昨日行ったコロナワクチンの三回目。
昨日の夕方から左の肩は痛くなってましたが、今朝は一段と痛くなって手が上がりませんが熱はほとんど出ず気分も悪くありません。
美由紀は夜中にずいぶん肩が痛くなったそうですが朝には大分収まったと言ってました。
美由紀も熱はほとんど出ず気分も悪く無さそうです。
さて今日のタイトルの集団接種会場で感じた事です。
今は優先的に高齢者が接種が受けていますから、当然ながら高齢者が多いです。
しかし会場に向かう人や接種を終えて休憩してる人達を見ると「付き添い」がいる高齢者が三割程います。
そしてその付き添い者は息子だったり娘だったりと思える謂わば家族のようでした。
付き添い者も高齢者と言うのも多く居ますが現役と思える人や孫と思える人もいました。
現在の私たちは二人共介護の必要なく自分たちでワクチン接種の予約も出来るし、車を運転して会場に行き、駐車場から階段を上がって中に入り、手続きも自分たちで出来ています。
しかし考えてみれば後10年すれば83歳です
83歳の夫婦が二人ともこれらが出来るかと言うと・・・どちらか一人が介護を要するのは珍しい事でないだけでなく、むしろ当たり前と言えるでしょう。
「長生きするには家族の助けが必要」と昔から言われていますが、少し熱が出ても急に何かが起きて倒れても運ぶことも出来ません。
それどころか・・・耳も遠くなってるから気づく事さえ難しくなります。
今の日本の高齢者は我が家もですが老夫婦だけで暮らしてたり、一人で暮らしてる人が多いです。
我が家ももう少しして自分たちで全てが出来なくなったら・・・息子に頼んで一緒に住んで貰わなけばなら無くなりそうです。
しかし・・・それをしてくれるかどうかは・・・定かでありません。
本当にどうなるんでしょうか
さてワクチンを打った左の肩は相変わらず痛くて手が上がりませんが幸い熱は出ずに終われそうす。(今日も大事をとって晩酌せず)
そんな中一昨日注文していた35号のクエ針と100号のリーダーが届きました
このフックとリーダーを使って仕掛けを一つ作ってみましたが・・・・100号の糸は太すぎて締め込みがうまく行きません。
一応作っては見ましたが・・・なんかの対策をしないと使えそうにありません。
先日10号のPEラインと60号のリーダーをFGノットで繋いだんですが・・・私もこれではすっぽ抜けるだろうと思ってましたが・・・書き込みをしてくれた人が「締め込みが足りない」と・・・
これもやり直ししなければいけないのですが・・・大物釣りの仕掛けは全てが大きくて・・・なかなか難しいです。
そんなんで30号はあるけど40号のリーダーが無かったので注文
大きいのが掛かったら切られるかも知れないけど・・・少し小ぶりの仕掛けから初めて見ようと考えています。
幸有丸へ行って竿置き(スーパーラークや最強ラーク)を取り付けるために船べりの内側に柱材を埋め込んで貼り付けてあったのを・・・ジャッキで押し上げていたのでそれを外してきました。
また簡単な小型魚用の竿置きを塩ビパイプとステンパイプで先日から製作中だったんですが・・・角度を合わせてきて・・・仕上げました。
これは今後色々な場面で活躍すると思います。
夕方室戸岬大型魚狙い遠征に気合が入ってる森本氏が竿置きやファイルした室戸岬の大型魚釣りの仕掛けやポイントが書いてある資料を持って見せに来てくれました。
今まで何度か室戸岬沖に大物を狙って遠征し、一メートルを超えるカンパチを釣った事もあるそうです。
今度も森本氏の狙いはカンパチのようです。
クエ、ハタ類の泳がせ釣りの仕掛けが幾つか出来たので、今日は大物ジギング用のフックなどを点検したり製作したりもしました。
買った冷凍冷蔵庫は温度を変えても快調に動いています。
明日からは泳がせ釣りの生き餌を釣る為のエサのアミエビを冷蔵庫側に入れたらどのようになるかを確認したいと思います。