高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

怠惰だなあ・・・「趣味は?」

2025-02-08 23:37:44 | 日記

帯広方面で24時間で1mを越えるような積雪被害が出ているが、黒松内は例年よりも少ないtあね・・と、同じ様な写真をあげてしまった。

随分とブログ投稿が空いてしまいました。 一方Facebookは比較的にこまめに投稿をしていますが、ここのところは他の方の投稿をシェアすることも多くて、手を抜いているなあ・・。 一方では昨年の10月から厚手の大学ノートを手に入れて、1ページを4つに区切ってその左側に日記をつけている。右側は空欄として来年の同月同日用であり、つまり2年日記であります。 それよりも毎日ブログを書けばいいとは思うのですが、ブログは他者に読まれることを前提にして書いているので、それなりに書く内容には気を使っていますが、大学ノートの筆記は日々の出来事というか、単なる行動をつらつらと数行書くだけにしています。 たわいのないことだらけで実に怠惰な毎日を綴っています・・・。つまり、その日にあったこと、したことを夜に思い出す認知機能保持を目的としているわけであります。 自分の忘備録みたいなものですが、怠惰な内容なので、死んだ後に読まれたらいやだなあ・・・。

まー、ちょっとは考えながら書くブログの方が頭を使うので認知予防効果が高いとは思いはするのでありますが・・・。

と、ここでもたわいのないことを書いとりますがね・・・。 ここでは、もうちょっと思考しようと反省する晩であります・・・。

つい先日に「自分の趣味はなんだろうなあ」と思ったのですが、特に無し・・、この頃は、山登りも自然歩きもしないし、楽器を弾くわけでも音楽を聴くわけでもない、強いて言えばよくある「読書」となるんでしょうかね。 考えてみると、昔から文章を書くことは嫌いではない「人」だあることは自覚はしています。 10数年前ほどに新聞への連続コラムを道新や朝日で1年半ほど続けたことがありました。特に朝日新聞のは毎週1回半年ほど、自然に関わることを800字原稿を書いていました。あの時はけっこうしんどかったなあ。いつも題材になることを探し続けて感性を開きっぱなしにしていました。感覚がするどくなり、山をあるいていても1m高くなれば空気温度が変わることも感じられたし、森とも話せたし、BBQの焼き台に乗せられる前のホタテが怒っていることも感じたもんでした。

そこまで感性がもどらんとしても、もう一度「感じていることをちょっと深く書いてみる」ことを再開しようかな。

趣味は・・?

ライティングです・・と、応えるのも かっこええかなー。

 

コメント
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