高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

信念

2010-06-30 04:08:01 | HARU語録

 「このために自分がここにいるのが運命だ。自分は世の中をささやかながら少しは良くできる、という内なる信念 (哲学者ハンディ)」

が必要だ。

魂とは 壮大なる矛盾をかかえることができる 信念でもある。
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意味

2010-06-29 06:41:50 | HARU語録

 人生とは・・、

     自分が生きている「ほんとうの意味」を見つけ出すことだ。

 そして、
     それが、人が生きるための、最も大きな動機でもある。

 考える生き物として、進化して来たゆえに、「自我」なるものが突出した能力になった。

 
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未来・期待される方向性・イメージ

2010-06-28 07:29:41 | HARU語録
 「ねおす」というシステムの性質とふるまいを決めるのは、

         できるだけ、端的に表現された「未来への期待される方向性やイメージ」。

そして・・、それに伴う目的や価値観は、責任ある個人が、自分なりの方法と住まう地域の実情、やりたいこと・実現したいことに即して理解を深め、自らが形成してゆく。

  銀河ネットワーク、
  パーソナル・ファミリーサイズの起業
  好奇心の健全な育成
  お互いに学び合える仕組みづくり

     
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100622 語録

2010-06-22 07:27:31 | HARU語録

人それぞれが力を発揮できる「場・コミュニティ」は、混沌の中から自然と生まれてくる。

多様な力が入った混沌の坩堝(るつぼ)の中身が、固まらないように、はじけないように・・そして、坩堝自体が壊れないようにすることが、「場づくり、コミュニティづくり」だ。
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100607 語録

2010-06-07 04:48:51 | HARU語録

大切なことは、それぞれが、「自分と異なる存在」を理解しようとすること。そのプロセスの姿勢と態度、行動があれば、全体の調和が生まれ、総合的な力が生まれる
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100605 語録

2010-06-06 06:30:44 | HARU語録

 生命とは開放性と変化性のシステムだ。組織に生命力を持たせるとは、この二つの性質を獲得することだ。
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