針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

山法師、まだ咲いています。

2016-07-18 05:26:38 | 立科・信州の話。

咲き始めは確か6月の終わり。今日は、7月18日今が満開ね。随分と長い期間楽しませてくれていますな。毎年綺麗な花が見れますが、今年は更にすごくなってきたぞ。

これだけじゃなく、他の樹も最近ちょっと大きくなってきた感じがあります。見るのはこの位の大きさがいいかもね。手に負えなくなっちゃうかも知れないね。


            

前回肥料(マグアンプ)を彼方此方にばら撒いたので、つつじも元気になった感じがあります。今の時期はいいなあ!。森の木々の空間が何とも言えないぞ。朝、お茶(前の日に、酒飲んでいるから、コーヒーじゃ駄目なのね。(笑))飲んでデッキで座って眺めている時間が至極の時となります。

 


「郭公」が鳴いてるね。心地よい風で寝ぼけた頭がスッキリします。自然と同化しますね。またまた仙人に近づく事が出来ますね。


 

これからは白い花の「山アジサイ」が咲いてきます。もう彼方此方で咲き始めています。最初小さい花柄を作って、段々と一つ一つ、開いていきます。最初は地味な花だと思っていたけど、見慣れてくると、なかなかいいもんだと思うようになりましたね。


            
このアジサイの花を以て、樹木の花は終わりとなります。これからは山野草の季節となります。「山菖蒲」「竜胆」確か前には「一輪だけ「日光キスゲ」が咲いていましたが、見なくなったのは残念ですね。

「アザミ」や「ウツボグサ」等いろいろ咲いてくれます。だから、あまり、熱心に草刈り出来ないのね。

その分、ゆっくりとしていよう。さて、バロックでも聞くかな。

コメント
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