outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

体調逆転

2015年12月10日 18時34分07秒 | キャンピングカー旅

昨日の夕方から痰の絡みがまた酷く、肺の痛みもえぐり取りたいと思う様な状態になったけど、、、逆戻りしてるとは思いたく無くて書きませんでしたが、、、

今日は朝からもう200回を越えて痰を吐き肺の痛みもかなり辛抱が要ります。

逆戻りした原因が少し問題のキャンピングカーに立ち会ったからか、他のキャンピングカーの中(イーグル号ではない友達のキャンピングカー)に入ったからか、銀行かなのか寿司屋なのか友人の会社の事務所に入ったから鯉屋さんか定かで有りません。

兎に角今の僕は今年1月に買った新車のキゃンピングカーでシックハウス症候群と言う極めて難しい病気を発症してるので少しでもホルムアルデヒドが有ればこの様になり、それは極めてより悪い癌へと進む要素を持っています。

だからホルムアルデヒドが有ると思う所には近付かない様にしてるんですが最近の僕は以前と違い直ぐに症状が出ず少し時間を置いて出るようになってしまっていて、色んな所へ顔を出してる場合は特定が難しくなって居ます。

殆ど家にいて行った場所が山以外に一ヶ所だと特定出来るんですが昨日の様に何ヵ所も回ると、、、判りません。

そんな気分の悪さを少しでも忘れようと朝に指示だけしておいてイーグル号でトラフズク(フクロウの仲間)で四国の東の端の阿南市から西の端に近い観音寺市まで美由紀を誘って来ましたが空振りでした。

まあ鳥は飛びますから情報をmorattara直ぐに動かないとこの様になるのは当たり前です。

でも、、、、なかなか直ぐにけないのです。

しかし今回の逆戻りは大きなショックです。

一週間位少しづつ良くなってたから、癌にならない7割に入れたと喜んで居たんですから、、、、


でもまあ完全に駄目になった訳では有りませんから気分の立て直しに努力します。

ホルムアルデヒドを発散してるキャンピングカーを買えば誰もが僕と同じ様になる可能性が有ります。

特に子供は耐久力が10分の1とか3分の1しか有りません。

ホルムアルデヒドを発散してるキャンピングカーにどうか子供を近付けない様にお願い致します。

それを見掛けたら是非運転者にその危険性を伝えてホルムアルデヒドの室内濃度を室温30度以上に上げて測定し確認するよう伝えて下さいますようお願い致します。(千円ほどで簡易測定紙五枚セットが買える)

ホルムアルデヒドが高濃度に発散してるキャンピングカーを買ったばかりに僕は毎日が地獄です。

こんな思いを子供たちに絶対にさせてはいけません。

どうか宜しくお願いいたします。



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