■「消えた山高帽子」翔田寛
明治初期の日本を舞台にしたミステリー。あのワーグマンが探偵役というのも歴史上の人物としてはいい所をついたと思う。表題作がロマンティックでよろしい。
■「仲のいい死体」結城昌治
いやー、この動機はどうだろう。
■「Oton10」
今回は餃子特集。これで餃子が無性に食べたくなったのだ。しかし、餃子+ビール+ラーメンというのは私には苦しいのだ。素ラーメンを出すところ、無いかな。
■「芸術新潮1992年6月」
この号はムンク特集。札幌でも展覧会をやったのだが、残念ながら見ていない。ムンクのモデルって、いい女が多いんだよなあ(写真で見る限り)。
■「自由への旅立ち ペリーローダン351」エーヴェルス、ダールトン
ローダン追放から40年、愛を忘れた地球ではひたすら論理に従った暮らしが営まれている。さて、これからどうなることやら。
■「暗い海深い霧」高城高
昭和30年代の道東を舞台にした陰鬱なストーリー。
■「鬼平犯科帳24」池波正太郎
多分8回目の再読完了。
以下、図書館の2冊。
■「阪神大震災の教訓」山室寛之他
この時も震災というよりは手抜工事が原因となる人災の要素が強いという本。しかし、その後のマンション耐震偽装を見ると、何一つ反省も無く教訓は生かされなかったという結論に至る。
■「はじめての寿司教室」佐川芳枝
読みやすく、臨場感のある寿司教室物語。
明治初期の日本を舞台にしたミステリー。あのワーグマンが探偵役というのも歴史上の人物としてはいい所をついたと思う。表題作がロマンティックでよろしい。
■「仲のいい死体」結城昌治
いやー、この動機はどうだろう。
■「Oton10」
今回は餃子特集。これで餃子が無性に食べたくなったのだ。しかし、餃子+ビール+ラーメンというのは私には苦しいのだ。素ラーメンを出すところ、無いかな。
■「芸術新潮1992年6月」
この号はムンク特集。札幌でも展覧会をやったのだが、残念ながら見ていない。ムンクのモデルって、いい女が多いんだよなあ(写真で見る限り)。
■「自由への旅立ち ペリーローダン351」エーヴェルス、ダールトン
ローダン追放から40年、愛を忘れた地球ではひたすら論理に従った暮らしが営まれている。さて、これからどうなることやら。
■「暗い海深い霧」高城高
昭和30年代の道東を舞台にした陰鬱なストーリー。
■「鬼平犯科帳24」池波正太郎
多分8回目の再読完了。
以下、図書館の2冊。
■「阪神大震災の教訓」山室寛之他
この時も震災というよりは手抜工事が原因となる人災の要素が強いという本。しかし、その後のマンション耐震偽装を見ると、何一つ反省も無く教訓は生かされなかったという結論に至る。
■「はじめての寿司教室」佐川芳枝
読みやすく、臨場感のある寿司教室物語。