どうも、計算ができないようです。 数名の方より間違いをご指摘頂きました。
たくさんの方々に読んでいただいているブログなので・・、さらなるお詫び訂正に平身低頭です・・(この四文字熟語は間違っていないですよね・・)
40億年を40Kmの長大な地球年表で表すと・・・、1年は、0.01mmでありました。 40Km=40,000m =40,000,000mm なので、
4千万mm÷40億年 = 0.01mm/年、0.01mm が一年なのです。
つまり、1年を1mmに勘定すると 4000Kmの年表になるということで・・・、40Kmを40億年で換算すれば、人間100歳生きても、年表上はわずか1mm。
書くとわかりにくいのですが、歩いてみて体感すると すごい話なのです。
いずれにしても もっとわかりにくくしてしまって ごめんなさい。
来年からは、地球誕生46億年として、46Kmウォークにするかなあ・・。
たくさんの方々に読んでいただいているブログなので・・、さらなるお詫び訂正に平身低頭です・・(この四文字熟語は間違っていないですよね・・)
40億年を40Kmの長大な地球年表で表すと・・・、1年は、0.01mmでありました。 40Km=40,000m =40,000,000mm なので、
4千万mm÷40億年 = 0.01mm/年、0.01mm が一年なのです。
つまり、1年を1mmに勘定すると 4000Kmの年表になるということで・・・、40Kmを40億年で換算すれば、人間100歳生きても、年表上はわずか1mm。
書くとわかりにくいのですが、歩いてみて体感すると すごい話なのです。
いずれにしても もっとわかりにくくしてしまって ごめんなさい。
来年からは、地球誕生46億年として、46Kmウォークにするかなあ・・。
最近はご無沙汰でしたが、久しぶりの火起こしでした。HPでは錐揉みでやっていますが、あれは大変さを実感するための演出です。今回は急遽火起こしプログラムをすることになったため、最終的に電動ドリルを使いました(反則)。ですから素材も適当!火きり臼は工作であまった杉端材、そして火きり杵は学校裏で、取ってきたらしいクマイザサの茎で、共に工作スペースに乾燥した状態で大量に積んでありました。私はそんなに本格的火起こしを売りにしている訳ではありません。なので「ある物で何とかする」ことが自分の売りといったところでしょうか。
私の知り合いに火起こしの達人がおりますので、彼のブログも宜しければ参照下さいhttp://yajin.jugem.jp/
彼曰く、杵材にウツギ、アジサイ、シノダケなどが良いと聞いています。
それと、最近はこの手の火起こし技術系アクティビティがあちらこちらで行われていますけれど、そんな「原理」とかを知るよりも単純に焚き火を出来るようになってほしいなぁ・・・。
それからですよ、それから!
北海道は火がつきやすいそうです。 乾燥しているからだと体験的に感じるそうです。 bo2 補足をお願いします。 なんてったて、ボウボウ ですから。