今週は結構クリエイティブな仕事をした。歯止めがかからなくなって、すすきののバー「C」へ。1杯目はウィスキーソーダ。
「結構まだ夏っぽいですよね」などと言いながら、2杯目はミントジュレップだ。3杯目はバックバーから発見した珍しいボトルの封を切ってもらった。グレンギリー10年である。少し甘い香り、オーソドックスな味だ。
今年は「C」も参加するイベント「さっぽろタパス」の話になり、参加店リストをもらった。結構行ってみたい店はあるのだが、こういうはしご酒企画に参加したことがない。
理由を自分で考えてみたが、新しい店に行くハードルが下がるのがつまらないのだと思う。新しい店を開拓する時には、事前調査を行い(やりすぎるとつまらない)、店の外観から中を想像し、そしてかなりの緊張感を持って入る。注文やお店の人とどういう会話をするのかも一つの勝負と言えよう。
その緊張感の先に「いい店じゃないか!」という感動があるのだと思う。クーポンを持って、おきまりの1杯1品ではその楽しさを味わえないと、私は思っているのかも知れない。
「結構まだ夏っぽいですよね」などと言いながら、2杯目はミントジュレップだ。3杯目はバックバーから発見した珍しいボトルの封を切ってもらった。グレンギリー10年である。少し甘い香り、オーソドックスな味だ。
今年は「C」も参加するイベント「さっぽろタパス」の話になり、参加店リストをもらった。結構行ってみたい店はあるのだが、こういうはしご酒企画に参加したことがない。
理由を自分で考えてみたが、新しい店に行くハードルが下がるのがつまらないのだと思う。新しい店を開拓する時には、事前調査を行い(やりすぎるとつまらない)、店の外観から中を想像し、そしてかなりの緊張感を持って入る。注文やお店の人とどういう会話をするのかも一つの勝負と言えよう。
その緊張感の先に「いい店じゃないか!」という感動があるのだと思う。クーポンを持って、おきまりの1杯1品ではその楽しさを味わえないと、私は思っているのかも知れない。