今日は朝出遅れて、日中暑く、夕方から人と会うことになった。札幌市資料館→コンチネンタル→紀伊国屋→富士フォトサロン→道新→ユリイカ→Ivory→さいとう→スカイホールの9箇所。
■コンチネンタルギャラリー「PLUS 1 groove」。千代明「レシーバー」「ウェーブ」色彩と形が軽やかで良くできている。藤本和彦「四季神」包み紙のようなものを布団の圧縮パックに閉じ込めた作品。気になる。
■富士フォトサロン「Intimate images of Kamui Mintara」。北海道の自然を真正面から撮った作品。うむ、やっぱり綺麗だ。
■ギャラリーユリイカ「小峰尚 陶・新作展」。「The Future Is World」タコのような木の根のような。「森閑」星のような木のような蟹のような。いずれも不思議な生命体のような作品で、陶芸作品としては珍しいのでは。「みもだえる」は本当に陶器が身悶えている。
■さいとうギャラリー「国画会版画部北海道出品者展」。菅間慧一「村の教会」「中世の橋」はいかにもヨーロッパの建物という感じだが、その重々しい姿が版画でよく表現されている。
■コンチネンタルギャラリー「PLUS 1 groove」。千代明「レシーバー」「ウェーブ」色彩と形が軽やかで良くできている。藤本和彦「四季神」包み紙のようなものを布団の圧縮パックに閉じ込めた作品。気になる。
■富士フォトサロン「Intimate images of Kamui Mintara」。北海道の自然を真正面から撮った作品。うむ、やっぱり綺麗だ。
■ギャラリーユリイカ「小峰尚 陶・新作展」。「The Future Is World」タコのような木の根のような。「森閑」星のような木のような蟹のような。いずれも不思議な生命体のような作品で、陶芸作品としては珍しいのでは。「みもだえる」は本当に陶器が身悶えている。
■さいとうギャラリー「国画会版画部北海道出品者展」。菅間慧一「村の教会」「中世の橋」はいかにもヨーロッパの建物という感じだが、その重々しい姿が版画でよく表現されている。