11月14日(日)
午前中は、箕面市戦没者追悼式に副議長として参加。追悼式は、市長や遺族会代表などによる「み霊奉迎」にはじまり、黙とう、市長の式辞、来賓追悼の辞、各界代表名などによる献花が行われました。遺族代表による謝辞のあと「み霊奉送」で追悼式は終了しました。例年通りのしきたりで行われました。
午後からが、「みのおピースフェスタ2010実行委員会」主催の「音楽とお話の集い」に参加。ピアノの弾き語りと憲法「九条の会」事務局長の小森陽一さんが「平和が生きる時~憲法の今~」と題して講演を行いました。「憲法9条の窓」から政治の流れを見てみると、「20年間の政治の流れも、民主党政権でなにがおこなわれようとしているかが見えてくる。」と1990年代から2010年に至るまでの政治の動きを解き明かしました。
そのなかで常に、「9条を守ろう」の国民世論が広がり、改憲の動きをストップさせてきた、今、沖縄の基地建設反対の世論で民主党政権のもとでの「新日米共同宣言」が出せないところまで広がってきた。9条の窓から現実を見て、この草の根の世論を大きく広げようと呼びかけました。
午前中は、箕面市戦没者追悼式に副議長として参加。追悼式は、市長や遺族会代表などによる「み霊奉迎」にはじまり、黙とう、市長の式辞、来賓追悼の辞、各界代表名などによる献花が行われました。遺族代表による謝辞のあと「み霊奉送」で追悼式は終了しました。例年通りのしきたりで行われました。
午後からが、「みのおピースフェスタ2010実行委員会」主催の「音楽とお話の集い」に参加。ピアノの弾き語りと憲法「九条の会」事務局長の小森陽一さんが「平和が生きる時~憲法の今~」と題して講演を行いました。「憲法9条の窓」から政治の流れを見てみると、「20年間の政治の流れも、民主党政権でなにがおこなわれようとしているかが見えてくる。」と1990年代から2010年に至るまでの政治の動きを解き明かしました。
そのなかで常に、「9条を守ろう」の国民世論が広がり、改憲の動きをストップさせてきた、今、沖縄の基地建設反対の世論で民主党政権のもとでの「新日米共同宣言」が出せないところまで広がってきた。9条の窓から現実を見て、この草の根の世論を大きく広げようと呼びかけました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます