28日の米国株式市場は、ナスダックは小幅続伸もダウは続落するなど、終値ベースでは様子見となるマチマチ。
NYダウは、前日比76ドル42セント安い23062ドル40セントで終了(0.33%安)。
ナスダックは、前日比5.03ポイント高い6584.52ポイントで終了(0.08%高)。
S&P500種は、前日比3.09ポイント安い2485.74ポイントで終了(0.12%安)しました。
ダウ構成30銘柄では7銘柄で上昇、23銘柄で下落。
インテルが0.84%高、ウォルトディズニーが0.73%高。
一方、ゴールドマンサックスが1.44%安、EXXONモービルが1.12%安、P&Gが0.91%安など。
トランプ氏関連では、同氏がツイッターで「妨害を行う民主党が壁建設費をよこさず、ばかげた移民法を変えないというのであれば、南部国境を閉鎖せざるを得ない」「壁を建設するか、国境を閉鎖するかのどちらかだ」と述べたそうで、米政府機関の一部閉鎖問題はほぼ越年が確定(次回は31日に予定されているものの形式的な開会にとどめる予定なので何も決まらない可能性が濃厚)。
NY原油は、前日比0.72ドル高い1バレル45.33ドルで終了。
NY金は、前日比1.9ドル高い1トロイオンス1283.0ドルで終了しています。
NYダウは、前日比76ドル42セント安い23062ドル40セントで終了(0.33%安)。
ナスダックは、前日比5.03ポイント高い6584.52ポイントで終了(0.08%高)。
S&P500種は、前日比3.09ポイント安い2485.74ポイントで終了(0.12%安)しました。
ダウ構成30銘柄では7銘柄で上昇、23銘柄で下落。
インテルが0.84%高、ウォルトディズニーが0.73%高。
一方、ゴールドマンサックスが1.44%安、EXXONモービルが1.12%安、P&Gが0.91%安など。
トランプ氏関連では、同氏がツイッターで「妨害を行う民主党が壁建設費をよこさず、ばかげた移民法を変えないというのであれば、南部国境を閉鎖せざるを得ない」「壁を建設するか、国境を閉鎖するかのどちらかだ」と述べたそうで、米政府機関の一部閉鎖問題はほぼ越年が確定(次回は31日に予定されているものの形式的な開会にとどめる予定なので何も決まらない可能性が濃厚)。
NY原油は、前日比0.72ドル高い1バレル45.33ドルで終了。
NY金は、前日比1.9ドル高い1トロイオンス1283.0ドルで終了しています。