だらだらとふしだらな生活を送ってしまうと、人間駄目になってしまうと思って、以前のようにバリバリと動いてみようと、朝から草刈(笹仮)していたら、早起きは3文の得です。ふと、遠くを眺めてみますと、ワンちゃん連れてくる親父さん(とは言ってもあっしより、年下ね)が歩いてきます。近くまできてよくみると何とシェルティーの赤ちゃんじゃないですか!。うちの子達と同じセーブルです。凜ちゃんレオちんの小さい時とそっくりだ。
挨拶もそこそこに名前聞くと「サラ」ちゃんですって!。可愛いなあ!。毛がまだ赤ちゃんの毛です。年聞いたら5か月ですって。
名前呼んだらピョンピョン跳ねて、抱っこしてもらいたい感じです。ご住所は小田原の方らしいので、もう会えなくなるのがとっても残念です。
帰る時にこっち振り返りながら帰っていく姿なんともいじらしいね。レオも暫く付いてお別れしてきました。