針外しは以前から「従軍慰安婦」なる問題に違和感を感じていました。針の持論ですが、身贔屓と言われても何としてもこれだけは言いたい。
針は歴史にはあまり詳しくはありません。特に朝鮮史にはね。でこれからは針外しの推測も多々あります。
日本は朝鮮に派兵したのは周知の事です。当時の朝鮮半島は両班に支配されていましたが、日本軍が駐屯されたからは、インフラ整備、鉄道網、教育では学校、庁舎等色々と整備が始まり朝鮮半島は、画期的に改革をされました。
当時の朝鮮は極貧の国家であり、国民は食べるものもなく、娘がいる家庭は、体を売れれば,飢え死にしなくて済むという事から、その子の親が周旋屋に連れてきました。つまり、色町とかに売られて居たわけですが、町中にはこうした娘を「斡旋」する輩が居たのでそうした娘を日本軍に連れてきたと思います。以前、小野田少尉がこの事を述べていて、規律が取れている軍がそれも「天皇陛下の御旗」の元、戦っている軍がそんな事をするなんて考えられない。」と言っていました。
此処で一言言っておきたいのですが人間飢えに苦しむとこうした事はしょうがないと思います。「食足りて礼節を知る」って言いますからね。決して誹謗するなんて事はしないでもらいたい。
此処で aquosense411さんのブログの抜粋です。
慰安婦に戻ろう。著者は日本軍に慰安婦がいたことを、知っていた。だが、慰安婦は1945(昭和20)年に、日本が敗れてから、世界のどこにも、いなくなったはずだった。
それなのに、どうしてまだ、韓国に慰安婦が存在しているのか、訝った。
韓国軍の将官にインタビューした時に、どうして旧日本軍と同じように、慰安婦と呼んでいるのか、質問した。
「李承晩政権が国軍を創建した時に、その幹部要員といえば、私のように、みな、日本軍の将校だった者でした。そこで、日本軍の制度が、そのまま、受け継がれました」という答えが、戻ってきた。
韓国は、慰安婦を継承した、世界で唯一の国である。
その韓国から、日本に慰安婦がいたといって、非難されているが、もし、世界のなかで、日本の慰安婦を非難することが、絶対に許されない国があるとすれば、慰安婦を引き継いだ、韓国であるはずだ。
韓国における慰安婦について、韓国の学者グループによる、「軍隊と性暴力 朝鮮半島の二十世紀」という、優れた研究書がある。
「慰安婦」の「目的は、第一に一般女性を保護するため、第二に韓国政府から米軍兵士に感謝の意を示すため、第三に兵士の士気を高揚するため」と、述べている。
「「慰安婦」として働くことになった女性たちは、「自発的動機」がほとんどなかった」「ある日、韓国軍情報機関員たちにより拉致され、一日で韓国軍「慰安婦」へと、転落した」と、記されている。何と、ひどいことだろうか。
日本軍の慰安婦のなかで、拉致されて、慰安婦となることを強制された者は、一人もいなかった。これらの事を踏まえると「従軍慰安婦」なる物は、韓国のとんでもない捏造っだった事が分かる。
韓国と言わず朝鮮半島は千年もの間、中国の属国であったが為に中国に「タカリ」乞食国家から抜けきれなかった。其処へ敗戦国となった日本が出てきたので新しい目標が出来て訳だ。韓国は近年、朴政権時に日本と友好国になるチャンスだったがこれだけ「嘘の反日」を展開されるともう修復どころではないね。もう韓国を許せなくなってしまった。そうでなくてももう修復は出来ませんね。
どうしてもと言うなら、荒っぽい言い方だが、文在寅を血祭りにあげて貰わないと日本国民は納得できないだろう。もうそういう所まで来てしまった。もっともその前に、韓国民が文在寅を「売国奴」として許さないでしょうね。
大体前回の大統領選でかれが当選出来たのは、彼ならば間違っても「北」と戦う事は絶対ないと思ったからだ。韓国民は前の戦争と同じように、人の批判はするけど、戦うのは怖くてできない民族なんだね。若者は徴兵制で兵士になるのでさえ嫌がっているからね。