今回は図書館の本、8冊。
■「食い逃げされてもバイトは雇うな 上」山田真哉
得るものなし。
■「日本を降りる若者たち」下川裕治
こういう現象が発生することの原因として、非正規雇用の問題はあるのだと思う。それにしてももう少し戦略的に「降り」ないと、先行きに困るぞ。
■「日本人はなぜシュートを打たないのか?」湯浅健二
タイトルから想像される「だから日本人は」という論ではなく、それより上質な内容であった。コーチング論を踏まえているのだと思う。
■「「終のすみか」のつくり方」高見澤たか子
住居に興味のない身としては、こんなにエネルギーを使うことができない。
■「住まいと防犯住宅」中西崇
地の利やデザインで住居を決めるということが多いと思うが、もう少しだけでもセキュリティという観点を持つべきなのだろう。
■「SFと宇宙」大林辰蔵
昭和58年の本なので、まだチャレンジャーも爆発しておらず、未来は明るいぞ。
■「昭和のりものヒーロー」藤田馨
オート三輪、路面電車、新幹線などの歴史。私も1度だけ新幹線にのったことがあるのだが、それが何と姫路-新大阪の一駅だけなのである。
■「もしも宇宙を旅したら」ニール・F・カミンズ
夢のある話のようだが、放射線や隕石や精神的な病で大変な危険ばかりなのだ。
■「食い逃げされてもバイトは雇うな 上」山田真哉
得るものなし。
■「日本を降りる若者たち」下川裕治
こういう現象が発生することの原因として、非正規雇用の問題はあるのだと思う。それにしてももう少し戦略的に「降り」ないと、先行きに困るぞ。
■「日本人はなぜシュートを打たないのか?」湯浅健二
タイトルから想像される「だから日本人は」という論ではなく、それより上質な内容であった。コーチング論を踏まえているのだと思う。
■「「終のすみか」のつくり方」高見澤たか子
住居に興味のない身としては、こんなにエネルギーを使うことができない。
■「住まいと防犯住宅」中西崇
地の利やデザインで住居を決めるということが多いと思うが、もう少しだけでもセキュリティという観点を持つべきなのだろう。
■「SFと宇宙」大林辰蔵
昭和58年の本なので、まだチャレンジャーも爆発しておらず、未来は明るいぞ。
■「昭和のりものヒーロー」藤田馨
オート三輪、路面電車、新幹線などの歴史。私も1度だけ新幹線にのったことがあるのだが、それが何と姫路-新大阪の一駅だけなのである。
■「もしも宇宙を旅したら」ニール・F・カミンズ
夢のある話のようだが、放射線や隕石や精神的な病で大変な危険ばかりなのだ。