
考えさせられることがあって・・ちょっとお疲れ気味でのインタネットカフェです。小さなブースの中にいるとなんかちょっとシンドイな。
ところで、午前中は気分転換に映画を見てきました。すいません。スタッフの皆さん。どこから仕事でどこからプライベートなのか区別のない生活をしていますので、ひと時の休息でした。
BC10000・一万年前という映画です。主人公の部族は流暢な英語を話すので違和感がありましたが、まあ、一万年前のイギリス系人はやっぱり英語らしきものを話していたはずですから、まあ強引に納得して観てました。
マンモスガたくさん登場するCGは迫力がありましたし、いろいろな衣装をまとった部族が現れるので、それもまあ面白かった。 ストーリは、父親と息子の関係が描かれているので、我息子や我父親との関係とも重なって、元気をもらえるというか、反面、せつなさみたいな感情も沸き起こり、はたまた悲劇で終わりかけた後の復活ハッピーエンドの展開が速すぎて、ちょっと余韻が・・疲れを重ねたかな。
評価としたら、時間があったら観るといい映画でした。
さてと・・動くか!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます