今日の朝日新聞の朝刊は面白かった。
新型コロナについての「パリに差した光り」
パリ在住の作家辻仁成氏の寄稿文
https://www.asahi.com/articles/DA3S14450797.html?iref=mor_articlelink01
13日にマクロン大統領のフランス国民に直接語った演説について
5月11日まで外出制限を延期する
ロックダウンの解除について言及し
11日からの解除は段階的に行い、地域別、年代別、に計画的に行う。
まず一番は学校、託児所から高等学校まで、、
コロナ以前は逆風に遭い先行きの怪しかった大統領だが
この演説で一気に政権の求心力は回復した。
ちょうど昼時の6chでこの記事を取り上げ
マクロン大統領の演説が流された。
羨ましいばかりのリーダーシップ
可笑しいのは、同じ頁の下段にある
多事争論 編集委員の高橋純子氏
首相の地金「ある」といえどもとらぬ責任
しっかりしてくれ……と叱咤している。
フランスでも日本でもコロナの戦いは終わりが見えていない。
そんな中で愛犬と寛ぐ首相
みたくないものを見てしまった……気がする。
フランスでは先が見え、日本では、お先真っ暗な訳はないけれど
違いを見せつけられて、あ〜〜あ
せめてお口直しに

緑の中を歩きたい気分!
新型コロナについての「パリに差した光り」
パリ在住の作家辻仁成氏の寄稿文
https://www.asahi.com/articles/DA3S14450797.html?iref=mor_articlelink01
13日にマクロン大統領のフランス国民に直接語った演説について
5月11日まで外出制限を延期する
ロックダウンの解除について言及し
11日からの解除は段階的に行い、地域別、年代別、に計画的に行う。
まず一番は学校、託児所から高等学校まで、、
コロナ以前は逆風に遭い先行きの怪しかった大統領だが
この演説で一気に政権の求心力は回復した。
ちょうど昼時の6chでこの記事を取り上げ
マクロン大統領の演説が流された。
羨ましいばかりのリーダーシップ
可笑しいのは、同じ頁の下段にある
多事争論 編集委員の高橋純子氏
首相の地金「ある」といえどもとらぬ責任
しっかりしてくれ……と叱咤している。
フランスでも日本でもコロナの戦いは終わりが見えていない。
そんな中で愛犬と寛ぐ首相
みたくないものを見てしまった……気がする。
フランスでは先が見え、日本では、お先真っ暗な訳はないけれど
違いを見せつけられて、あ〜〜あ
せめてお口直しに

緑の中を歩きたい気分!