針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

残念でした。

2012-10-31 06:44:16 | 日記

先日ケンチェリーさんに、ワンのシャンプーに行ったんですが、そこの渡辺さんにお店を紹介してくれましたので、偵察かたがた、探してみました。お店の名前はレストラン「ほそや」さんです。住所:東京都杉並区荻窪3丁目。(リンク貼っておいたので、詳しい情報はそちらでみてくれ。) 道筋は聞いてきたので程なく発見です。

                                
                                               「ビストロ帆走耶」

ここいらは、町の繁華街からは随分と離れているので、この辺の人にとっては随分と重宝でしょうね。こじんまりとした自宅をお店に改造した感じですが、一応予約が必要なのを見ると、流行っている事を物語っています。
ネット検索してみると、どうやらお店移転してきたらしい。以前は「南阿佐ヶ谷」にあったらしい。支店と言う事ではなくて、完全移転ということならば、仕事に追われるのに疲れて、地元のお客さんを相手にする方向に変えたのかもしれません。って、勝手な想像ですが。前の阿佐ヶ谷のお客さんも来てくれるだろうし。


                                


そういえば、ケンチェリーの桧山さんもブログの中でここを使ってましたね。って針達がケンチェリーさんに行くのは日曜日。このお店の定休日が土曜日なので、利用するのは×です。残念でした。渡辺さんが言うには、そこそこ量もあって、針達が勝負するのには荷が勝ちすぎるかも。

で、しょうがないので、いつもの傍にある蕎麦屋さんで、天笊(ザル)を食べました。食べて出てみると店先打で、シェルが繋がれていました。おとなしく可愛い子です。一人でポツンと心細そうです。針の住む、街ではこういう繋ぎ方をしませんね。なぜなら、攫われてしまうからだ。何年か前にも、バーミヤンの前でダックスが連れていかれてしまいました。こんな可愛い子を外に繋いでは駄目だすよ。少なくとも、針の家では、外食する時は、家で留守番させるか、車の中で(山みたいに涼しいところならばね)窓を少し開けて、風通しがいい場合のみです。針はこの子が心細い状態と思います。ケンチェリーさんに預けるのも寂しい思いをしていると思いますので、出来るだけ早く迎えに行きますぞ。

                                

その後近くの「かりんの公園」に行ったら。文字通り「かりんが沢山成っていました。

                                

もう秋が大分深くなってきました。これから寒い冬が待っています。でもまた、針のうちの盆栽の「梅の木」「海棠」木瓜」が綺麗な花を付けてくれますので、それが今から楽しみです。春までは温かくて美味しい「鍋」を突いて、美味しい酒を飲んで我慢です。←おいおい、なんで食べる方向で落ち着いちゃうんだよ!?。

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FBIのライブ

2012-10-27 19:55:56 | ギタ-・ロックの話

 先日音楽仲間(勝手にそう思っている)のFBIがライブを屋やると言うので行ってきました。場所は、針のうちの近くの「二の橋 」ね。   1番手は、若者3人組みです。今の若者はこんな曲やってんだあ!っていう感じです。しかし、体には合わないね。  これはがなり立てているだけにしか、感じない。

今の音楽は「こういうもの!」と言われたら、それはそうと、しょうがないんですが、針の時代の(恐竜が生きていた時代の事だよ。爆)音楽はメロディーがしっかりとして、歌も一緒に口ずさめるのが、音楽だと思っているので、いくら演奏が巧くても、バンドとしての魅力は感じられないね。でもよく聞いてみると、曲の構成は光る物があります。

でも、普通の曲を、がなり立てずに、ちゃんと弾いて歌も聞き取れるように歌って、ハーモニーも付けて歌ってみせて、「人を引き込む魅力がある」なら、この音楽を認めようと思う次第だ。   ま、この子達にとっては、針達の音楽が、「かったるい」と思っているんだろうから、 これは比較するのも変かね。   

                                 

 いよいよ、F B Iの登場です。さっきとは、まるで違います。サウンドの厚みがまるで違います。針は所謂、(エレキブーム)と言われた時代、青春時代の真っただ中を生きてきましたので、易しい曲、単純な曲でも名曲は「いっぱい有る」と思っていますので、少しは、見る目はあると思っています。

今日のF B Iは、明日の、「海岸ライブ」でのリハで伊藤ちゃんとドラムさんが、そちらに行っている為に、リードとドラムがメンバーの人と違います。針は両方の音の違いを見ていますので、伊藤ちゃんの方は大人のしっくりとしたサウンド。新しいリードG君は、もっと違う世界のギターと感じました。どっちも巧いんですが、どっちも「ストーズ」ではないね。

Rolling Stonesはそんなに巧くないとされていますが、それなりの存在感があって、「特色」を持っています。Brian Jones,Mick Taller,Ronny Woodとメンバーは変わりましたけど、それぞれの特徴があった。今はどう伝わっていたかはわからないけど当時はビートルズはスタジオミュージッシャンでストーンズの方が、ライブでも格段に巧いとされていました。

針はどっちもいいサウンドを持っていると思いますが、「依怙贔屓」のファンが互いにコケおろした結果だと思っています。

                          

 今回は臨時の、その為かかなりサウンドが変わってしまっています。リードの子はかなり巧いテクノの持ち主ですが、ストーズの雰囲気が出せていない。

                                       

 

 違う曲をやればもっと本領を発揮出来るんじゃないですかね。

                                  
                                      いつも堅実な演奏をしてくれる楢崎君。




ま、針より)上手なので、人の批判なんて出来る立場にないって事だけは、確かだす。

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烏賊の塩辛

2012-10-22 20:44:33 | 針でも出来る簡単料理・食い物の話し。

最近、山に行くと下の「ツルヤ」さんで、「ツルヤ特製の塩辛」を買ってきて,ついでに、生烏賊を買ってきて、皮を剥いで、ワタを取って、塩辛に混ぜます。混ぜると格段に味が良くなります。もうかれこれ、5,6回はやっているし、烏賊素麺もこれで出来るので、何とも重宝で気に入ってます。

かつて、うちの社員の親戚の人が車を直しに来たんですが、この人が築地の魚河岸に勤めていて、家で、宴会をした時に、烏賊素麺を目の前で作ってくれたのを見て、その後これに嵌りました。皆仕事、家事等、雑用に追われているので、つい出来合いで、済ませてしまうと言うか我慢してしまうのはしょうがないのですが、ちょっとの工夫が食材を生き返らせるという事があるのね。 

 勿論、塩加減は、一番重要です。そして、綺麗な黄色いワタもね。このワタが綺麗でないと、美味しそうに出来ない。実際、赤っぽいのは美味しくない。(っと、思っているのは針だけかもしれないけどね)要は、美味しいワタならいいということですわ。

                              

 良く日本酒を升酒で飲むときに、縁に塩を乗せて飲むと、甘味が増すと聞いた事がありますが、一度やってみたが、針はそんなに美味しいと思わなかった。安い酒だかなのかね。(笑)この塩辛はお酒を飲むのに結構気に入ってますぜ。

市販の塩辛は、甘すぎたり。塩っぱ過ぎたり、千差万別ですが、生烏賊、いいワタを入れると格段に味が増します。ツルヤの塩辛314円。それに引き替え刺身用の烏賊は一杯、300円位だから、美味しくなるのは当たり前だ!、っと言ってしまえば、そうなのだが、ツルヤの塩辛だって、結構美味しい。それがもっと美味しくなるので一度試してみるといいざますよ。

                         

 ひとつ付け加えておくと、皮を剥いた後軒先辺りで、一晩干しておくと、塩辛が水っぽくならないね。これは魚やさんから教えてもらったんだよ。

                    

干して、水分が抜けきった烏賊がワタと混ざると美味しさがぐーんとアップするのでこれは是非押さえておきたい。あー、また食べたくなっちゃったよ。

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最近の中国

2012-10-19 06:46:46 | 針の政治談議

 芝公園のワン友、モカパパさんから、メールを頂きました。モカパパさんの友人からのメールを転送して紹介してくれたものを、アップします。これを見ると如何に中国と言う国は、いまだに成長していないかが、分かります。今の中国の中年層は、日本からの援助で飯を喰ってきたのに、それを恩とも思わないで、「烏合の衆」という姿を露呈しています。前にも言いましたが、そんなに恥と思うなら、今まで食べてきたものを腹を掻っ捌いて全部吐き出せばいいじゃないか!?。

・・・と、言う事で頂いたメールの紹介です。

ご無沙汰です。

こちらは最近尖閣問題で、一般市民までが戦争を口にしています。私が会う中国人の10人が10人日本との戦争があるとまで言います。日本人が行くクラブの小姐までが戦争になるかと聞いてきます。

それだけ国が国民を煽り、ネットが過激に騒いでいるからです。それに引き換えなんと日本政府、日本国民はのんびりしていること。 遠くから見ていると良く分ります、腑抜けな日本、腑抜け

な国民、何人かの中国人が言っています、やがて日本は中国のものになる、アメリカも恐くないと、今戦争しても勝てると、急激な経済発展による。自信か、足下を知らないと言うか、無知と言うか、自分の事しか考えない人種ですから・・・・


 

 >>自分の事しか考えない人種>>人間自分と比較して相手もそうだと思い込むこれは日本人にも往々にして言えることですが、中国はなんせ人口が多すぎる!。だからその烏合の衆は一人が「ギャーギャー」言うとそれが16億の人口が「ギャーギャー」騒ぎ立てる。日本人の政治にあまりにも無関心なのも困りますが、この烏合の衆も困ったもんですね。

最近尖閣問題で、一般市民までが戦争を口にしています
無知な人間が集まると「隣の人の顔色」を窺うようになります。意見が食い違うと、それこそ、袋叩きにあうかも知れないからです。以前NHKで、北京大学、精華大学で、生徒同士が互いに相手を罵り合って、武器迄、使って闘争したとありました。中国は知識より侠客らしさを優先するみたいだが、「好漢惜しむらくは、思慮が足りない」そのままですね。



上記の文章は9月末に日本の知人に宛てたメールです。最近少しは落ち着いてきていますが、根は深いです、先週会社の若いのが天津(トヨタの主力工場がある)に行ったらタクシーに犬と日本

人は乗るなと書いてあったそうです、(かつては日本でも「犬と中国人は入るべからず」っていう事もありましたね)上海もあっちこっちに「魚釣島是中国的(尖閣は中国の物だ)」と書いてあります、又同名の本も2~3冊出ています、〇×さんが行く店の中国人が言うように日本でも中国人が危ないと思っている人間が大勢います。

中国人と違うよと言っても自分達がそうだから他も同じだと思っているようです。まあマナーも常識もない自分中心の成り上がりの国民、国家ですから、だから日本は脅威に中国がやるやらないは別にして戦闘気分で盛り上げて

いますから、こちらにいて新聞を看ているとわかりますよ(見出しだけですけど)。 

上海は日本の進出企業が多く、上海市の財政は日本人、日本企業の税金で持っているようなものですかから、そのような事は何も分っていないようです。日本人がいなくなったら飲食関係だけで2万人位の失業者が出るでしょ

う、日本人クラブの小姐だけで5~6千人はいるでしょうから、彼女達も最近に客が減って困っています。まあ、日本もしっかりして貰わないと、今の政治では無理ですかね・・・・

 

まあ、日本の政界は官僚に牛耳られているし、中国も無能な共産党の官僚主義が、自分たちの利益・保身の為に全部駄目にしてしまっていますね。兎角、第二次大戦にしても裏で財界が暗躍して
引き起こしたものだといえるし。

昔から、こういう時は、結構、裏で日本の財界やら中国の秘密結社(例、天地会、哥老会の互助会政治的に裏で影響力があります)暗躍しているのかも知れないね。日本の財界は利益があれば平気で国を売りかねない。・・・なんてただの杞憂かもしれませんけど。

こういう時は、相手のその対象物となっているのから、早く離れる。そして、耐えて、外から傍観する。相手にも頭を冷やさせる意味でもね。そうすれば、今度はその矛先が中国政府に向けられる。永年、江沢民の馬鹿の路線を踏襲してきた、「ツケ」を今度は共産党政府が払う事になるのだ。

それからの中国は至難の道を歩むことになるだろうね。もう世界各国が中国人中華人民共和国の姿を「どういう国か」決めつけてしまうからだ。
 

 

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鳥の餌台

2012-10-17 06:46:27 | 立科・信州の話。

  最近、餌台に小鳥が頻繁に訪れるように」なりました。「シジュウカラ」、「ゴジュウカラ」とその群れに一緒に来る「コゲラ」、「山鳩」も。 この間は久しぶりに、「カケスの番(つがい)もきました。以前はここの管理地は、家が建っていましたが、建っていても、飽きたのかあまり来訪者がこなくて、「小綬鶏」もピッピ、ピーと良く鳴いていましたが、最近はうちのワンコ達が吠えるせいか、姿を見なくなりました。でも雉は未だに住民です。

餌台に餌をあげ始めたのが、去年だったか。最初は気が付かないのか、まるで来ませんでしたが、一度見つけると、くるわくるわ。一匹が食べると、サッと飛んで行って仲間を連れてきます。

子別れした子供達に知らせにいくのか、いくつかの群れがひっきりなしに訪れます。でもカラスが来ないのがいいね。都会だったら、強いヒヨドリやムクドリが来て皆追っ払ってしまうでしょうね。

                                       

と、餌台の白樺のとまり木から何かの芽が出ていました。白樺の木から、出たのか、餌の実が発芽したのか判りませんが、ひょこっと出たのは何とも可愛らしいです。


                                           

この朝台に置く、陶器の皿ですが、雨が降ると水が溜まってしまうのが難だ。今度陶器専用のドリルで穴を何か所か開けて、その上に金網を敷いておこうかと思っています。そうすれば排水が良くなって、餌がカビる事がなくなるね。

ワンにしても小鳥にしても、動物は信頼関係が基本。どう御託を言ったって、愛護を述べたって、信頼が基本だ。ワンだって小鳥だって、見せかけの愛情なんて通用しません。それには、長い年月も必要だし、何の衒い(てらい)も無ければ偽善もない。そうなれば、動物も心底、心を通じてくれるに違いない!。

えっ!、針よお前はどうなのかって!?。あはは、当然そのような境地にはおりまへん。

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今年はマユミの樹の

2012-10-14 07:12:46 | サボテン・植木・花

今年は「マユミの木」の当り年なんですとか。確かに一昨年、昨年と、ここいらでは実がなっているのを見ていなかったっけ。そう言えば、去年は蓼科山の辺りで唯一と思われる梨の木が、たわわに実を付けましたが、今年は全く実を付けていません。このマユミの実、なかなか落ちないで雪の季節も、遠くから見ると、実を付けた木が、ピンクの塊に見えるほどです。寒々とした雪の上にひょこっと気が出ていて、そこだけは温かい感じがするほどだ。

                                                  

マユミの木は実も葉も毒があると聞いています。植物は、結構毒を持った物が多く、この蓼科山付近でも、スズラン、蓮華つつじ、トリカブト、シシウド、キノコでは苦クリタケ等いろいろあります。いい加減に葉っぱを採って口に咥えるなんてもっての他だぞ。

写真を見ても結構個体差があって、これから実が大きくなってくるのと、さまざまです。 真弓と言うのか、昔は矢の柄に使われたとか聞いた事があるが、はたしてそうなのか定かではないね。                                   

                                                  

 ↓この樹なんかものすごく実を付けていて落葉したらさぞ見事でしょうね。 これから落葉して実が成熟してますますピンクになって行きます。寒い冬もこの樹がピンクに染まって行くと、冬が少しですが温かく感じられます。

                              

季節は何も、花の咲く時期、新緑の時期がいいというものではないと、改めて感じる季節でもあります。
       

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最近は紅葉が

2012-10-10 20:35:27 | 立科・信州の話。

 まだまだ、紅葉の季節ではありませんね。部分的に紅葉したり。ここ最近は、猛暑が続いたりして、日差しが強いせいか「芝公園の槭もみじ)」←盆栽ではこの字を当てます)は、葉のエッジが焼けてしまって、紅葉が綺麗ではありません。うちの「ハウチワカエデ」のちょっと葉焼けしたところはありますが、去年程ではないようです。確かに傷んだ葉がから紅葉が始まっていますが、残った葉は綺麗にピンシャンと綺麗なはなので、今年は紅葉が綺麗じゃないかと思っています。でも、いつもここから見ていません。紅葉の走りで、東京に帰ってしまうからです。

                                                       
          この「ハウチワカエデ」少し剪定した方がいいと思うのですが、植木屋さんにいわせると、このまま、自然に伸ばした方がいいのだそうだ。

何年か先の定年退職になったら、もっと長いスタンスで、こちらに来るようになれば、まともな紅葉が見れるようになるんでしょうかね!?。でもいい時期なのでワン達をうんと遊ばせてあげるためにはしょうがないですね。紅葉のピークは今月末辺りでしょうか?。丁度その時は小学校のクラス会が入っていますので、来るのは断念です。

                      

 その頃になれば、木々ももっと成長して、勢いづけば、綺麗な紅葉が見れるかも知れません。 この桂の木もまだ、若い樹ですが、普通、桂と言えば、落葉時には甘い、鼈甲飴のような香りがするんですが、試に傍に寄って匂いを嗅ぐと、「おお!」やはりしました。小さくても桂は桂なんですね。

                      

 これから、ぐーんと寒さが増すと傷んだ葉は落ちてしまって、一気に綺麗な紅葉になるんですかね?。期待しちゃいます。温暖化が進んでいるとはいえ。山の上は寒さが一気にきますからね。

                                    

連休と言うのは都合がいい時とそうでない時があります。 えてして、短い期間にともなれば、いい時期に当るのはそうないのは当たり前ですぞ。

 

            

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Sindy 親分特製のストラップでぃ。

2012-10-05 05:19:48 | 凛ちゃんとレオちんのページ

Sindy 親分殿のシェルのストラップ年々進化してどんどん可愛くなっていきます。針が購入したのはオークションで1つゲットしたのだが、携帯に括り付けておけば当然、擦れて汚れるのだが、何と手もみで洗濯2回もしているのに、全く、崩れもしませんし、即綺麗になります。普通、この手の物は、あっと言う間に、分解したり、崩れたりして、見る影が無い位なのだが、元のままなのが不思議な位がんじょうなのだ。

次はジャンケン大会で、運良くセーブルとバイ ブルーをゲット出来ましたが、ますます可愛くなってきましたぞ。参加した皆さんは、全部欲しがる程だ。シェルティーのホンワカした感じがそのまま。凛やレオを見て癒されるのだが、このストラップを見ていても、とっても癒されますぞ。

 

             

最初見たのがこれ!↓。これを見たら3っつ欲しくなるのは当たり前じゃないですか!。(笑)即衝動買いです。針も、女性がキラキラ光る宝石に目が眩むように、こういった物が好きなんですかね。だはは。

H,ページで「針の出来上がり」をアップしてくれました。なんでもこの、箱をひっくりかえしてしまったんだとか。これはメゲタでしょうね。親分殿、針に性格が似ているのかも知れません。


             

 いやー届いてみて、想像以上に綺麗に出来ていて、3っつ買って大正解です。このスワロフスキーって、微妙に色の濃淡があって、いろいろある色から、シェルティーに合ったものをチョイスするのが、結構大変だったんじゃないんですかね?。それにもまして、組み上げて行く時もね。

                                                                       

 どう?、見てよ。可愛いのは当然ですが、綺麗でしょ?。これは携帯のストラップにしたんじゃ、勿体ないね。一番最初に頂いたセーブル君を再び付けておく事にしました、

  

しかし、親分殿、手先が器用ですねえ。センスもいいしー。これ、そのまましまっておくのも勿体ないし、かといって、携帯に付けておくと埃にまみれて傷むのが激しいので、車のルームミラーに吊るしておきます。そうすれば、キラキラと光を集めて絶えず見る事ができますからね。

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ネタの無い時に登場だ

2012-10-01 19:14:25 | 凛ちゃんとレオちんのページ

 いよいよ、ネタ切れ状態です。ブログを書くのも結構、辛いもんですねー。と言う訳で、ネタの無い時の救世主、凛とレオの出番ですぞ。今回はルシオ・フレアー一家も登場です。いつもレオに追っかけられている、凛ちゃんもこの時は、余裕が生まれます。レオの矛先がフレアーに向けられるからだ。凛ちゃんはこの時は針にべったりとくっついて甘え放題です。

 ワンコの毛が風で靡く姿はいいもんですねえ。ワン達イキイキとなります。

                                                     

                                          

 ルシオ一家は「花屋さん。職業上、月曜日が、「市場の日」なので、連休が絡んでも日曜日には帰らねばなりません。これが案外束縛されますんですねえ。折角長く取れても、中日デ帰らなければなりません。だから、長く、連休を休めるのは「お盆休み」の時と正月休みしかないのだ。でも、ルシオママが寒いのが特に嫌いなので実際は夏だけなのだね。子供達は、雪の時も来たいって言ってるんですけどね。一度来れば、ここの良さがわかるんですけどね。寒かったら、ストーブの前に座って、風呂に入ればいいのにね。うちの風呂は蓼科山が水源地で、所謂、「山の水」なので、ミネラル豊富で、湯冷めがしないんだぜー。

ま、尤も、針も冬の寒さには弱かったんですが、冬の早朝の散歩やここで、ワン達を雪の中に出して遊んでいたら、結構強くなってきましたぜ。ここにきて、四季それぞれに「味」があると感ずるようになったね。

                                                     

 

                                        

 話は変わって、レオは山に行って帰ってくると、何故か疲れます。何でか分かりませんでしたが最近気づいた事が。レオちんは雄です。縄張りを見回って侵入者に対する警戒を怠らない為に、絶えず気を配っているからです。これは就眠している時もです。ちょっとでも音、気配がすると、スッと立ち上がってワンワンと吠えます。「レオチン、大丈夫だよ。何でもないよ」とその度に、なだめます。

                                                      

 そんなに。頑張っちゃうと大変だよ。だから、暇さえあれば庭を散歩させて、遊ばせて、敏感にならないようにさせてあげてます。「レオちんはまだ、子犬ちゃんなんだから、そんなに頑張んなくていいんだよ」

                                        

庭も手入れしているので、年々、植木が盛んになってきました。辛夷の木も一度立ち枯れしたんですが、元から大分伸びてきたので、そろそろ花芽を付けてくれるようになるのかしらね。
夏はいろいろ花を咲くものが多いですが冬から早春にかけて咲く花は少ないですからね。咲いてくれる事は貴重なのね。

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