日々好日・いちよう

ちょっとした日々の一コマです

映画「この世界の片隅に」

2019-01-21 | 趣味・遊び
昨年貰っていた映画の招待券「この世界の片隅に」

 

いつからか杉並区の社協の会員になっていた
半ボランティアは10年になるが、招待券を使うのは初めての事。
遅刻しないように早めに家を出て、杉並区のセシオンホールに向かった。

いつも通って行く梅里公園
名前の通り、育種類のも梅の木が並んでいるが



チラホラ咲き出し鼻を近づけると「いい香り」
根元にはホトケノザも咲き出し春の先触れ



壇上左には区長始めお偉いさんが賑々しく並び
右手は胸にリボンを着けた5人程が、いたたまれない雰囲気(?)で座り
杉並区社協に寄付をした人達で社協の理事から表彰される。
薬屋さん、スーパー、団体の代表、宗教団体、ゴルフ練習場の人もいて驚かされた。

中休みの後お目当ての映画上映
此の頃から人が増えて席はジュンジュンと埋まって行った。

片渕須直監督「この世界の片隅に」2017年作品

ヒットをしていたのは知っていたが、内容は全く知らずに来た。


戦前、ノンビリやでチョット的外れな女の子
広島で暮らし、19才で乞われて呉の山裾に嫁ぐ
呉の海軍で仕事をしている夫に舅姑
水汲みや畠仕事、苦手なお裁縫に取り組み
家族に愛され、世間知らずのまま、戦争に巻き込まれ
楽しい事大変な事も淡々と描かれる。

姪を亡くし、片手を無くす被害に合いながらも、
克服しつつ、嫁ぎ先で愛されて暮らす。

戦前、戦中、戦後に何処にでもあったであろう家族を
悲哀さ大変さを誇張する事無く
誰を責める事無く、淡々と描く。

いい映画をプレゼントしてもらいました。

コメント
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