突然な来訪は現れるのも夏期間の楽しみでもあります。
ぶなの森自然学校の初期の頃のスタッフであった なかじー@現在は中国在住。
そして、北海道自然体験学校NEOS創成期の学生であったやまと君が訪ねてくれました。
ぶなの森自然学校の初期の頃のスタッフであった なかじー@現在は中国在住。
そして、北海道自然体験学校NEOS創成期の学生であったやまと君が訪ねてくれました。
こういう瞬間に立ち会えるというのは、長いこと自然体験の仕事をしてきたこと、そして、ここ黒松内に拠点をもって定住しているからだからこそと感じています。
なかなか、身体を張っての体験活動はできないロートルになっとりますが、なんていうか、「ここに、人が訪ねてこれるように、存在し続けていること」自体が目標でもいいんじゃあない・・・と思う今日この頃ですが・・・
連れ合いの真理子さんあっての「存在意義」「他力本願な自己効力感」だなともちゃんと感じております。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます