針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

駄物と言われるけど。

2013-05-29 21:14:06 | サボテン・植木・花

針が中学生の頃から、やっていた、「サボテンの栽培」。ちょっとなれてくると、珍しい、希少種に目が行きがちになります。また、サボテンと簡単にいうけど、ありとあらゆる、環境で育ってきたので、一つの小さい温室では適正な環境を作り出すのは、不可能なんですね。

サボテンの花はとても美しい。それは俗に言う駄物と言われるものもね。この孔雀サボテンと言われるのは、シャコ葉サボテン。月下美人もこれに近い。(正直な処、あまり詳しくはありまへん)。花が咲いていないと、何やらミスボラシイ姿なんで、普通の人は花だけ見終わると、そこいらに打っちゃってしまうか、酷い話になると、ろくすっぽう水もやらずに枯らしてしまって、ゴミと一緒に捨てるなんて事もある。

実際花を見終わると、後は新芽がちょっと伸びる位で、水遣りを来年まで我慢してあげ続ける辛抱さが必要なんですね。でも大きい花が咲くとその苦労がいっぺんで吹き飛んでしまいます。これに限らず、植物の栽培はえてして、これにつきますけど。

 

                                

まだまだ、沢山花芽を付けているので、しばらくの間、楽しめるというもんだ。針は山にも庭に、蓮華つつじ、やまぼうし、を植えてありますので、普通より、長い間、季節のズレの有る分だけ楽しめる期間が長いというもんだ。

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昨日、携帯がアイフォン5に代わりましたぞな。

2013-05-27 20:05:24 | 日記

、ヒョイヒョイと口車に乗って、昨日麻布十番にあるau ショップでアイフォン5に替えてきました。・・・・がチンプンカンプン。アップルで以前、I tune をいじくった事がありまして、その時は何とかクリアーしたんですが、基本的な事がよく分からないんです。

出来もしないのに安易に買ってきちゃだめだね。いくら、ITと言っても、頭がアナログ回路になっていますので、最近の事はよく分かりまへん。

連絡帳はお店の人に強請って、やってもらったんですが、新規の連絡先、登録の仕方。ワイハイで、例えば山のパソコンを使う時に、アドレスを追加する方法も良く分からないぞ。友人に聞いたところ、パソコンに登録して、「同期」をすると、共用するらしいのだが、その登録?も、よく分からないね。確かI tune もパソコンと同期にしたら、ちゃんと入りましたが。

以前の携帯なら、アドレスコピーとか、メッセージのコピーとかが何処にあるのかも分かりません。

てなことで、少し使いこなすまでの間、ブログは中止です。もっとも、教えてくれる人がいたら、話は別ですがね。

やだねー、年は取りたくないのんだ。ウィンドウズに慣れてしまっているから、感覚が違うのかね?。うーん誰か教えてくれろ。

 

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年を取らせたくないね。

2013-05-22 06:46:47 | 凛ちゃんとレオちんのページ

    4月の16日で凛ちゃんは6歳になりました。う~ん早い!。あっという間に6年経ってしまったぞ。実は誕生日の時にはこの記事をアップ出来るようになっていたんですが、もう年を取らせたくないのもあって、遅れました。「え”-、そんな事したって月日は過ぎて行くじゃないか!?」。そんなことは分かっているんですがね、先の事を考えるとあとわずか。

                                                        

前のジャックは、仕事を共に戦った戦友のような感じ。凛ちゃんは、なんか恋人のような感じ、レオは自分の4番目の息子のような感じだ。時間は否応なしに経ってしまうので、これから後半はもっと可愛がってあげなくちゃね。

 

     
                         レオちん「お姉ーちゃん、早く食べさせてよ!」なんて強請ってます。「煩いわね、あたちだって食べたいんだから」


      

 「あー美味しい!」「・・・・・・・・・」レオちんは食べるのが遅いので無言です。

                                                                          
                                                山にルシオ・フレアと一緒に仲のいい写真が撮れました。


ま、いい老後を暮らすためにも、このまま元気に暮らさせてげたいね。幸い、これといった病気になっていませんのでね。

 

 

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遅ればせながら。(1)

2013-05-19 21:17:38 | 日記

 先日、第二回、防犯訓練をしました。第二回というのは、東北の大震災の時にこの公園に沢山の方(帰宅難民)が押し寄せた時に、発足したからです。防犯訓練は毎年ずーっと、やって来たんですが、形骸化してしまって、何の役にも立っていませんでした。

この防犯訓練だって、たいして、役に立つとは思いませんが、エンジン発電機、救急医療(言い方が大袈裟ですが、所謂、救急箱のレベルです。)簡易テント、簡易トイレは、少なくとも役には立つはずです。公園のトイレはタクシーの運ちゃんが立ち寄る位の規模でしかありません。簡易トイレは、2,3個増やせますので、これもちょっとは役にたつはずです。

                                               


この他。公園ベンチは簡易竈(かまど)にもなるので、燃やす物があれば、これも役に立つはずです。でもねえ、ここは江戸時代は葦っ原だった処で、海に近い所なので「津波」がくると持ち応えられるか心配です。津波がくるとあっという間に掻っ攫って行ってしまいますからね。   ただ、押し寄せてきますが、ビルが多いので、多少は防波堤の役目をしてくれるのを期待しています。

                                                      

D型ポンプ、エンジン発電機も回数を重ねて、一発で掛けられるようになりました。いざという時に、さっと行動がとれるのが大事ですね。以前は放っておいたので、中のガソリンが劣化して腐っていましたので、全然掛からなかった。でもこういう事が反省から正しい使いかたに繋がっていきます。もし簡単に掛かっていると、ないがしろにして、防犯に対する気持ちが薄れてしまいますからね。

Azさんの小母さんも一発で掛かって鼻高々です(笑)。

                                                                                

兎角、こういう訓練はチャラチャラと、真剣みがないものになりがちですが、あの地震が皆の気持ち・心を動かしました。「喉元過ぎれば熱さ忘れる」事にならないように、今後も続けて行きたいものですね。

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朝鮮ウグイスっていうのか?。

2013-05-17 21:07:14 | 立科・信州の話。

                      
まだ、寒さが残る山は、まだまだ、5月と雖も春とは言えません。でも先陣を切って、鳴き声を聞かせてくれるのが、鶯(ウグイス)君達です。山の春は6月ですが、これからずーっと鳴き声を楽しませてくれます。こちらもウグイスの鳴きまねを口笛なっかで、マネしてみると、ウグイス君達「頭にきて」負けじと競い合って張り合います。彼等にとっては、恋人募集中のアピールですので、ここで連れ合いと確保出来ないと死活問題ですので、必死です。

ここに家を建った頃は家の前の「蓮華つつじ」の植え込みの中に入って鳴いて、朝の4時頃、夜明けと同時に「ホーホケキョ」と鳴くのでうるさい位でした。そういえば最近は「小綬鶏」の鳴き声も無くなったなあ!。凛とレオが「ワンワン」と吠えて、走り回っていたら、煩わしくて、何処かへ行っちゃったんだろうね。

小太りで、年喰った、ウグイス嬢が隣の乗馬クラブ「ノーサイド」に馬、乗りに行って静かにお酒を飲んで、外を見ていたら、背中がウグイス色で腹がオレンジ色の鳥がピョンピョンと餌をあさりにきました。我が家には絵で示した鳥類図鑑がありますが、やはり写真じゃないと正確に判断出来ないね。

以前この鳥同士が縄張り争いで喧嘩して、窓に激突してそのまま2匹共死んでしまった事がありました。その後窓に模様の入ったカーテンを入れたら、そういう事が無くなりました。

                           

もっとも、Webで見たり、写真の図鑑を見ればいいんだろうが、面倒臭いんだね。窓からソット写真を撮っていたら、目と目が合っちゃった。ドリフターズの荒井 注じゃないけど「何だ、この野郎」なんて顔しています。


                     

餌台を作ったら、いろいろな種類がやってきます。シジュウカラ、ゴジュウカラ、六十から(嘘嘘)、コゲラ、赤ゲラ、カケス、キジバトその他名前の知らないのがチョコチョコやってきます。挿し羽が綺麗な物も数多くきます。

                    
一寸したらまたまた、違う鳥がきました。さっきの鳥の雌なのか、はたまた、全く違う鳥なのか分かりせん。

                    

ただ、同じ芝生の辺りにいる、虫なのか、穀物なんかをあさっています。そういえば、以前キノコの原木を野伏せにした時、土を掘返した時に普段来ない「赤ゲラ」がやってきて出てきた虫を食べに来た事がありました。それも高々40cm位の打ち付けた「杭」に留まってね。近くで見ると派手なおべべ着ているようでした。もっといいレンズで、解像度のいい写真を撮らないと駄目ですね。

 

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月下獨酌 (其の参)

2013-05-15 05:22:59 | 漢詩・古典・エトセトラ

 いやー、やっと暖かくなってきましたねー。で最近やっと黄砂とPM2、5の話題が少なくなった感があります。中国の公害はみるも無残な結末が待っているかもね。中国は外に活路を見い出さないで、もっと内なる改革をしないと駄目だ。あれだけ尖閣でギャーギャー言っているのに、川崎とか四日市の公害改善を視察に来るなんて、なんていう恥さらしだ。私が中国人だったら、金輪際、外に活路を見出しませんね。共産党の御馬鹿さんも、もっと国民を大事にすればいいのにね。

中国という国は、何かしてもらっている時、相手に頼んでいる時は、従順な顔をしているのに、その援助なりが無くなって、ちょっとでも自分たちの気に障ったり意にそぐわないと途端に自分達の面子を潰されたと思うみたいだ。これじゃ「義」とか「恩」とかうるさいのに平気で破る民族なんですね。つまり恩知らずだと言う事だ。

これは、忘恩の徒が余りに多いので、必然的に生まれてきたといってもいいね、論語等、諸子百家にしてもそうだ。国民が駄目だからそれを窘める為に生まれた文学とも言える。



大体、江沢民が鉄道省の汚職の中心にいるようじゃ、先が見えているぜ。江沢民が自分の汚職をごまかす為に反日を画策する」なんてありもしないと思うが、今の中国だと、「平然としてやりかねない」感じがするのも不思議じゃないね。

と、針は今の中国は大嫌いだけど、昔の古典を紐解くのは好きです。もっとも中国国民も、いまの中国は好きではないと思うけどね。今の中国国民も共産党の国家が自分たちの住んでいる古来からの国土、自分たちが思っている国家とは、別の物だと区別しなきゃ駄目ですね。

古来、中国は専制、君主と色々欠点も多かったが、優れた民族で、確かに「中華」という言葉を使うに相応しい国だった。漢詩にせよ、諸子百家にせよ、その思想は羨望の的でもあり、それが羨ましさが極まってかつて日本は中国に侵攻した裏にはあったと思う。また、気概・義侠心という素晴らしいものを持っていた。でもその反面、共産党の汚職、賄賂等、百年河清を待つ位,治らない体質も持っているね。

                                       

まあ、今の中国の悪口はこのぐらいにしておいて、逆に古い中国、古典は好きですので、またまた、月下獨酌 (其の参)の紹介です。

(其の三)

(壱) 三月咸陽城、千花晝(昼)如錦。誰能春獨愁、對(対)此徑(径)須飲。
(読み)三月咸陽城、千花は昼、錦の如し、誰が能く春、独り愁う、此の花に対して徑(ただちに)須く(すべからく)飲むべし
 (意味) 三月の咸陽城、花咲き乱れて、昼は錦の如し。誰が春独り愁えていられよう。この花に向かってはごたごた言わずに何はともあれ飲むべきだ。

(弐) 窮通與(与)修短、造化夙所稟。一樽齋死生、萬(万)事固難審。
(読み )窮通與修短と、造化の夙に稟(ひん)する所。一樽死生を斉しくす。萬事固(もと)より審(つまびら)かにし難し。
(意味)貧富と栄達。長寿と短命は造化(神)のつとに授かる所どうにもならない。一樽の酒は死生を一様に思わせる。むろん世の中は不可思議な事ばかりだが、

(参) 醉(酔)後失天地、不然就孤枕。不知有吾身、此楽最(爲)為甚。
 (読み)  醉後、天地を失い兀(こつ)然として孤枕に就く。吾身有るを知らず、此の楽しみ最も甚だしと為す。
(意味) 酔った後は天地の存在を忘れ、正体なく独り枕に就いて、吾身の有るのも知らぬ。此の楽しみこそ、最も甚大なものである。

                                          

咸陽城と言うのは昔、秦の都のあった処。王維の元二の安西に遣いするを送るで、有名な「渭 城」のある辺りね。齋死生とは道教で生まれるのを喜び死ぬのを悲しむ」という事を止めて、同じ事だとする考え。酒を飲めばぜひ善悪を忘れて、万事を斉(ひと)しく見る事が出来る。死生さえも一つに見る

                                 

酒を飲む事は一種の現実逃避と言われちゃしょうがないけど、美味しく楽しい、ひと時を過ごして、空っぽの頭になれるのはいいじゃないか。酒を飲むのに理屈はいらないのさ。
 

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中国は共に語るに足らん。

2013-05-12 05:19:32 | 針の政治談議

渡辺君の友人が山にきました。Tkさん。北京、向こうの資本の入った寿司店で頼まれて寿司を握っていたのですが、上海25階に住んでいたのだが、例の「反日デモ」の時、身の危険を感じて部屋に閉じこもって上から見ていたら、北京放送がやってきて、事前にアルバイトを雇っていたんだと思うが、「ハイ、あなたは石を投げる役」「「ハイあんたはバリケードを越える役ね」と指示してるのが手に取るように分かるんだって。

まるで、映画の駒取りをしているのと同じ。「ハーイ、カット」とあの「カチッ」となるのがあれば、映画のワンシーンを撮っているのを見ているようだったとか。これは裏で国(共産党)が指示しているとすぐに分かったのだそうだ。彼も、階段から突き落とされたのだが幸い、階が低かったので助かった。もうこれ以上いたら、命に係わると判断して帰国してきたとか。

2,3日前もキツネ、ネズミ、の肉を偽装して羊の肉として、食べさせたり、今の中国はなってないね。この国民性は治すの無理かも知れない。中国人は腹の中に入ってしまえばもうそれはもう立派な食肉なんですね。「だって、お前はそれを喰ったんだろ!?」という論理です。

英国の新聞が「もう一時代前の食の酷い実態は無くなったと思っていたが、今またこういう問題が出てきた」と酷評。「ネズミの肉を観光客も食べてしまったかも知れない」なんてとんでもない事だ。

これじゃー、いくら、映画とかTVとかで、国を美化しても隠しきれないね。日本を悪者にし続けるのも分かるね。そうでもしないと、国としてやっていけないんだね。

前にも書きましたが、宋、とか明、清の時代、峠の茶屋で旅人がくると痺れ薬を飲まして、気を失った処で、裏の大まな板に持って行って、バラして、次の旅人に出す。「旦那、とってもついているよ、いい羊の肉が、2頭入ったよ」。

人肉でさえ食べちゃう位だもの、犬、ネズミ、猫、猿と肉と名の付くものは何でも食べちゃうんね。食べられないのは4つ脚でも椅子しかないと言ったのは蓋し、名言だ。餃子に段ボール入れるのは、まだまだ序の口ですね。針が中学生か高校の頃だったか、「マカオ」では犬を喰う事を禁止しましたが、裏ではまだまだ平然と食べているんですね。

しかし、それ程極貧だと言う事だ。何せ13億の人間がいるので、人を蹴落とさないと自分が危ない。人の事など構っていられない。

また、日本人は、仲間内の会話でも、我々だと、「俺なんかこうだからっ駄目なんだよなあ!」「だから、駄目なんだよ」、とか少し自虐を含めて話す事がありますが、中国人は決してそんな会話をしないらしい。
日本人と違って、自慢話ばかり、それも聞いていられない位酷いもんだとか。歴史物の映画を見ていても、まず、相手の意見を取り入れないで自己主張ばかりです。だから、すぐに喧嘩になってしまいます。

昔、「犬と中国人は入るべからず」とか「朝鮮人排斥運動」とか日本人は驕り高ぶっているのかと思った事がありましたが、こういうの(中国人)が日本の中にいたら、こういう言葉が出ても、また嫌われてもしょうがないね。嫌われる要素があるので、排斥されたんだね。

前にも言いましたが、あの立派な「義侠心」は何処へ言ったんだろうね?。世界中に散らばっている、華僑の人は心を痛めているに違いない。日本は古くから、中国を手本としてきた。その本家本元がこれじゃー、がっかりしちゃうね。

今の中国は、誇りと傲慢さを取り違えています。其処に義侠心を持ってきても、何にもならないね。

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梅花空木が咲きました。

2013-05-10 04:53:13 | サボテン・植木・花

 いろいろ、花が終って、緑の葉だけになる頃、うちの庭は空木の花が咲きます。色物と違って、白花も清楚でいいですし、結構見た目「派手」ですね。針は盆栽は初心者ですけど(多分下手で当分マークは取れませんけどね)、盆栽の初心者は、赤とかピンクを栽培したがるけど、ちょっと、経つと、白花の綺麗さに気が付きます。(おいおいそれはお前だけだろ!?)

                                    

鉢植えでもこれだけ花が付くので、地植えでもっと大きくしたら、さぞかし、綺麗だろうね。



                                        

梅の花のような、清楚で気品のあるこの花、写真で見るよりか、はるかにいいね。

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望月・長門牧場

2013-05-08 20:17:54 | 凛ちゃんとレオちんのページ

 うちの山小屋の隣は、望月「長門牧場」です。ことば通り、此処は、立科町と長和町(望月)の境界線にあります。とはいえ、此処はうちから、(入口が)車で10分とかからないし、軽食、ソーセージ、作り立てのパンと結構重宝しています。

ここのもい一つの売りは、元はもっと下にあった、乗馬クラブ「ノーサイド」。ここ、長門牧場と契約して、此処に移転してきました、ちょっと前までは、朝青竜の弟もアルバイトしていましたし、うちのかみさんが乗馬してモンゴルの学生アルバイトのバット君が一緒に、我が家に馬を停めてくれた事もありました。

此処はシーズンや長期休暇期間は大変な混雑なんですが、ちょっと外すと、其処はガラガラ。そこで帰る日の朝、ワンコを連れて牧場散歩です。いくら、ガラガラと言っても、そこはルールがあります。

この下には、モンゴル乗馬がありますが、其処には近づかない。ましては、「レストハウス」は駄目です。

                                                     

 

                           



此処は夜は鹿牧場と化しますが、昼間は高原の涼しい風が心地良いです。ちょっと、外れると、人の全然来ないエリアになります。家のワンコ達とっても幸せだと思います。ワンコは自由があるようでちっともない。リードで連れて歩くのが自由ではないね。だから、勝手に可愛いからと言って、購入して、散歩していれば愛情たっぷり注いでいると勘違いして、事情が変わったと言ってワンコを捨てたりするのは、人間の罪悪だ。

                                                    


                            

 

ワンコを飼う事自体人間の我儘もありますからねえ、うんと自由に遊ばせる時間、場所を作ってあげなくちゃね。

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コナさんのライブカメラ

2013-05-01 06:20:51 | 立科・信州の話。

ライブカメラの画像が変わりました。よりワイドに、より鮮明に、しかも、温度、湿度まで、表記してくれています。いやー素晴らしい!。

より多くの情報が得られますね。これはこの辺りの別荘地帯の人にとって、福音になるのは間違いない。毎日の楽しみがふえましたぞ。

しかしコナさん、こういう機材に携わっているのか、いやに詳しいですなあ!。うちのかみさんも「これうちにも付けたいなあ!」なんていう程です。

おいおい、俺にはそんな難しい事は出来ないよ。(とほほ)。



だんだん山も本格的な春に突入です。と、いう訳で、連休を利用して、明日から山に行きます。

 

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