針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

アンプの2度目の修理

2024-10-25 09:14:25 | ギタ-・ロックの話

  うちの長男が学生の頃、下宿のアパートの傍のゴミの集積場に捨ててあったのを長男が、勿体なくて 拾ってきた[Fender 真空管アンプ(ホット ロッド)が始動時にいおんが出て段々としょうじょうが悪くなってきたので再び、大田区の西糀谷にあるSOUND SOSさんに出す事に決めました。

                
               

持ち込んで最初、症状が確認出来なかったんですが、とりあえず置いて帰ってきたら症状が出たらしく見積もりがメールに届いていました。金額は言えませんが「この金額で直した」と他所で言わないで下さいと念を押されてしまいました。と言う位リーズナブルに直してくれました。

                                                         

やはり鳴らしてみるといい音ですねえ。もう売値とすれば価値がないのかと思いますが、この音を聞くと直したくなります。ちょっと腕が上がったと勘違いしてしまいますね。

                   


上の写真のワッシャーの上にある黒い(名前が分かりません)が駄目だったらしい。親父さんもこんなのが壊れたの見たのが初めてだと言ってました。ヴォリューム関係もサービスで3っ交換してくれました。(古いアンプが沢山取っ手あったので部品取りしたのかも知れませんね。

ま直って何よよりでした。

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リムニーのベル

2024-03-29 17:37:52 | ギタ-・ロックの話

何時もギターを弾くときはお酒を飲んでいる時が多いので、CDかけて音を拾うのだが、この曲のサビの部分がリッケンバッカーの12弦だしアルペジオで微妙だったのでなかなかとれなかった。

曲はバーズのファーストアルバム「Mr.Tambourine Man]に入っている「リムニーのベル」だよ。

                 

 何十年も面倒くさくて取れなかったのだが、やっとまじめにやって取ることが出来た。(と思う)→おいおい!。

 でここで針の爺さん、湯治を兼ねて山に保養に行ってきます。バーズのロジャーマッギンの真似をしてさ。針もジョージハリスンモデル(←ジョージ針さんではないよ・爆)の12弦を持ってね。色はミッドナイトブルーでっせ。

             


 山の管理地は本来カラオケ、とか楽器の大音量は御法度なんですが、大体が一番奥で、人のいないところ。特に冬はスタッドレスを履いてこないとこれないので、そこいらは無人。自由気儘なのさ。

曲の歌詞は何かの繰り返しで、日本人の針には意味がよく分からないんです。アメリカの人は由緒とか、言われを知っているんだろうね。

      THE BELLS OF RHYMNEY
D            G      F#m  Em        D
Oh what will you give me ?   Say the sad bells of  Rhymney   

D                                   C            Bm    A7   D
Is there hope for the future  Sey the brown bells of  Rhymney
D                                       C             Bm    A7   D
Who made the mine owner  Say the black bells of Ronda
D            G    F#m       Em     D 
And who killed the miner  Say the grim bells of bliana

Throw the vavdals in court  Say the bells of  NewPort                 
All world be well if  if  if  if  if  Say the green bells of Cardiff        
Why so worried sisters , why? Say the silver bells why  
Oh what you give me? Say the sad bells of Rhymney

D     D     Bm    Em    Gm    Em (ここの部分)
 
しかしまだ完全ではない
かも知れない。

Oh what you give me? Say the sad bells of Rhymney
Is there hope for the future  Sey the brown bells of  Merthyr
Who made the mine owner  Say the black bells of Ronda
And who killed the miner  Say the grim bells of Bliana 

                             G Bm  Em   D

             G F#m Em D
 たかが此処だけの部分なのだが、CDからとるのが実に難しかった。単純だから、尚更なのね、どのコードを持って来ても、合わない感じなんだね。ピアノを現役でやっておられる方が近くにいたら、よかったんだけど、残念ながら、誰もいなかった。 これを弾きに行って完璧にしてきます。

てな訳で、来年の3日まで行ってきます。ブログはお休みね。しばしのお別れで御座りまする。

いつも針の拙いブログにお付き合い頂きまして有難う御座います。みなさん、来年はより良きお年をお迎え出来るようにお祈りします。

 

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トリオロス パンチョスのCD

2023-12-16 09:56:06 | ギタ-・ロックの話

ヒョンな事から昔焼いた「トリオロスパンチョス」のCDが出てきた。とっても懐かしいので友人の市川君に上げる事にしたね。ネット検索すると色々出てきますが、CDの穴に画像が取られないようにすると、結構、画像が限定されてしまいます。矢印の先のレコードを持っていたのでこの画像にしようと決めました。

              

エプソンのプリンタに付属で付いていた「プリントCD」で嵌めてみると頭が削れてしまいます。画像が気に入っているので何とかしたいです。そこで前に「お祭りの神輿札」を作った時のやり方で、まずCDの外側の領域を広げる事に。

                   

画角が大きい画像を用意してこれに「元」を張り付けてその状態でトリミングして画像の領域を広げてみる事にしました。「元画像」と「大き目の画像」を用意します。


    

元画をポイントしてツールバーの「選択範囲・全画面」をクリックすると画像の周りに点線が出ます。(元画像が選択されました)「編集」を使って「コピー」をします。(コピーされました。クリップボード(目にはみえませんよ)に画像が張り付いています。)

次に大きい画像をポイントして「選択範囲・全画面」を選び「編集」で「貼り付け」「新しい選択範囲」を選ぶとコピーされた元画像が出てきてフロート状態なのでそれを大きい画像に持って行き貼り付けたい位置に置きます。

               

この状態で元画像の少し大き目でトリミングして保存します。拡大した処を違和感なく画像処理をする訳です。大きくなった処は大きい画像のままなので、空の色をスポイトで採って、ブラシで(ブラシの大きさを変えて)少しずつ着色していくわけです。


                            
               この状態で好きな大きさでトリミングします。

                                                         

此処で、「地面の濃い処」「空」「木の枝」「左の人の肩の処」を修正しておきました。何も全部やる必要はありませんねCDの円の上下左右が出来ていれば、印刷すれば案外と分からなくなっています。最後に「効果」を使って「強度のシャープネス」で画像を光輝く(感じ)ボケた感じをシャキッとさせれば画像の出来上がりです。

            

出来上がりがこれです。一見何処直したか言われないと分からなくなって人間の欠けた頭もちゃんと表すことができたでしょ?。「ラ マラゲーニア」とか「ラ バンバ」なんかとても懐かしいね。たまに聞くのもいいもんだ。

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THE WHOの”Tommy”を久しぶりに聞いた。

2023-11-13 21:39:52 | ギタ-・ロックの話
針外しがTHE WHOと出会ったのは高校生の頃だ。クラスの子が「恋のピンチヒッター」を聴いていたのを一緒に聞いたのが初めてだった。当時は人から「ストーンズの針外し」と異名を取っていたほどストーンズファンだったね。その後、「I’m a boy」「 In the city」を聴いたのが最初だね。ストーンズのBRIAN Jonesが個性があるのはBeatles 、Stones とWhoだけだ!と言ったのをピート タウンゼントが感激してお礼に「The Last Time」と「Under My thumb」を弾いたのを覚えています。

ヴォーカル1、ギター1 ドラム1ベース1の4人バンド。同じ編成でもツェッペリンと違ってソロをあまり引かないね。曲に使っているコードが多彩。単純なメロディーだがバッキングに優れています。皆卓越してるけど忘れちゃならないのがドラムの「Keith Moon」だね。Twinのバスドラでギターの音の足りない処迄カバーしている叩き方は大したもんだ。ツェッペリンのJohn Henry Bonham に次いで2番にランクされています。

                                                         

という訳で、TOMMYの登場人物からね。

登場人物

  • トミー・ウォーカー         アルバム・タイトルとなった主人公の少年。父の犯した殺人を目撃したショックで視覚・聴覚・発話障害の三重苦を負う。
  • ウォーカー大佐                トミーの父親。夫人の浮気を目撃して衝動的に情夫を殺害する(イギリス軍制におけるCaptainは大尉ではなく大佐)。
  • ウォーカー夫人                トミーの治療方法を模索して迷走する母親。
  • ウォーカー夫人の情夫     ウォーカー大佐に殺害される。
  • 叔父アーニー                      トミーの叔父で小児性愛者。ジャニー喜多川みたいな奴ですかね?。トミーに性的な悪戯をする。
  • 従兄弟のケヴィン               トミーの従兄弟。トミーを執拗に虐待する。
  • ザ・ホーカー                          治療を願うウォーカー夫人が訪れるカルト教団の主導者。
  • 元チャンピオン                    ピンボール大会で競り負け、トミーに“ピンボールの魔術師”の称号を奪われる。
  • アシッド・クイーン        トミーを治療すると称して幻覚性の薬物を投与したジプシーの女。
  • 医師                                                トミーの障害が身体ではなく精神に起因することを突き止めた。
  • サリー・シンプソン        トミーの熱狂的な信者の少女。
                                                                                      
  • Overture(序曲)/ It's a Boy(イッツ・ア・ボーイ)
    時は第一次世界大戦。イギリス軍のパイロットであるウォーカー大佐は戦闘中に行方不明となり、戦死と報告される。ウォーカー夫人は悲報を聞き、失意の中息子のトミーを出産する。
  • 1921(1921)
    4年後、ウォーカー大佐は生還を果たし帰宅するも、夫人の“浮気”(夫人は夫が生還すると思っていなかったので不実ではないが、結果として)を目撃し、情夫を殺害する(歌詞の中に実際に「殺した」という表現は出てこないが、後の詞の展開からして殺したと解釈していいだろう)。鏡越しにこれを目撃してしまったトミーに対し、両親は「あなたは何も見なかったし、何も聞いていなかった」(you didn't see it, didn't hear it)、そして「このことを一生誰にも話さないように」(You won't say nothing to no one ever in your life)と言い聞かせる。これがトラウマとなり、トミーは視覚・聴覚・発話障害負ってしまう。
  • Amazing Journey(すてきな旅行)/ Sparks(スパークス)
    荒廃したトミーの潜在意識が、銀色に輝くガウンを着て金色のあご髭を生やした見知らぬ長身の男(He's dressed in a silver sparked glittering gown and his golden beard flows)として現れ、異常な精神世界への「すてきな旅行」を誘いかける。Sparks(スパークス)は、トミーが垣間見た精神世界を表現しているとされる。
  • Hawker(光を与えて)
    両親は彼を治療するためにカルト教団の教会を訪れる。
  • Christmas(クリスマス)
    子供達が楽しみにしているクリスマスの季節。両親は、今日が何の日か理解できないばかりか、神の存在も神に祈ることも知らない(Doesn't know who Jesus was or what praying is)トミーの境遇に嘆き悲しむ。「トミー、聞こえるかい?」と語りかける両親に対し、彼の内なる心がはじめて「僕を見て、僕を感じて(See me, feel me)」と語る。
  • Cousin Kevin(従兄弟のケヴィン)
    外出する両親は従兄弟のケヴィンにトミーの子守を託す。二人きりになったところで、いじめっ子を自認するケヴィンは抵抗できない彼に対し執拗な虐待、拷問を加える。
  • Acid Queen(アシッド・クィーン)/ Underture(アンダーチュア)
    トミーの両親は再度治療を試み、アシッド・クイーンを名乗るジプシーの元へトミーを連れて行く。彼女は幻覚性薬物を使って彼をドラッグ漬けにしてしまう。Underture(アンダーチュア)はトミーの見た幻覚を表現しているとされる。
  • Do You Think It's Alright?(大丈夫かい)/ Fiddle About(フィドル・アバウト)
    両親は叔父のアーニーにトミーの子守を託す。異常性愛者のアーニーは抵抗できないトミーに性的虐待を加える。
  • Pinball Wizard(ピンボールの魔術師)
    トミーは突如ピンボールの才能を開花させる。彼は大会でチャンピオンを負かし、一躍“ピンボールの魔術師”と呼ばれるスターになる。人々は三重苦の青年が確実なプレイをすることに驚き、彼は突っ立ったまま機械と一体化し(He stands like a statue, becomes part of the machine)“匂い”でプレイしているのではないか(Plays by sense of smell)と訝しみながらも彼の奇蹟を賞賛する。
  • There's a Doctor(ドクター)/ Go to the Mirror!(ミラー・ボーイ)
    両親は彼を治療できるという医師を見つけ出す。病因を解明するために数多くの試験を試みた結果、医師は、彼の肉体は完全に健常で病因は精神性のものである(Needed to remove his inner block)と結論づける。彼の内なる心は再び「僕を見て、僕を感じて(See me, feel me)」と語りかける。
  • Tommy, Can You Hear Me?(トミー、聞こえるかい)/ Smash the Mirror(鏡をこわせ)
    「トミー、聞こえるかい?」と熱心に呼びかけるものの、それに応えずただ鏡を見つめるだけの彼に業を煮やした母親は鏡を壊してしまう。
  • Sensation(センセイション)/ Miracle Cure(奇蹟の治療)
    鏡を壊したはずみにトミーは寛解する。彼が完治したというニュースは一世を風靡し、導師のような立場に祭り上げられた彼は、教祖としてファン達を教化するようになる。
  • Sally Simpson(サリー・シンプソン)
    この曲のみ、トミーの熱心な信者の一人であるサリー・シンプソンを扱った挿話的なエピソード。彼女は聖職者の娘だったが家出してトミーの説教を聞きにやってくる。トミーに触れようと手を伸ばした彼女は警備員によりステージから投げ出され、顔に傷を負ってしまう。
  • I'm Free(僕は自由だ)
    トミーは治癒によって得られた自由を満喫し、説教を聞きに来た人々を教化しようとする。
  • Welcome(歓迎) / Tommy's Holiday Camp(トミーズ・ホリデイ・キャンプ)
    トミーは自宅を教会として開放し、より多くの信者の獲得を命ずる。すぐに自宅が一杯になってしまったため、彼は誰でも参加できるホリデイ・キャンプを開設し、その運営を叔父のアーニーに託した。しかし、アーニーは信者を教化するというキャンプの目的を無視して私腹を肥やし始める。
  • We're Not Gonna Take It(俺達はしないよ)
    トミーは信者達を境地へ導くために、飲酒や喫煙者を排斥し、目と口と耳をふさいた状態でピンボールをプレイするよう命じる。しかし、このような無茶な教義や彼の一族による搾取に反発した信者達は、「もう付いていけない、こんなことはもうご免だ(We're not gonna take it, Never did and never will)」と、彼に反旗を翻し、キャンプは崩壊する。何もかも失った彼の発する内なる声「僕を見て、僕を感じて(See me, feel me)」とともに物語は終わる。

    とまずは此処まで。
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QA-7000 修理完成です。

2023-07-05 19:32:04 | ギタ-・ロックの話

 去年はいろいろな事がいっぺんに起きてしまいました。針外しの「大腸癌」母親の大腿骨の骨折、愛犬「凛ちゃん」の死と、身辺を軽く、問題を出来るだけなくして置いた積もりが時を同じくしていっぺんに襲ってきました。まあ、そういう事は「来るときは来る」で諦めが付きますけれどね。

 それとは別に山の『オーディオ アンプ」のQA-7000のVuメーターのランプの向かって一番左が切れてしまいました。ここで初めてこの機種の型番がQA-7000だと分かりました。アンプなんて音が出ていればOK]だと思っていました。前回の修理ではランプは全部交換していませんでしたのでそれを依頼項目に入れて出しました。

               

先様でも2回目の修理という事で徹底して、悪くなりそうな箇所の半田の付け直しとかをやってくれました。これで安心して山に持って行くことが出来ますね。何せ、今麻布のビルもスケルトンで間取りを変えていますが、やはり「音」の基地は山ですからね。

ただ何もしないで働きもせず「酒」ばかり食らって音楽聞いていたら「アリとキリギリス」になってしまいますから、野良仕事もしないとね。

               

後、東京と山でラジオを聞きたいと思いトリオのKA-8001とケンウッドのT-7Gを中古でゲットしたんですが山は電波が弱いと思うのでどちらが適正があるか両方持って行って比べてみないとね。

               

因みに「トリオ」と「ケンウッド」は同じ会社だよ。社名を「ナショナル」から「パナソニック」と変えたようにトリオも変えたんだね。KA-7000を持っていましたがKA-8001が出て憧れた製品だったのです。7000がアナログでT-7Gがデジタルなんですかね?。詳しい事は分かりまヘン。

忌野清志郎じゃないけど「お前に付いているラジオ感度最高!、すぐにいい音させて何処までも飛んでく」

「どうしたんだ hey hey Baby バッテリーはビンビンだぜ」「いつものように決めてぶっ飛ばそうぜ」

そういえば最近聞いてなかったね。

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山のアンプのVuメーターが。

2023-05-22 04:30:41 | ギタ-・ロックの話

立科の山小屋には基本オーディオ類、パソコン類精密機械のカメラなんかを冬の間は置いておけません。「どうせまた使うから」と言って置いて帰ると極寒の為に故障してしまうケースが多くなる。今回の冬季にNIKONのカメラD80、ノートパソコン、が寒さで完全に壊れてしまいました。(がっかりだね)なんせ部屋の中が氷点下になりますからね。

因みに、友人の市川君の山荘では、トイレの便座の「溜め」に不凍液を入れなかったせいで、水が凍結して氷が膨張して便座が割れてしまったそうです。ちょっとのミスが損壊を招いてしまったんですね。

山のオーディオ機器の「サンスイ、4チャンネルアンプも図示した処が、音は出てメーターもちゃんと作動しているのだが、「ランプ」が切れてしまいました。そこで以前お世話になった茨城のつくばミライ市の ㈱ IDK(サンスイ専門です)に修理のお願いをしようと思いました。やはりメーターの電気が一個でも切れているとやだもんね。

                                                                   
                                                                 → の処のでんきが切れてしまった。

取りあえず、修理に出している間に、使えるアンプを「ヤフーオークション」で見てみると、同型ではないのだけど同じサンスイの中古品が出ていたので早速「ウォッチリスト」に。

で、下のタイプの60とひとつ前?の50が出ていましたのでこれに標準を合わせます。前のタイプは5280円現(消費税込)、後者は3000円現(消費税込)です。落札のコツは最後にそこそこの金額を入れてあげると100円単位で追っかけて来る人が諦めてくれることが多いね。結果、後者の方を4800円で落札出来ました。これに消費税と送料を入れると6700円です。販売当時20マン位したんだろうアンプが7000未満で手に入った訳だ。

                                               

         13,100円(税込 14,410 円)これと比べるといくら新型?でも14410円だと随分差が出たもんだ。

  
              ☆SANSUI AU-D507X サンスイ プリメインアンプ ☆中古☆現在4,800円(税込 5,280 円)

                                          

      針外しのオーディオ類は全部貰い物かスピーカーなんか「拾った物」だよ。ただ、ターンテーブルは電音の「大理石バージョン」だ。これはと思う物は奮発するのね。このアンプだってオークションで出来るだけ安く手に入ればと思って落札した奴だ。


改めて音を聞いてみると安いスピーカーでもアンプがいいと音も良くなるみたいだ。

                                        

 部屋が狭いし「オーディオルーム」なんかないから、大きな音も出せないね。その点、山小屋は多少大きくても誰からも文句を言われないね。

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上手くいったぞ!。

2023-04-06 21:40:30 | ギタ-・ロックの話

いつも音楽を聴くときはSONYのCDデッキで聞いていたのですが、針飛びならぬ音飛びが出たりしたので(掃除してもダメでした)。以前からこういう時の為にアマゾンでTEACのデッキを保存していました。もうかれこれ、5~6年は経っています。ただ、新品買うのも何ですから、欄外にあった「中古」、TEACの14000円です。引っ張り出して鳴らしてみると、自分で作ったCDが反応しません。普通は入っている曲数とかが羅列されてピタッと止まってリモコンが効くようになるのですが。やっぱり「中古」は駄目なんですかね?。読み取れません。

TEACのカスタマーセンターに聞いてみるともう生産中止で部品がないそうですが、レンズクリーナーで掃除をしてみる事に。でも聴けるものとそうでないものが出ています。

       
                          TEAC社のは大部分聴けるようになったけどDENONのはまだまだ今一です。

「エレコム社」のレンズクリーナーでやったんですが、結果は今一です。先日、山に置いてあった右のCDクリーナを持って帰ってきてデッキでかけてみると、ずーっと掃除をして回転を続けています。暫く掛けて再び「駄目元」でかけてみると、何と、何回かけても鳴らなかったのが反応して、ちゃんと聴けるようなりました。

                

これはCDの裏側に付いている、小さいレンズブラシが大きく強い腰だからなんだろうか?。レンズに溜まった、灰汁(あく)がやっと、取れたかなのかも知れません。で綺麗な盤が聴けないでさんざん聴いてきたCD(LIVERPOOL SOUND)が反応してりします。それと、付属のクリーニング液をつけて、それが完全に乾燥しないとCDを読みとらないのかと。

                 
CDに合う写真を見つけるのだが、なかなか見つからないね。なんせ、真ん中が抜けているので顔が潰れてしまったりする。

 

                 

(Paul Revere & The Raiders)の海賊盤も最初は反応しませんでしたが、掃除後はちゃんと聴けるようになりました。 そういえば、針がオーディオを手にした頃TEACのカセットデッキ(A-20だったかなあ!?、それに付いていたデモのカセットに収録されていた当時のメキシコ大統領お抱えの「トリオロス  デルフィナス「ラ バンバ」はいい演奏だったなあ!。(残念ながら爪を取っておいたのに、録音が出来てしまって半分以上上書きされて消えてしまった)残念。                   

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ノイズカッターを購入です。

2023-01-24 17:07:33 | ギタ-・ロックの話

前々からギターアンプのノイズが気になっていまして、駄目もとで「ノイズカッターを購入しました。とかくこの手のものは効果のないものが多いのですが、試してみないと分かりません。

が、やってみてちゃんとヵっとされています。「これいいです」ただ、まだ分かりませんが、リバーブを効かせたような空間の音の伸びが、カットされている感じがあります。音量もね。

      

こればっかりはしょうがないのかもね。なんか「寸詰まった」感じです。ただ、弾いていると、音が元に戻った事もあります、からもう少し使ってみないとね。

             

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ブエナビスタ ソシアルクラブ

2022-06-22 06:18:34 | ギタ-・ロックの話

 我が飯倉5丁目町会の中には「キューバ大使館」と「領事館」が在るわけなんですが、「毎年世界子供デー」に関連して町会の子供達を集めて催し物をやりたいとの申し出がありまして、大使館の方達と交流の為に対しを始めとして何人かと会ったのですが、新しい大使に「BUENA VISTA SOSIAL CLUB」がケーブルテレビでやっていたことを話してキューバの音楽の話に花が咲いた 訳です。                   

その時にこの「BUENA VISTA SOSIAL CLUB」のCDとかDVD手に入らないかお強請りしたんですね。

                 
 キューバの音楽はヨーロッパとメキシコの「マリアッチ」にも影響を受けたのか独自に発展して軽快ないい音楽です。この5枚組のはCDのBOXです。こんなの普通じゃ絶対手に入らないよね。短い曲が収録されて居るのか一枚に結構な数の曲が入っています。

勿論曲名なんか分かりません。(笑)でも聞いてみるとやはりいいね!。アップテンポで、それでいて聴きやすい。
       
              


                 
 ただ、この「BUENA VISTA SOSIAL CLUB」のDVDは東京のデッキでは見れませんでした。山のデッキなら「全リージョンコード」所謂、(リージョンフリー)対応なので、見ることは出来るでしょうね。(多分)

                 

 ケーブルテレビで見た時は「日本語和訳の字幕付き」でしたから良かったんですがね、多分載って無いね。そういえば美人で有名なD,ジョッキーの「セーラ」さんコロナに罹って思わしくないみたいなので心配です。その後どうなったんだろう?。

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イコライザーの修理

2022-05-28 19:52:40 | ギタ-・ロックの話

このイコライザー(って言うんだっけ)アマゾンで中古で買ったのだがその時から赤いパイロットランプが切れていて点かなかった。(ボディーにイコライザーって書いてあるじゃん。

で、ならばと、ダイオードを購入して交換したのだが、何とも「間の抜けた光り方」だった。フットスイッチなので立って見てみると切り替わったのが分からない。最初から「高輝度」の物を買えば良かったんですが、こういう知識が無かったもんだったので、結果失敗してしまいましたね。

  
            上の写真、左が点灯した処、右は消灯。

何とも「寝と呆けた輝き」だね。再度「高輝度」タイプのを購入する事になった。価格も大したこと無く安いしねで。

  

で、改めて、交換したのがこれ!。右が点いた物だが、立った位置で見てもはっきりしています。

何事も「適度」というものがありますね。これで、快適に演奏出来るというもんです。

 

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針外しの原点になった曲。

2022-03-22 01:20:27 | ギタ-・ロックの話

 久しぶりでYOU TUBE で昔の曲を聴いていたら、何と針外しが中学2年生の時に見てSTONESのファンになった画像を見つけました。「ん?」そう、懐古主義でんな。針外しはこの画像を見て、それからは頭脳が発達しなくなっちゃったんだ。

READY STEADY GOとかGO GO HULLABALOOとかはVHSとかの画像がありますが、これはもっと前の「HOLLYWOOD  A GO GO」に出演した時の画像だね。ストーンズの定番はキースリチャーズがレスポールのスタンダード、ブライアンジョーンズはファントムの白(雨垂れ型が普通だが、もっと前はギブソンファイヤーバード7。 「ん?」何処かで聞いた事あるって?。       

         

そりゃ、そうでしょ。針外し氏所有のヴィンテージギター、Gibson Firebird7sb64-155078の事でしょ!。其れも当時としては珍しいカスタムメイド。同じサンバーストでも、普通は左の画像の様に縁取りがきついね。そして画像は赤っぽく見えるがもっと焦げ茶色。針の方は赤みが強く、赤茶と言った方がいいかもね。ファイヤーバードと言えばスルーネック。大事に使っていたのか、分かりませんが全く反りもありません。ギブソンの年表見ると「シリアルナンバー」で当時の96本の中の1本だという事も分かった。昔占いの先生に「欲しいギターがあるんですが、手に入りますか?」と聞いたら「入るよ」と言われました。大当たりだったね。

       
          普通は左のタイプ。右は針外し氏所有のFIREBIRD7SB64 だ。

 とまあ、ギター自慢はこの位にして、この「ハリウッド ァ ゴーゴーは日曜日の昼前、11時半から30分。12時からは「牧 伸二」の「大正テレビ寄席」をやっていた。この時に演奏していたのが「THE LAST TIME]。 

 https://www.youtube.com/watch?v=kjl9wg9cjhE 演奏見たければこれ参考にしてね。(上のアドレス消してこれを貼り付ければ見れますよ)

このファイヤーバードでラストタイムを弾くのが夢でしたね。銀座のヤマハの楽譜売り場でこの楽譜を見つけた時は小躍りして喜びましたよ。中学2年の終わりには、完全に弾けてました。

 イギリスと言う国は「女装天国」だからマッシュルームカットが流行ったんですが、ブライアンジョーンズ(最初はブライアンがリーダーだった。)も、典型的なマッシュルームだった。で、二人が持って弾いているのがファイアーバード7だね。      

        

この画像が針外しとすれば、ビートルズよりショックを受けたんですわ。人それぞれだね。イギリスのバンドらしからぬ制服・スーツなんか着て無くて私服そのもの。(因みに、ストーンズは「ロンドン乞食」って言われてました。

        

 ブライアンジョーンズはスパイダースの釜萢氏がもろに真似していて髪型、ギターそれもファントムの雨垂れのギターの赤。当時、仲間内皆であれは完全にブライアンの真似だね」と言ってました。キースリチャーズはご存知、「パイレーツカリビアン」で「ジョニーデップ氏」がキースの真似をしたので有名だね。

        

ブライアンがリードを弾いてキースがコードを弾く簡単な曲ですが、何故か耳から離れない。頭の中にこびり付いて出て来ないね。単純旋律だから猶更なのかもね。

        
次は一人ぼっちの世界。Get Off Of My Cloud
                            (117) Rolling Stones - Get Off Of My Cloud - YouTube

 この曲も旋律が頭から離れなくなってしまったのよ。今でも忘れません。当時、中学も塾に通っていたのだが、途中の「一の橋」に在ったレコード屋さんでなけなしの330円持って買って塾に行ったのを覚えています。

        
 塾から帰って着て何回も何回も聴くんだが、頭から抜けない。結局は夜中の2時まで聞いてしまった。キースリチャーズの曲の作り方はとってもシンプルで,サティスファクションの様に

       5弦 2f~4f・5fの旋律の形を取りますね、ラストタイム、サティスファクション。黒く塗れ、夜をぶっ飛ばせ、等皆同じ旋律から生まれています。因みにラストタイムのスコア―ですけど

            
 この様に書かれていますけど、当時の輸入盤の楽譜ではE7-Bm7-E7-A のコード進行でブライアンジョーンズの主旋律にこのコードを合わせて弾くのが本当ですよ。上の振り付けでは合わないね。(輸入盤の楽譜ではそうなっています)

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フェンダーの真空管アンプを修理に出しました。

2021-09-11 08:58:13 | ギタ-・ロックの話

針外しの長男が手に入れた、Fender-DX リバーブアンプ ”HOT ROD”、調子が悪く、渋谷にあるイ〇〇楽器に修理に出したのだが、山から帰って着て久しぶりに音をだしてみようとしたら、何と音がかすかに出ているのだが、ボリュームを高くしても出ません。そうこうしているうちに全く出なくなってしまいました。

ありゃま、やっぱり根本的に治っていなかったんだね。渋谷のイ〇〇楽器の修理部門は狭い車の通れない奥にあるので大変な思いして運び入れたんですけどね。とぶつくさ言ってもしょうがないので、ネットであれやこれや検索してみると大田区の西糀谷に個人のお店をみつけました。名前は「Prosound SOS]  さんです。



           

人当たりの良い、温厚そうなご主人が応対してくれて、アンプを預けて帰って着ました。でその日のうちに見積もりが着てそれももう既に直ってしまったみたいです。やはり専門の方は見るべき処をちゃんと見るんですよね。

       

 で  ファックス見てみると何と、驚くべき安さ!。13310円だって。慌てて電話してみると、No2 のプリ管の処の何かが(針はど素人なのでこれが何か分かりません,多分抵抗か何かだね。)断線していたんだって。とは言っても「ブッツリ」切れているんではなくて、経年劣化で、徐々に切れた状態なのかもね。(最初は少し音が出ていました。) 
           

             

これじゃ素人は分かりませんよね。ま、カスタマーになれた感じがるので何かあったらまたお願いするとしよう。ソリッドのアンプ直せるか聞いて見ないと分かりませんが、いいお店を見つける事ができたね。

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ギターのチューナーの調整

2021-04-09 23:53:33 | ギタ-・ロックの話

どうって事ない話なんですが、

最近、ギターのチューニングで、ギター本体に付けて、音合わせする、トルグ(名前)の、頭が力がなくなって、クランクランしたので、直す事にしました。それも、二つとも。

針は本来もっと、いい奴を持ってますが、アマゾン見てたら、キティーちゃんのチューナーが出てたので、衝動買いしてしまったのだ。(笑)

 で、頭が安定しないので、見づらくてしょうがないね。チョットバラしてみたら、こんなんじゃ、グラグラするのは、当たり前だね。何がいい物ないか部屋の中を見渡したら、以前、スピナーベイトを作った時、ラバースカートを束ねてボディーに付ける「アンプカ社製」のOリングが目に止まったね。

「これは使えるぞ」もともと付いていた物を入れて最後にOリングを入れるだけなのだが、かなりしっかり、嵌め込む事ができました。
                
     


                 


チューナー自体あまり過激な動きはしませんが、反面、がっしりと動かないで欲しい。ほんのちょっとのゴム製の抵抗が生まれたお陰でしっかりと安定しました。

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久しぶりにベースの練習です。

2020-10-29 10:53:45 | ギタ-・ロックの話

 今回の山での仕事は全て、終わらす事が出来て、一段落出来たのだが、アレン(ワンコの名前)一家が逗留するというので、愛用のFIREBIRDが万が一、吹っ飛ばされたら大変なので、ハードケースに入れて保護したのだが、それでは弾けないので面白くない。苦肉の策(こんな処で「苦肉の策」なんて使うな!。)で、ベースギターを引っ張り出して、久しぶりに練習です。

練習と言っても針の時代は、まだ恐竜がウロチョロしていて楽譜なんてありません。あっても、コード表のみの記載で、ベースの音符なんてありません。コードのルート(根音の事です。Cのコードならドミソのドの音です。)を繋いで曲に合わせます。

 ただ単に音を弾くのではなく、それを利用してベース音を作曲しながら口ずさむんです。それを弾いてみますね。作曲と言っても永年培った音感に沿って作りますが、そこそこ一緒に弾いても何とか様になっていますね。勿論ベース音も耳コピしますんでそれなりになります。ま尤も針の聴く曲は、ビートルズ、ストーンズ、アニマルズを始めとする、リバプールサウンズなので造作もないと言えば造作もないのですが。

         
           まあまあの出来です。              頂いた当初のものです。

 会社仲間だった菅原のマーちゃんから、頂いたベースですが、これがなかなかの名器で音がしゃしゃり出なくていい感じですね。頂いた当初はピックアップカバーが無かった為に、針外しが「赤鼈甲」の板を買ってきて作ったんですが結構綺麗に出来上がって音も、FENDERのナイロン弦を付けたらいい音に収まったね。

 そんな事より、久しぶりに弾いてみて新鮮な感じです。ベースは出来るだけ、低い音(開放弦の方)で低いのがいいね。ドラムと一緒にあんまりしゃしゃり出ない方がいい。THE WHOのキースムーンは何が何でも、目立ってドラムを叩くので、ピートタウンゼントが演奏中に、ドラムを足で蹴っ飛ばしてひっくり返した事がありました。

でもまあ「恋のピンチヒッター」とか「イン ザ シティー」はキースのドラムが無いと駄目だね。

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またまたリッケンバッカーの改造。

2020-03-10 16:11:04 | ギタ-・ロックの話

改造とは言ってもほんの微調整ね。以前は巻き駒の取り付けビスが柔い物が付いていて、中にはグラグラしているものもある位。其処でほんのちょっと太いビスに交換したのだが、長いと反対に突き抜けてしまうし、太すぎると、穴を開け直さなくてはならないし、失敗したらもう手の施しようが無くなってしまう。結構、こんな事でも神経使うんだよね。

で、The Byrdsの「My Back Pages]なんかを弾きながらチューニングするんだが、何故か巻いている時の弦の反応が良くない緩めても、音が下がらない。これは結構ストレス溜まるよね。これもしかすると他の弦もボディーが干渉しているのかも知れません。

      
拡大鏡を持ってきてその辺の処を注意深く見ると、印を付けた処に弦が当たっています。これじゃチューニング出来ません。前はトラスロッドカバーを削ったのですが、今度はそうもいきません。こういう事は絶対したくないのですが、これが原因で音が合わせ辛いならしょうがないね。12弦ギターの宿命なのかも知れませんね。

      
      青色の顔料を塗って、上からクリアーニス塗ったら分からなくなりました。 

心を鬼にして、彫刻刀の〇型の「小」を引っ張り出して印の処を小さく削りました。結果簡単にチューニング出来るようになったし、なんか「音」の伸びが出た感じがあります。しっかり合わせられていて所謂「和音」が綺麗に出たから伸びが感じられるのかも知れませんが、それ以上の伸びが出た感じがあります。CD掛けて一緒に弾くとなんかとても巧くなった感じがします。(笑)。テメーで言ってりゃ世話ねーや。

それに、長男がアパート脇のゴミの集積場な出してあったのを拾ってきたFenderdeluxe(真空管仕様)のアンプの音がソリッドステートのアンプに比べて音の空間の伸びも格段に違うのもあるかもしれませんね。

                     
       東京にはこの2台のアンプがあります。

      
       このフェンダーDXがいい音を出すんだ。
今度これを山に持って行って交換してこようかね。音が溶け込むに違いないね。

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