「帝都東京隠された地下網の秘密2」秋庭俊
だんだんトンデモ化が顕在してきたような。
「ぶたぶたのいる場所」矢崎存美
ホテルマンのぶたぶた氏(見た目がぬいぐるみ)が素人演劇で「オセロー」をやるという不思議ストーリー。
「酔生夢死か起死回生か」阿川弘之、北杜夫
北杜夫は昔随分読んだが、老けましたねえ。
「風の食いもの」池部良
同じ話の繰り返しが少々多い食べ物エッセー。戦時中の話に困惑。それからマズイ物を出されるとすぐ失神するのもギャグなのか?
「本格推理委員会」日向まさみち
主人公が過去の過ちを引きずって日和見になったというよくある安手なパターン。推理ものとしてのミスディレクションはちょっと面白かった。
「僕と先輩のマジカルライフ」はやみねかおる
学生時代って良いなあという話。大人も楽しめるのだが、あの時代に戻りたいかと言われると微妙だ。
以下、図書館の2冊。
「時空の歩き方」スティーヴン・W・ホーキング他
正直、難しいっす。
「北の道づくり」北海道新聞社編
北海道の道づくりの歴史を書いた本。運転しないので、今ひとつ実感が湧かない。
だんだんトンデモ化が顕在してきたような。
「ぶたぶたのいる場所」矢崎存美
ホテルマンのぶたぶた氏(見た目がぬいぐるみ)が素人演劇で「オセロー」をやるという不思議ストーリー。
「酔生夢死か起死回生か」阿川弘之、北杜夫
北杜夫は昔随分読んだが、老けましたねえ。
「風の食いもの」池部良
同じ話の繰り返しが少々多い食べ物エッセー。戦時中の話に困惑。それからマズイ物を出されるとすぐ失神するのもギャグなのか?
「本格推理委員会」日向まさみち
主人公が過去の過ちを引きずって日和見になったというよくある安手なパターン。推理ものとしてのミスディレクションはちょっと面白かった。
「僕と先輩のマジカルライフ」はやみねかおる
学生時代って良いなあという話。大人も楽しめるのだが、あの時代に戻りたいかと言われると微妙だ。
以下、図書館の2冊。
「時空の歩き方」スティーヴン・W・ホーキング他
正直、難しいっす。
「北の道づくり」北海道新聞社編
北海道の道づくりの歴史を書いた本。運転しないので、今ひとつ実感が湧かない。