梓川の明神橋を渡って、
大勢が休んでいる明神館で一息ついた。
この先は登山スタイルの人が大半
蝶ヶ岳や穂高に登るのだろう。
私も半世紀前に山岳部の友人の先導で
涸沢岳と蝶ヶ岳に登り、ゆっくりと上高地に来たいと思っていた。
ようやく一緒に来てくれる友達ができてこの日がある。
梓川の水は相変わらず綺麗だが
そこいら中、大石が散乱、大災害があったようだ。
急な坂や、山道に時たま合うが
お喋りしながら歩くにはちょうど良い。
行き交う人は、疲れた顔の重装備の人々
相当なお年寄りもいて、ビックリさせられる。
目標の徳沢ロッジについてランチ
帰りがけ相方が「先の新村橋を見たい!」言い出した。
看板に「新村橋は渡れません」とあるものの
それでも「行く!」
渡れないよりも、橋そのものがない!
そもそも新村橋は、一輪車で物を運ぶのが精一杯
対岸の車両専用道路から人力で荷物を運んでいた様子。
ランチのカレーライスも大変な人達の賜物だった!
帰りはゆるゆると下る
林の道を風が通り気持ちがいい
「こんにちは!」行き交う人々が声を掛け合い
よその国の人たちも「こんにちは!」
鴨がいて、鳴き続ける鶯がいて
気分上々、、
大勢が休んでいる明神館で一息ついた。
この先は登山スタイルの人が大半
蝶ヶ岳や穂高に登るのだろう。
私も半世紀前に山岳部の友人の先導で
涸沢岳と蝶ヶ岳に登り、ゆっくりと上高地に来たいと思っていた。
ようやく一緒に来てくれる友達ができてこの日がある。
梓川の水は相変わらず綺麗だが
そこいら中、大石が散乱、大災害があったようだ。
急な坂や、山道に時たま合うが
お喋りしながら歩くにはちょうど良い。
行き交う人は、疲れた顔の重装備の人々
相当なお年寄りもいて、ビックリさせられる。
目標の徳沢ロッジについてランチ
帰りがけ相方が「先の新村橋を見たい!」言い出した。
看板に「新村橋は渡れません」とあるものの
それでも「行く!」
渡れないよりも、橋そのものがない!
そもそも新村橋は、一輪車で物を運ぶのが精一杯
対岸の車両専用道路から人力で荷物を運んでいた様子。
ランチのカレーライスも大変な人達の賜物だった!
帰りはゆるゆると下る
林の道を風が通り気持ちがいい
「こんにちは!」行き交う人々が声を掛け合い
よその国の人たちも「こんにちは!」
鴨がいて、鳴き続ける鶯がいて
気分上々、、
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます