■「精神スペクトル ペリーローダン428」ヴルチェク、エーヴェルス
■「カーニバル」清涼院流水
再読。
■「プラチナデータ」東野圭吾
■「カウンターの中から見えた「出世酒」の法則」古澤孝之
タイトルだけ読んで、何とバカバカしい本だと思いつつ、気になったので購入。まずまず面白かった。確かに他の人がいる時に、マニアックになりすぎず、バランスの良いカクテルを注文しようと思うと、かなり限定されることは間違いないだろう。この本ではダイキリがお勧めなのである。他に思いつくかというと、ちょっと男っぽくなりすぎるかもしれないが、ロブロイなんてどうだろうか。
■「カーニバル 二輪の草」清涼院流水
再読。
■「スターフォース」B・V・ラーソン
主人公は深夜に突然宇宙船に拘束され、強制的な試験を受けさせられた結果、宇宙船の指揮官となる。異星の敵と戦うための徴兵制度のようなものらしい。宇宙船をコントロールするコンピュータの使い方を徐々にマスターし、同じ立場の人々と連係を始めるものの、やがて圧倒的な敵が攻めてくる。
一昔前の「V」を思わせるような所もあるが、生々しい陸戦もあり、かなりドキドキするかも。試験の最中に家族は皆殺しにされており、ちょっとその辺はヒドいかも…。
以下、図書館の3冊。
■「”環境問題のウソ”のウソ」山本弘
■「なぜ、町の不動産屋はつぶれないのか」牧野知弘
サザエさんに登場する花沢不動産が何をやっているのかが分かる本。カツオよ、花沢不動産に婿入りするのがやはり良いのではないか?
■「山の遭難」羽根田治
山に登る人は、本当に気をつけてほしいものだ。
■「カーニバル」清涼院流水
再読。
■「プラチナデータ」東野圭吾
■「カウンターの中から見えた「出世酒」の法則」古澤孝之
タイトルだけ読んで、何とバカバカしい本だと思いつつ、気になったので購入。まずまず面白かった。確かに他の人がいる時に、マニアックになりすぎず、バランスの良いカクテルを注文しようと思うと、かなり限定されることは間違いないだろう。この本ではダイキリがお勧めなのである。他に思いつくかというと、ちょっと男っぽくなりすぎるかもしれないが、ロブロイなんてどうだろうか。
■「カーニバル 二輪の草」清涼院流水
再読。
■「スターフォース」B・V・ラーソン
主人公は深夜に突然宇宙船に拘束され、強制的な試験を受けさせられた結果、宇宙船の指揮官となる。異星の敵と戦うための徴兵制度のようなものらしい。宇宙船をコントロールするコンピュータの使い方を徐々にマスターし、同じ立場の人々と連係を始めるものの、やがて圧倒的な敵が攻めてくる。
一昔前の「V」を思わせるような所もあるが、生々しい陸戦もあり、かなりドキドキするかも。試験の最中に家族は皆殺しにされており、ちょっとその辺はヒドいかも…。
以下、図書館の3冊。
■「”環境問題のウソ”のウソ」山本弘
■「なぜ、町の不動産屋はつぶれないのか」牧野知弘
サザエさんに登場する花沢不動産が何をやっているのかが分かる本。カツオよ、花沢不動産に婿入りするのがやはり良いのではないか?
■「山の遭難」羽根田治
山に登る人は、本当に気をつけてほしいものだ。