今日の午前中は歩き始めたばかりの男の子も来ました。三歳のお姉ちゃんと来ました。
お姉ちゃんは面倒見が良くて、泣くと弟を抱っこしえあやしていたのですが、緊張と責任感が切れたのでしょうか・・泣きだしてしまいました・・・・、育爺をしてました。
でも、後半は私達にも慣れて元気になり、笑顔や笑い声をあげてトンネル遊びをして、いろいろと話しかけてもくれました。 あ~、よかった。
新高校生になる子には、現役北大生のMが家庭教師でつききりとなりました。
年代幅の広い子どもの居場所づくりをしています。
北海道・ねおす釜石栗橋ボランティアセンターのひとこまです。