散歩日記X

札幌を中心に活動しています。食べ歩き・飲み歩き・ギャラリー巡り・読書の記録など

20120827最近読んだ本

2012年08月27日 19時39分49秒 | 読書
■「HO 10月号」
今月は帯広特集。帯広にはまあまあ行っている方なので、今度は少し渋めのいなり小路あたりを攻めてみるか。

■「B級グルメの東京一番しぼり」文藝春秋
焼そばvsラーメン(焼そばの圧勝)、粥、ロールキャベツ、カクテル、ガード下の店、練馬の蕎麦屋などバラエティあふれる特集(再読)。

■「見仏記6 ぶらり旅篇」いとうせいこう、みうらじゅん
寺と仏像を見て歩く、手練の旅。今回は定番の京都・奈良再訪と、愛知県の旅。

■「B級グルメのおいしい銀座」文藝春秋
多分、これを読んで銀座にあこがれるようになったのだと思う(再読)。

以下、図書館の3冊。
■「「だまし」に負けない心理学」香山リカ

■「「人たらし」のブラック謝罪術」内藤誼人
確かにポジティブ&正論ばかりの人間関係術には、いらいらさせられるものがある。

■「徹底比較 日本vs.韓国」高月靖
比較的ニュートラルな内容だと思えたので、ほっとする。

2012年8月の一言

2012年08月27日 12時55分27秒 | Weblog
8月27日
・アームストロング船長がお亡くなりになった。アームストロングといえば、カーク船長、シルバー船長と並ぶ、世界3大船長の一人である。子供の頃、宇宙にあこがれた少年には忘れられない名前である。
・ちなみにアポロ11号でもう一人月面に降りたのはオルドリン。この人の名前は覚えているが、月を周回していた人の名前は思い出せなかった。
・お菓子を頂いた。チョコとマカロンの合体したみたいな感じ。



8月26日
・昨日はやりすぎて、何とも情けないことに外出できなかった。
・昼頃やたらと腹が減って調子がでてきたが、もはや手遅れ。
・来週は心を入れ替えて、ちゃんとギャラリー巡りをしたいと思う。8月はダメダメだった。

8月25日
・今日はまたもや野暮用で、ギャラリー巡りができない。
・二日酔いでなければ、何とか明日は!

8月22日
・「鳥人戦隊ジェットマン」にしびれすぎた。毎回、来週へ続くなのだが、一体どうなるのだ?

8月19日
・陽が落ちるのが大分早くなってきた。また、夜は結構すずしい。
・来週はそろそろ真面目に仕事をするか。

8月15日
・仕事もだらけ気味だったが、明日からは少し出勤者も増えるかな。
・天気は嵐の予感というか、不気味な風が吹いている。

8月13日
・ブログの写真が自動幅になったと思っていたが、会社のパソコンで見たら、バカでかくはみ出ていた。ブラウザのバージョンがとても古いのだ。やむを得ず、また写真を小さくした。

8月12日
・髪の毛を切ったので、ドライヤーをかける時間が短くなった。これならもう少し前に切っておくんだった。
・今日はスプライトを飲んだ。実に久しぶりだ。

8月11日
・タングロンが大量入荷。とっても美味しいよ!



8月9日
・新3大○○は「チャージマン研」という超シュールアニメ。全く聞いたことがなかったが、どうも北海道では放映されていなかった模様。
・チャージマン研の敵はジュラル星人という宇宙人なのだが、実は地球の植物の苗を植えられたことでジュラル星の生態系が破壊されたために、地球に復讐&侵略に来ているらしい。そりゃ動機としてもっともだ。今、私はどちらかというと、ジュラル星人シンパである。

8月8日
・通夜に出席。あまり聞いたことのないお経に戸惑う。

8月6日
・湿度のせいで気温以上に暑い。
・帰れま10でトンカツ特集。最近、トンカツを食べたことがないぞ。

8月5日
・500m美術館の展示作品が一部、汚損されていたとのこと(北海道美術ネット別館より)。世の中の人に「何をせよ」と訴える気はないが、少しだけ心の中で何かを考えていただけると幸いである。
・マハトマパンチで「へび花火」天気予報というのをやっていたが、へび花火の動きが気になりすぎて、天気が全く分からなかった。あまりのシュールさに脱帽だ。
・オリンピック関連で、家族の話などサイドストーリーが鬱陶しい。なぜ、競技の素晴らしさだけで盛りあがれないか。
・全く興味が持てないすすきの祭。昨日も全く見なかったが、○○○○○○○○踊りとかもやっているのか。ヒドイものだ。
・今日は雨もあり、一歩も家を出ず。図書館にも行かなかった。

8月4日
・すっかり過ごしやすくなってきたが、それはそれで寂しい。
・今日は少しだけ仕事。さて、その後、どこに飲みに行くか…
・ブログに広告が入った。幸い、あまり品のない宣伝はないようだ。しかし、記事と関連性のある広告を自動的に出すようにしているのかな?

8月1日
・雨も降り、札幌の気温は低下気味。少し湿度はあるが過ごしやすくなってきた。