outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

呑み過ぎ加減とオオタカ

2015年12月08日 21時29分26秒 | 野鳥撮影
シックハウス症候群と言う一般の人には病気で無いと思うだろうと・・・なってる僕も感じるけれど・・・これ程の重病は他には見当たらない病気。

だから良くなるなんて事を望む事自体が間違いなんでしょうが・・・取り敢えず痰の絡みと肺の痛みだけを言えば今日もまあいい調子です

痰の絡みを言えば・・・今も絡んでますが・・・20回ほど

肺の痛みは時々でそれ程負担ではありません

これでもう一週間ほどになりますが・・・楽な日が続いていて・・・お酒を呑む日も一週間続いています

しかしあのシックキャンピングカーが来る前と比べると・・・全く比べようもない世界で・・・以前は花園の中で暮らしていていたのに・・・

今は血の池地獄でどうにか口だけ出して取り敢えず呼吸が確保出来ているだけの状態です

この様なキャンピングカーを製造販売している会社の社長や四国代理店の岡モータース社長にこの苦しみを少し分けて上げたいです。

そんな中ですが・・・どうにかお酒が呑めると・・・酔った方が楽だから・・・ついつい呑み過ぎてしまいます。

最近は日本酒を呑む事が多くなってるんですが・・・今日も4合ほど呑みました

ちょっと呑み過ぎで酔っていますが・・・酔うと麻酔効果があって・・・肺の痛みも和らぐような気がします。

しかし・・・呑み過ぎると・・・その反動と言うか・・マイナス作用が少し心配でもあります。

それを防ぐために…今日も朝から鍛冶が峰に一人登っていました

最近某庁がこの会社や販売店の情報を集めてる様で電話が良くあります。

今日も鍛冶が峰を歩いていたら電話が二度も掛かってきました。

僕の様に苦しむ大人も居るでしょうが、子供は大人の3倍から10倍も弱いですから・・・子供が苦しむ事を考えればこの様なキャンピングカーを野放しに販売させてはいけないと思います(30度C以上の温度で発散量が基準以下には絶対にしなければいけないと思う。それ以前にホルムアルデヒドを使ってないフォースターの材料で造るべきです)

ホルムアルデヒドを使った材料しかない時代なら仕方ないでしょうが・・・今はホルムアルデヒドの発散量が殆どゼロに出来る時代であり、ホルムアルデヒドがどれ程危険な発癌物質であり癌だけでなく白血病も喘息もその他色々な病気を引き起こす事が「世間の常識」となってる時代なのに・・・

公的機関の対策が遅れ過ぎています

「遠山の金さん」だったら・・・親分は「市中引き回しの上獄門」で子分は「遠島を申し付ける」しょうか?

水戸黄門だったら・・・「おとり潰し」でしょうか?

西暦2015年の公的機関は・・・どの様な対処をするのか・・・人の命がどの程度に評価されるか??日本がどの程度の国かが解る気がします。

そんな中ですが・・・問題の僕のキャンピングカーはセルフィールと言うものを吹き付けて発散するホルムアルデヒドの有害ガスをある程度分解する物質を吹き付ける作業を近々メーカーがやってくれます。

僕の予想では新車が届いてから10カ月ずっと強制換気を続け、その内の3カ月半は24時間体制で2000ワットのストーブを入れて数時間起きに換気を繰り返す「ベークアウト」をしたので、現在は随分下がってホルムアルデヒド濃度は30度CでWHO基準の2倍を少し超えている程度と思っています

これでセルフィールを吹き付けると・・・基準内の0.08ppm以下になると思います

持続性に不安は残りますが、ここまでホルムアルデヒドを抜こうと努力したキャンピングカーは無いと思いますので・・・

同じ会社の同じよう頃に売られたキャブコンキャンピングカーでは「最高に安全に近いキャンピングカー」と言えると考えています

それでもシックハウス症候群になっている僕には絶対に近づく事も出来ませんが、シックハウス症候群で無い一般の人であれば短期の旅なら何も問題は起きないと思います。

だから法律にも触れないだろうから・・・対策が終了したら一刻も早く売りたいと思っています

それから・・・先日まで処分しようと思ってた古い方のキャンピングカー「イーグル号」ですが・・・

少し体調も良くなってるので・・・もしかしたら来年も旅に出られそうなので・・・売るのは取敢えず見合わせようと思います

話しは変わって・・・

昨日放流した100匹程の鯉ですが・・・今日は全く見つけられませんでした

全部が食べられたとは思えないので・・・どこかに隠れてるんでしょう。

最後に先日写したオオタカの飛び立ち写真アップしますので見てください


















コメント
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