針のうちの出窓はそこそこ、お日様が入るのだが、やはり日照不足は否めない。そこで、それを補う為に、補助灯を設置したのだが、当時、植物が育つ光を得るには、パナソニック(ナショナル)のライトしか流通に出回っていませんでしたので、写真のような、電球を設置しました。が、これの効力が認められるのは、「セントポーリア」が一年中といっていい位、花が付くくらいかな。それはそれで、いいのですが。
他の植木がどうしても日照不足になりがちだ。少しでも補助になればいいのですが。
これも植物育成用として市販されていた物だが。
前々から、ネットで検索して探していたんですが、これはという物が出ない!。ひさしぶりで、探してみたら、何点か出てきました。まずは、 セリック社のもの。なかなか玄人好みでこれがいいんじゃないか?って思い、値段を見ても表記されていない。で、直に聞いてみると、なんと、100Wの物が、22万、500Wの物が、72万との事だ。バヒョーン
「え”-、高い!」「高過ぎる!」当然、「針なんかが買える金額じゃないよ!」 。
セリック社製の人口太陽灯。宝くじでも当たれば購入するんですが
次のは、R天関係の出品物 だが、絵を見ると一鉢が限度みたいな・・・(汗)。
最後に見たのが、これ!、どれだけの物だか分からないが、価格が比較的に7000円とちょっと!。こういう物にしては比較的安価なのがいいね。
LEDを利用しているんだってさ。
写真ではこんな感じです。
で、今日品物が届いた。見た感じはとってもよさげ。
で、実際点灯してみると、またまたバヒョーン!。これって場末の安キャバレーの照明じゃないかって!。でも、針は想像で話しているんで、マジで行った事はありません。(え”-、じゃ何でそうだと思ったんだよ?。)いやー、(汗汗)本当、マジで行った事ないんですよん。
昼間、自然光の中で点けてみれば、またちょっと違うかも知れません。
ストロボを焚いたのでピンクのような赤紫のような光の色が大分見えませんが。
おいおい何か目が悪くなりそうだぜ。何時もお日様の下を歩いている針にとって、この夜の世界のような照明は苦手ですなあ!。
ま、取り敢えず、これで様子をみてみますかなあ!。徒長しないでガッシリとした幹・枝になってくれればしめたもんですけど。しかし、ちょっと、眉つばもんですかね。