逸品！

とあるモールでウィンドウショッピングをしていると、誰かが私に視線を送っているような・・

　ふと見ると、器や箸、装飾品を売っているお店の奥の壁からでした。そこには、真鍮の取っ手がついたステッキが二本が飾られていました。

「あたしらを連れて帰ってくださいな」と、一直線に私へ光を放っておりました。

走り寄るようにして衝動的に手に取ると、手になじむなじむ・・・。　そんなにお安くない・・しばし逡巡しましたが、決心して、連れて帰って参りました。　もう一本、竹でできた総輪島塗のステッキも私を見ていましたが、ちょっと波長が合わなかったので、やめました。

これは凄い

北あかり の焼き鳥
昨夜はまり子さんを囲んで、札幌事務所の女子会に参加。愉快に過ごしました。

今日は面接。その後は帰って今年最期の追い込み仕事をしよう。

時間がない・・・

札幌と黒松内を行ったり来たりしています。　12月はほんと・・、家にいない・・・。
あ～～時間がない・・、時間がない・・・。

といいつつ、ツィターやfacebookに書きこんでいますが、これは意外と脳が活性化するのです。かえってアイディアが出てきます。

薪ストーブ

植苗病院でのプログラムの参加者の皆さんは、精神疾患をもった患者さん達でした。うつ病、統合失調症、アルコール依存症・・などです。

雑木林の散策の後に薪ストーブを囲みました。ほんわりとした暖かさ、飲み物や焼きマシュマロの温かさ、場のあたたかさが自然とかもしだされました。

担当の精神科医師や理学療法士さんからも好評を頂きました。　その主役はなんていったって、鉄板だるまストーブでした。　野外活動には優れモノです！

　認知症・高齢者対応から始まった調査的事業ですが、さまざまな可能性があることがわかってきました。イメージが広がってきました。　その為にも経験知を積み重ねることが、今大切です。

来年は、我が町でも少しずつ展開したい。　もちろん、冬だけでなく、暖かい季節がメーン活動期です。

青空広場

苫小牧植苗病院で森林療法プログラムのお手伝い。雑木林の中を散歩した後は薪ストーブ囲みました。
リラックスできるいい時間を過ごすことができたようです。

春のようだ

黒松内は猛吹雪だったのに苫小牧は春のようだ。同じ北海道なのに異国みたいだなあ。

休養

昨日の熱唱の余韻もあってか・・、疲れて休養。　とは言え、午前中はＭＫ師匠といろいろと意見交換。

黒松内はすっかりと冬景色です。

大人のクリスマス会

　１週間ずつの出張が続きやっと黒松内に帰りました。

　大人のクリスマス会、昨年はできませんでしたが、2年ぶりに開催。町内の知る人ぞ知る名ギタリストのＭさん、農家のＴさん夫婦、次女の一家、自然師匠のＭさん、かつてのスタッフのまむ＆ターボと息子の桜太君、ふったも退院して戻り、山村留学を始め久しぶりに自然学校スタッフも勢ぞろい！！

赤ちゃんから６０代までの大家族的宴会。　私の誕生日もみんなで祝ってくれました。大勢で　Happy Birthday を歌ってもらう体験は初めてかもしれない。嬉しいもんだ。　みんな、ありがとう。

夕食後は、お待たせの歌会。ギター伴奏で１９７０前後１０年くらいの歌を全員合唱で熱唱に次ぐ熱唱でした。

天が割れた

目の前の天が突然割れるように開き、青空と光が輝いた！！

脳細胞の老化防止

午前中は、社会雇用創造事業のインターンシップ９期生の企画演習。午後は北大教育学部で行われた被災地支援と人材育成のシンポジウムに出席、夜はＮＰＯマーケティング研究会の第１回会合。

ＮＰＯマーケティング研究会はＮＰＯ札幌チャレンジドの会議室で開催。立派なオフィスだった。　雇用の形態、資金やファンドについて、企業の社会化にどう応じるか・・まずは様々な意見交換が有意義にできました。月に一度くらい・・、テーマ別に論議してゆきます。

明日は、企画演習２日目、午後は認知症のグループホームへでかけて、アコーデオン弾きのお姉さんと出張歌声喫茶。　夜は演劇のトレーニング法を使ったコミュニケーショントレーニングについての意見交換。

半日ずつ使う脳細胞が違うので、活性化しているかもな。