日本、初の8強逃す…PK戦でパラグアイに苦杯 2010年6月30日 読売
http://www.yomiuri.co.jp/wcup/2010/news/japan_t/news/20100630-OYT1T00139.htm
サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会第19日は29日、決勝トーナメント1回戦が行われ、グループリーグE組2位の日本がF組1位のパラグアイと対戦。
延長戦を含む120分間で0―0と決着がつかなかったが、今大会初のPK戦で3―5で敗れ、初のベスト8進出を逃した。パラグアイは初の8強進出。
日本はGK川島永嗣(川崎フロンターレ)の好セーブや中沢佑二(横浜F・マリノス)、田中マルクス闘莉王(名古屋グランパス)の両DFの体を張った守備で、120分間を無失点でしのいだが、PK戦で力尽きた。
PK戦では3人目の駒野友一(ジュビロ磐田)が外し、5人全員に決められた。
う~ん。ワールドカップ・パラグアイ戦は、延長戦でも決着がつかず、PK戦で敗戦ですか…(絶句
守備重視チーム同士の対戦だったことから、厳しい戦いになることは予想されましたが、試合で得点を許して負けたというのならばともかく、PK戦は負けた側からすれば、どうしても心情的にやり切れないものがありますし、大半のファンの方もおそらくは同じようなお気持ちなのかな…と。
とはいえ、予選3連敗という声もあった中の、予選突破の末の大健闘。選手の皆様 いままでお疲れ様でした。そして、素晴らしい試合をありがとうございます。
http://www.yomiuri.co.jp/wcup/2010/news/japan_t/news/20100630-OYT1T00139.htm
サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会第19日は29日、決勝トーナメント1回戦が行われ、グループリーグE組2位の日本がF組1位のパラグアイと対戦。
延長戦を含む120分間で0―0と決着がつかなかったが、今大会初のPK戦で3―5で敗れ、初のベスト8進出を逃した。パラグアイは初の8強進出。
日本はGK川島永嗣(川崎フロンターレ)の好セーブや中沢佑二(横浜F・マリノス)、田中マルクス闘莉王(名古屋グランパス)の両DFの体を張った守備で、120分間を無失点でしのいだが、PK戦で力尽きた。
PK戦では3人目の駒野友一(ジュビロ磐田)が外し、5人全員に決められた。
う~ん。ワールドカップ・パラグアイ戦は、延長戦でも決着がつかず、PK戦で敗戦ですか…(絶句
守備重視チーム同士の対戦だったことから、厳しい戦いになることは予想されましたが、試合で得点を許して負けたというのならばともかく、PK戦は負けた側からすれば、どうしても心情的にやり切れないものがありますし、大半のファンの方もおそらくは同じようなお気持ちなのかな…と。
とはいえ、予選3連敗という声もあった中の、予選突破の末の大健闘。選手の皆様 いままでお疲れ様でした。そして、素晴らしい試合をありがとうございます。