいざ戦争になってしまえば、国を挙げて、増産するでしょう。ただ、日本の場合は今更軍備増強しても「手遅れ」です。安倍を始めとする議員、官僚共が裏で税金を食いつぶしてきたのにも関わらず、増税なんて「ふざけるなと」言いたいね。
そして国民が「飯を食えなくなるまで税金取っちゃだめだという事です」
大体、戦争をするのに他所に頼るなんて愚の骨頂だね。自国の兵器を作り出すさなくちゃ。いざとなったら、アメリカだって自分の事で精一杯。日本に対して「自分で守れ」と言ってくるに違いない。
だからと言って軍備を増強する話と、戦争するのは別の話です。原爆でも持たない限り、あっという間に中国にやられてしまうだろう。中国の歩兵師団だけでも200万人を超えていますし予備兵も50万人います。ミサイルだって絶えず日本に向けて待機しているしね。アメリカの後方支援とかだけにして、決して戦闘状態にしては駄目だね。日本の活路は相手が攻撃してきたときだけ、国際上で言い分が通るのかも知れないね。
中国人民解放軍陸軍の師団等一覧
日本は見方によっては資源のない「貧乏国」なんです。自民党議員は「国際の場」に出て「金持ちの顔」でいたいんですね。でも、もう国民は増税に耐えられない。それじゃー何故、安倍の葬儀を「国葬」にしたんだ？。安倍という奴は、森友、加計、桜と税金を私銭化した犯罪者だろ？。針外しは安倍が死んだからだと言って決して許しはしませんぞ。
今、山上容疑者の元へ１００万円を超える義援金が届いているそうだ。マスコミは安倍の死について「山上容疑者」が「悪い！」というスタンスで報道しているが、世の中の大半は「安倍を許さない」方向で動いています。
安倍を殺害した山上容疑者も「やるべき事はやった」と言っています。彼のもとには１００万円もの義援金が届いているそうな。昔の日本特に、明治、大正、昭和初期だったら拍手喝采しただろうに。次は政治を遊びと考えている麻生あたりかね。
全く、この国には、老害な議員が多すぎている。
やっと抗癌剤ちりょうが終わって、CTもきれいに治って束の間、こんどはインフルエンザにかかったしまいました。抗癌剤の薬の強さで健全な細胞までやられて、免疫力が「がた落ち」でしたので、罹り方がひどいね。幸い、抗生物質と抗炎症剤をしこたま持っているので急場を凌げました。
と言う訳で、今日はこれで、おしまいです。またのご来店を（べつにお店をやっているわけではありません）
先日のCTの結果が明日出ます、外来の担当先生から言い渡されるんですけど、それを待っているのはどうもいやですね。試験の結果をまっているみたいです。ましてや自分の体の事ですからね。
これで何でもなければ1年後に「大腸カメラ」で確認をとって、本当の意味で終了となる訳です。ま、今は大腸の癌は軽くても重くても治せる時代になったんだとか。実際近所の方で、治ったかたがいます。
でも先日、役者さん？で、大腸がんでお亡くなりになった方いましたよね。こればっかりは運を天にまかすしかないね。１０時,外来です。
で、今帰ってきました。結果「何ともありませんでした」で終わりです。次の自分の番号が来てもなかなか入室出来ないで「何かあったんじゃないか？。」とちょっとやきもきしたんですが、先生「ニコ」っと笑って「良かったですね」って言ってくれたんで結果オーライです。
でもこれで終わりじゃなかった。執刀してくれた外科の先生へバトンタッチです。今度は半年先に検診があるそうで、その打ち合わせです。ま、その位でないと癌を完全に駆除したと言えないんだろうね。執刀してくれた女医さんも美人さんだから病院に向かう足取りも軽くていいですね。（病院へ何しにいってんだ）
点滴、抗癌剤治療が終わって最後の検診「CT」を明日受けます。朝飯を摂らないでね。何ともなければいいんですけど。幹部を手術で取って終わったかと思ったんですが、組織（って何処なのか分かりませんけど）に１３個中１個転移が見られたので抗癌剤治療が始まったんですけど。
人は皆針外しは「顔色がいいし、変に痩せてもいないから病人らしくない」から癌無くなってるよ」。 「大体癌じゃなかったんじゃ」と言ってくれる人が多かった。そうならいいんですけどね。
こればかりはCTとってみなければ分かりません。そういう意味でちょっと不安ですね。
年末からとっかかっていたバイスのスレッドハンガーの軸受の制作、やっと出来ました。って穴を丸鑢でちょっと擦っただけですけど。やはり、あると便利ですよねスレッドでの作業の途中、別の作業、例えば、ラビットファーとかCDCでのダビングをする時にヒョイと引っ掛ける事が出来るととても便利ね。
ネジの具合もちょっとしめるだけで、がっしりとして動かないね。前の壊れた奴は結構強くしめないと動いてしまいます。これが結構イライラしてしまいます。そこそこ満足した針外しは気を良くして、ビーズヘッドのフェザンとテール、＆ボディのニンフをタイイングしてみたね。
まあまあの出来だね。こういう細かい作業をしているとちょっとした「突っかかり」があると、上手くいかないね。
針はこのぼっこいバイスを含めて３つありますので、もう一つ作りますかね。
とは言っても、コロナに掛かって難儀な思いをしている方もいれば針外しと同じように病の臥所に居られる方もいるかと。
人間、兎角、何らかの因果を背負っています。何が幸か不幸か先に行ってみないと分かりません。あまりウキウキはできませんね。
という事で「新年あけましておめでとう御座います。今年も前にも増してのご厚情をを賜りますよう切にお願い奉ります。
