31日の日経平均ですが、30日の米国株式市場は買い戻しが入る中、前日終値(22977円75銭)よりも171円17銭高い23148円92銭でスタート。9時半ころに23139円98銭も10時前に23421円59銭まで上昇してからは再び下落に転じて11時頃に23170円近くまで上げ幅を縮小するもその後は11時20分頃に23300円近くまで再度上昇して、前場は前日比290円63銭高い23268円38銭で終了。
午後は概ね23200~23280円程で推移。14時頃から緩やかな調整傾向で推移して、終値ベースでは前日比227円43銭高い23205円18銭で終了しました。
東証1部の上昇組では、ダイトウボウ(41.32%高)と豆蔵(21.37%高)がストップ高。
ユーグレナ(15.02%高)、富士通(12.01%高)、ユニチカ(11.7%高)、マキタ(11.1%高)など10%台の上昇も12銘柄。他、中外製薬が7.64%高など。
東芝子会社との架空取引発覚から27日まで下落が止まらなくなっていたネットワンシステムズも5.99%高。
一方の下落組では、M&Aキャピタルパートナーズ(16.83%安)と日本M&Aセンター(16.54%安)の両M&A関連銘柄や、ソフトブレ―ン(13.13%安)、マンダム(11.25%安)、アルプスアルパイン(10.86%安)など7銘柄で10%以上の下落。
日本通運が8.27%安、コナミが6.19%安、任天堂が3.55%安、LIXILグループが3.47%安、京セラが3.44%安などとなっています。
午後は概ね23200~23280円程で推移。14時頃から緩やかな調整傾向で推移して、終値ベースでは前日比227円43銭高い23205円18銭で終了しました。
東証1部の上昇組では、ダイトウボウ(41.32%高)と豆蔵(21.37%高)がストップ高。
ユーグレナ(15.02%高)、富士通(12.01%高)、ユニチカ(11.7%高)、マキタ(11.1%高)など10%台の上昇も12銘柄。他、中外製薬が7.64%高など。
東芝子会社との架空取引発覚から27日まで下落が止まらなくなっていたネットワンシステムズも5.99%高。
一方の下落組では、M&Aキャピタルパートナーズ(16.83%安)と日本M&Aセンター(16.54%安)の両M&A関連銘柄や、ソフトブレ―ン(13.13%安)、マンダム(11.25%安)、アルプスアルパイン(10.86%安)など7銘柄で10%以上の下落。
日本通運が8.27%安、コナミが6.19%安、任天堂が3.55%安、LIXILグループが3.47%安、京セラが3.44%安などとなっています。